C

In and out of focus

2作目以降と趣がかなり違う作品。

8曲中5曲がボーカル曲で、「普通に」歌っています。メロディーやコーラスの入れ方が古臭いです。

3つのインスト曲には、その後のギター vs フルート&キーボードの片鱗が感じられ、ほっとします。

フォーカスのファンになった後で、「デビュー作はどんなのだったのかな?」という好奇心で聴くくらいでよいです。

A

Moving waves

プログレッシブ・ヨーデルとも呼べる奇作「悪魔の呪文」で壮絶に幕開けします。ハードでスピード感のあるギターをバックに、ヨーデルを歌うという組み合わせは想像を絶しています。

以降の曲はアコースティック・ギターやフルートをフィーチャーしたソフトな曲など静かめな曲が続き、ラストは22分の組曲で閉じます。ELP的なキーボードと泣きギターのからみ、途中でクラシック的な荘厳さがはさまれ、起伏に富んだドラマチックな曲です。

A

3

軽快なギターとオルガン&奇妙なボーカルの組み合わせが印象的な曲で幕開け。浮遊感のあるフルート曲を挟んで、爽やかなギターサウンドが心地よい「シルビア」につながる流れは絶品です。

後半はジャズ+クラシック+ロックみたいな感じでギターとキーボードとフルートのからみが美しく激しく鳴り響く長尺曲が収録されています。

A

At the Rainbow

プログレのライブ作品の中でも屈指の一枚と言われている作品。

前2作からのおいしい曲を圧倒的な演奏力で収録。

A

Hamburger Concerto

フルートとアコギを使った哀愁漂う1曲目を序章として、スピード感のある曲にたたみこみます。

4曲目の「バース」はチェンバロで幕を開け、ギター+フルート+キーボードがスリリングに展開する聴きごたえ満載の曲です。

タイトル曲は、荘厳さたっぷりの20分の組曲。

C

Mother focus

約3分の小作品を集めたもの。のんびり&ほんわかして耳触りがよいです。

スリリングさはありません。上記の作品を聴いて「ちょっと疲れたな」と思った時に、リラックス目的で聴く分にはちょうどよいです。

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Ship of memories

1973〜75年までの未発曲を収録した作品。

聴いていません。

本作を最後にギターのアッカーマンが脱退。

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Con proby

聴いていません。

このアルバムで、一旦解散。

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8

バンド創設者のタイス・ヴァン・レールが、フォーカスのトリビュートバンドのメンバーと一緒にフォーカスを再結成。

聴いていません。

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9: New Skin

聴いていません。

B

X

一曲目は迷曲「悪魔の呪文」を連想させる奇天烈サウンド。

その後、泣きのギター曲があったり、トンデモ曲があったりなど、1970年前半のフォーカスと同じ感じで、「オッサン、まだ、アホなことやっとんのかいな」とつっこみたくなります。

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Golden oldies

往年の名作を、現メンバーで再録音した作品。

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Masters from the vaults

1970年代のスタジオライブ映像などを収録したもの。

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Live in America

2002年のニアフェスト・フェスティバルでのライブ映像。

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Anthology

Mastersから演奏シーンのみを抜粋し、さらにLive in Americaからの抜粋映像を合体させたもの。







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