ホグワーツ入学前に、ハグリッドと一緒に「漏れ鍋」に入った時に挨拶を受けました。それ以前にも、路上で見かけたことがあります（賢者の石）

バグマンは、元・魔法省魔法ゲーム・スポーツ部部長です。ギャンブル好きで小鬼から大金を借りていました。三大魔法学校対抗試合で小鬼相手に賭けをして返済金を作ろうとしましたが、賭けに負けてしまったので、逃亡しました（炎のゴブレット）

このロケットにはヴォルデモートの強力な魔術が封じ込められています（死の秘宝）

このバーテンは、ハリーが知っている人物の弟です（死の秘宝）

「秘密の部屋」事件の際、ハリーに危害が及ぶと察したドビーは、ホグワーツからハリーを帰らせようと考え、クィディッチの最中にハリーに事故を起こさせました。腕の怪我を治そうとしたロックハートのヘタな呪文をかけたことで彼の右腕の骨がなくなってしまいました（秘密の部屋）

ハリーは1年生の時、処罰としてマルフォイと一緒に禁じられた森に入りました（賢者の石）

ハリーたちと一緒に「秘密の部屋」に行くことになった彼は、事件解決の手柄を一人占めにしようとし、ハリーたちに忘却の術をかけようとしました。しかし、彼が持っていたロンの杖が壊れていたために呪文が彼自身にかかってしまい、記憶を失ってしまいました（秘密の部屋）

ハーマイオニーはポリジュース薬でスリザリンの女子生徒に変身しようとしました。しかし、薬に使ったのが女子生徒の髪の毛ではなく、その子のペットの猫の毛だったために、ハーマイオニーは「猫女」になってしまいました（秘密の部屋）

1年生の時、処罰として禁じられた森にいたハリーの額の傷が猛烈に痛んだ際、フィレンツェはハリーを背中に乗せてハグリッドのところに送り届けました（賢者の石）

「姿をくらます飾り棚」は、2セットになっていて、もう片方と行き来ができるようになっていました。しかし、壊れていたため、途中でひっかかってしまい、彼は「姿あらわし」で移動した際、トイレに詰まってしまいました（謎のプリンス）

ダンブルドアをホグワーツから追い出そうと考えたルシウス・マルフォイは、「秘密の部屋」事件をなかなか解決できないことを口実にして、ダンブルドアを休職処分にしました（秘密の部屋）

ハリーが1年生の時に、ヴォルデモートに取りつかれたクィネルがホグワーツ構内にトロールを忍び込ませました。ハリーは、魔法を使って棍棒をトロールの頭の上に落として、気絶させました（賢者の石）

ハリーが3年生の時に、シリウス・ブラックを捕えにきた吸魂鬼にハリーとハーマイオニーが取り囲まれた時、ハリーは守護霊の呪文を使って、吸魂鬼を退散させました（アズカバンの囚人）