(Blu-spec CD2)

A

TOTO

ドラマチックなインスト曲「子供の凱歌」から軽快なロック「愛する君に」に流れこむところは、鳥肌モノにカッコいいです。

四人のボーカリストが、スピード感のあるロック、泣かせるバラード、心はずむポップを歌い、バリエーションに富んだ作品になっています。

日本盤は2005年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。


(Blu-spec CD2)


(SACD)

A

Hydra

プログレ的な味付けをした「ハイドラ」、「St.ジョージ&ザ・ドラゴン」で幕を開けるドラマチックな作品です。前作の明るいサウンドは影をひそめ、やや暗めのスリリングなアレンジをした曲が多いです。プログレ好きの私には、たまらないです。

日本盤は2001年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。

SACDには高音質の2chサウンドが収録されています(SACDプレーヤーが必要)。


(Blu-spec CD2)

B

Turn back

シンプルなハード・ロックでまとめた作品です。
オープニングの「ギフト・ウィズ・ア・ゴールデン・ガン」からアクセル全開。スピードに乗ったまま最後まで駆け抜ける感じです。心にしみるような曲はなく、アルバムに深みはないものの、気分爽快度は満点。

日本盤は2005年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。


(Blu-spec CD2)


(SACD)

B

TOTO IV

大ヒット曲「ロザーナ」と「アフリカ」を収録し、グラミー賞も受賞した作品。

その他、名バラード「ホールド・ユー・バック」、スピード感のある「アフレイド・オブ・ラヴ」はあるものの、盛り上がりに欠けるつまらない曲もあり、アルバム全体としての完成度は低いです。

これを最後にボーカリストのボビー・キンボールが脱退。

日本盤は2000年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。

SACDでは高音質5.1chが楽しめます(SACDプレーヤーが必要)。

 


(Blu-spec CD2)

A

Isolation

ハード・ロック系の新ボーカリストを迎えた作品。ハード&ドラマチックなロックが展開されています。

新旧ボーカリストがからみあう軽快ロック「ストレンジャー・イン・タウン」、「エンドレス」など粒ぞろいの名曲が収録されています。

日本盤は2005年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。


(Blu-spec CD2)

B

Fahrenheit

コブシの利いた甘い声(この意味は聞けばわかる・・・)が印象的なジョセフ・ウイリアムズが参加した作品(前作の新ボーカリストはクビ)。

とげとげしさを抑え、ジャズっぽいアレンジを加えた落ち着いた感じの曲が多く収録されています。

日本盤は2005年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。
2013年には高音質CDのBlu-spec CD2が発売されました。初めて買われる方はこちらがよいでしょう。

S

The seventh one

これまでのアルバムに収録されていたTOTOの魅力を凝縮した名作。

パワフル&ドラマチックな「パメラ」、軽快ポップ「ストップ・ラビング・ユー」、スピード感あふれる中盤のロック曲の連発、泣かせるバラード、そしてラストを締めるプログレ風の「ホーム・オブ・ザ・ブレイブ」。曲よし、アルバム全体の流れもよし。

このアルバムでジョセフが脱退したのは非常に残念です。

日本盤は2005年DSDリマスターで、輸入盤より音質がよいです。

?

Live At Montreux 1991

1991年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでの公演を収録した作品。

この翌年にジェフが他界してしまいます。

どうせ買うなら、DVD/Blu-rayとのセットをどうぞ。

C

Kingdom of desire

自分達の意に沿わないボーカリストをレコード会社から押し付けられことに激怒したスティーブ・ルカサーが「こうなったら、俺が全部歌ってやる!」と、“全曲入魂”で歌いまくった作品。

アルバム全体を通して、彼の熱いハートが伝わる骨太ハード・ロックが収録されています。しかし、どれも同じようなアレンジで、気が休まるようなバラードもなく、聞いているうちに疲れてきます。

日本盤は2011年DSDリマスターです。

B

Absolutely Live

1992年11月のオランダ公演を収録。ジェフ・ポーカロ急逝のために、サイモン・フィリップスがドラムを叩いています。

専属ハイトーン担当ボーカリストが不在なためか、収録曲の多くはルークが歌う曲です。

ハイトーンボーカルのパートでは複数のゲスト・ボーカリストが歌っています。コーラスワークが冴える箇所があって、曲に新たな魅力を与えていて意外とよいです。

でも、「ホールド・ザ・ライン」みたいに全部ゲスト・ボーカルが歌ってしまうと「これって違うよな・・・」と思ってしまいます。

ラストには、亡きジェフ・ポーカロを偲んで、女性コーラスをバックにルカサーが熱唱します。これは感動モノ。

C

Tambu

ロック、ポップ、バラードをバランスよく組み入れ、またゲスト・ボーカルも入れ、前作より聞きやすくなっているものの、心に響く名曲はありません。

インスト曲「デイヴズ・ゴーン・スキイング」は、彼らのテクニックが堪能できます。

日本盤は2011年DSDリマスターです。

B

XX

20周年を記念して未発表曲と最新ライブ3曲を収録したもの。

曲の収録時期はバラバラですが、このアルバムに収録するにあたり手を加えているために、寄せ集めとは思えない一体感があります。一枚でボビー・キンボールとジョセフ・ウィリアムズのボーカルが楽しめるというメリットもあります。

意外と「おいしい曲」が収録されていて楽しめます。

日本盤は2011年DSDリマスターです。

C

Mindfields

初代リード・ボーカルのボビー・キンボールが復活した作品。ルカサーとの歌い分けで、曲のバリエーションが増え、アルバムに深みがでてきました。

でも、そんなによい曲はありません。

日本盤は2011年DSDリマスターです。

C

Livefields

1999年のマインド・フィールズ・ツアーの音源を収録。

あえてヒット曲の収録を外したのか、TOTO玄人向けの渋い選曲になっています。

ルカサー、フィリップス、ペイチのソロも収録。TOTOのファンには聴きどころ満載ですが、初心者向けではないです。

?

