(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

C

Ring Ring

全盛期とは異なりビヨルンがリードボーカルをとる曲が多く、半数近くを占めます。

ノリノリのロック「リング・リング」、ビヨルンと女性ボーカルのコントラストが心にしみるバラード「見知らぬ街の少女」、かわいらしい胸キュンポップ「ニーナはかわいいバレリーナ」を収録。

女性陣がリードボーカルの曲は全盛期を感じさせる魅力がありますが、ビヨルンのボーカル曲は古臭さを感じ、アルバム全体としてはイマイチです。

リリース当時はABBAというグループ名がなく、ビヨルン・ベニー&アグネタ・フリーダ名義でした。

2001年24bitデジタルリマスター。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

B

Waterloo

1973年から始まったレコーディングの最中に、翌年のユーロヴィジョン・ソング・コンテストのスウェーデン代表になることが決まり、勝負をかけた「恋のウォータールー」で見事グランプリを獲得。一気にスターダムにのし上がった作品。

グイグイと来るのは「恋のウォータールー」くらいで、「落葉のメロディ」、「皆なで踊ろう」などゆったりとした名曲が収録されています。

全盛期のノリノリ・ポップではありませんが、落ち着いた感じがするABBAも魅力です。

2001年24bitデジタルリマスター。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

A

ABBA

二人の女性ヴォーカルが絡み合う、きらびやかなABBAサウンドが確立した作品。

誰でも「合唱」したくなるノリノリ・ポップ「ママ・ミア」や、せつないメロディーに心を締め付けられる「SOS」を収録。ロック色の強い、勢いのある作品です。

後半のスピーディーでシンフォニックなインスト作品でググッと盛り上げて、バラードで落ち着かせた後、ハードなロック曲でドドンと締めるという流れは絶品。

2001年24bitデジタルリマスター。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。

 


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

S

Arrival

ゴージャスな「ダンシング・クイーン」、怪しげな「マネー、マネー、マネー」、胸キュン・ポップ「ザッツ・ミー」、しんみりバラードもあり、ABBAサウンドの完成形です。

30周年記念特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。

2001年24bitデジタルリマスター。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

S

The Album

前作の若さあふれるノリノリ・サウンドから一変し、オトナの色っぽさを感じる曲が収録されています。

アルバムの幕を開ける、壮大なスケール感が漂うバラード「イーグル」、ドラマチックな「ワン・マン,ワン・ウーマン」や「ムーヴ・オン」など名曲ぞろいです。

ラストの3曲は1977年のヨーロッパ&オーストラリア・ツアーで披露されたミニ・ミュージカル「The Girl with the Golden Hair」の楽曲として披露されたもの。優しさを感じる「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」、ちょっとせつない「アイ・ワンダー」、そしてスリリングでダークな「アイム・ア・マリオネット」の流れは感動モノ。

30周年記念特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。

2001年24bitデジタルリマスター。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

A

Voulez-Vous

「ヴーレ・ヴー」を筆頭に当時流行していたディスコサウンドを取り入れた超ノリノリ・サウンドが展開されています。

子供のコーラスをフィーチャーした「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」や至極の名バラード「チキチータ」も収録され、緩急の利いた構成になっています。

ビヨルンが歌う「ダズ・ユア・マザー・ノウ」は彼のリードボーカル曲の中でベストクラスの出来。ノリノリです。

でも、前作にあった「陰味のある曲」がなく、深みに欠ける気もします。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています(2010年7月発売)。

2001年24bitデジタルリマスター。

S

Live at Wembley Arena

1979年のロンドンのウェンブリー・アリーナでの公演を完全収録したもの(CD2枚組)。「ヴーレ・ヴー」が世界的大ヒットする中でのライヴなだけに、熱気あふれる演奏が収録されています。

アグネタとフリーダの歌のうまさが際立っています。

名曲、ヒット曲のオンパレード。スタジオアルバムよりも熱気がこもっており、真のベストアルバムと言っても過言ではないです。

ちなみにDVD「イン・コンサート」にはこのライヴの一部分が収録されています。映像も見たい方はそちらもどうぞ。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

B

Super Trouper

大人の円熟味と優しさを感じさせる、ゆったりとした曲が多いです。

「スーパー・トゥルーパー」、「ザ・ウィナー」、「アワ・ラスト・サマー」などじっくりと聴かせる曲がありますが、ABBAの魅力だった「ノリのよさ」はなく、ABBA初心者にはお勧めしません。

2001年24bitデジタルリマスター。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。


(SHM-CD)


(特別盤)


(特別盤)

C

The Visitors

シンセサイザーを多用し今までにないアプローチをしています。一曲目の「ザ・ビジターズ」の無機質なアレンジを聴いて、違和感がでてきます。

おしとやかな曲が多くてパンチにかけます。バラード曲は美してしんみり心にしみます。

ビヨルンとアグネタ、ベニーとフリーダともに離婚しており、チームワークに欠けた感がにじみでています。

ABBA初心者は絶対聴いてはダメです。最後の最後に好奇心程度に聴くくらいで。

2001年24bitデジタルリマスター。

特別盤では、お宝映像を収録したDVDとのセットになっています。

その他、ベスト盤が数多く発売されていますが、省略します。


(DVD)


(Blu-ray)


(Blu-ray)

A

ABBA the movie

「ダンシング・クイーン」が大ヒットした勢いにのったアバが1977年に行ったオーストラリア公演の模様を収録したドキュメンタリー映画。

コンサートの映像も収録されていますが、細切れなので、ライヴ映像を期待してみるとがっかりします。

「ラジオDJがABBAをインタビューできるかどうか」というサイドストーリーが面白いです。

A

In concert

1979年、ノリノリ絶好調時代のロンドン・ウェンブリーアリーナ公演を収録。

最初の10分間は、ライブ映像のこま切れとアメリカツアー時のドキュメンタリーをミックスしたもので、「ライブを見せろ!」と不満が溜まります。

そこから後は、ヴーレ・ヴー収録曲を中心にした華麗なステージを堪能できます。アグネタとフリーダの歌のうまさには心が震えます。

曲数が少ないのと、短く編集された曲があるのが残念。

 

Number ones

数多く発売されているビデオ・クリップ集の中で、今のところ(2007.9現在)で最新のもの。

ヒット曲が20曲以上収録されています。

B

ABBA in Japan

DVD2枚組。1枚目には1978年にTBSで放送された「アバ・スペシャル」をベースにした映像を収録。スタジオ・ライブのほとんどが口パクですが楽しそうに歌っています。生オケをバックにリアルに歌っている曲は素晴らしいです。

2枚目には、1980年の来日公演の舞台裏を収録した映像などを収録。日本を挙げてアバを大歓迎している様子がほほえましいです(くわしくはこちらを)。







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