Though the looking glass

ボブ・マーリーやビートルズなどの名曲をカバーした作品。聞いたことありません。

B

Falling in between

パワフルなプログレ・ハード・ロックでまとめた作品。オープニングからドラマチック&テクニカルなロックが炸裂します。

キンボール、ルカサーを始め四人のボーカリストの声がからみあい、スリリングで厚みのあるサウンドが展開されています。お約束のルカサーの「しんみりバラード」もあり、メリハリのついた大傑作です。

でも、「聖なる剣」や「ザ・セブンス・ワン」あたりが好きな人には向きません。

プログレファンにはイチオシですが、TOTO初心者には重すぎるかも。

A

Falling in between live

2007年3月のパリ公演を収録。

フォーリング・イン・ビトウィーンからのプログレハード曲に加え、定番のヒット曲も収録。

キンボールが全身の筋肉を振り絞って歌い上げるシーンが微笑ましいです。一方のルカサーは余裕の表情で渋い声を聞かせてくれるし、フィリンゲインズも味のある声を出してくれます。演奏OK、ボーカルOK、ハーモニーOK。とっても楽しめるライブです。

どうせ買うならDVD/Blu-rayをどうぞ。

A

35th Anniversary Tour Live in Poland

オリジナル・キーボーディストのデヴィッド・ペイチ、スティーブ・ポーカロ、3代目ボーカリストのジョセフ・ウイリアムズという現時点で考えられる最強メンバーを擁したTOTOのライブ音源。

円熟して安定した演奏で序盤はクールに感じましたが、熱気あるルークのギタープレイにしだいにボルテージがアップしてきます。

私が好きな「ハイドラ」からの曲が多いので気に入っています。もうちょっとジョセフ時代の曲があるとさらによかったな。


(紙ジャケット)


(CD+DVD)

B

TOTO XIV

オリジナル・キーボーディストのデヴィッド・ペイチ、スティーブ・ポーカロ、3代目ボーカリストのジョセフ・ウイリアムズという現時点で考えられる最強メンバーを擁した作品。

前半はハード系や勢いのあるロック曲を収録し、後半はAOL系のおちついた曲を収録、最後はイエス的プログレ風の曲で閉幕するという構成。TOTOの多彩さが表現されています。
私的には後半にもっと盛り上がる曲を入れてドカンと一発花火を上げて終わって欲しかったです。詳しくはこちら。

日本盤には、通常盤と紙ジャケット仕様(限定版)があります。

輸入盤ではアルバム作成のドキュメンタリーを収録したDVDとのセットもあります。

A

Greatest hits live and more

1990年のパリ公演を収録した作品。

故ジェフ・ポーカロの演奏シーンを見ることができます。タイトルとおり、「ロザーナ」、「アフリカ」、「ジョージー・ポーギー」など初期のヒット曲満載。

スティーブ・ルカサーの元気いっぱいなプレイには顔がほころびます。リード・ボーカルが、一瞬しかTOTOに在籍しなかったジャン・ミッシェル・バイロンというのがちょっと残念。


(DVD)


(CD+DVD)


(CD+DVD)


(Blu-ray)


(CD+Blu-ray)


(CD+Blu-ray)

?

Live At Montreux 1991

1991年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでの公演を収録した作品。

この翌年にジェフが他界してしまうので、彼の雄姿が見れる最後の映像作品です。


(DVD)


(DVD)


(Blu-ray)


(Blu-ray)

B

25th Anniversary: live in Amsterdam

2003年のオランダでの公演を収録した作品。

オープニングの「グッドバイ・ガール」など、原曲とは違うジャズ風アレンジの曲やカバー曲が多いためか、大人の雰囲気があるものの、ノリが悪く、いまいちのめりこめません。

ボビー・キンボールの声も不安定で、「もはや限界か?」と言いたくなります。

マイク・ポーカロとデヴィッド・ペイチの雄姿が見られる最後のDVDとしては価値があります。


(DVD)


(Blu-ray)


(Blu-ray)

A

Falling in between live

2007年3月のパリ公演を収録。

フォーリング・イン・ビトウィーンからのプログレハード曲に加え、定番のヒット曲も収録。

キンボールが全身の筋肉を振り絞って歌い上げるシーンが微笑ましいです。一方のルカサーは余裕の表情で渋い声を聞かせてくれるし、フィリンゲインズも味のある声を出してくれます。演奏OK、ボーカルOK、ハーモニーOK。とっても楽しめるライブです。


(DVD)


(Blu-ray)


(DVD+2CD)


(Blu-ray+2CD)


(DVD)


(Blu-ray)


(DVD+BR+2CD)

?

35th anniversary tour live in Poland

オリジナル・キーボーディストのデヴィッド・ペイチ、スティーブ・ポーカロ、3代目ボーカリストのジョセフ・ウイリアムズという現時点で考えられる最強メンバーを擁したTOTOのライブ映像。







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