(左より) アンソニー・バンクス(Key) Anthony Banks 音楽面でのリーダー。12弦ギターのアンサンブルを弾くこともある。 ピーター・ガブリエル (Vocal) Peter Gabriel The lamb lies down on Broadway(1974年)を最後に脱退。以後、ソロで大活躍する。奇妙奇天烈な扮装で歌う姿が注目された。 マイク・ラザフォード (Bass, guitar) Mike Rutherford ベース担当だったが、Hacket脱退以降のライブでは、ギターを担当。Mike + Mechanicsというソロプロジェクトでも活躍。 スティーブ・ハケット (Guitar) Steve Hackett Nursery cryme(1971年)から参加。Wind and wuthering(1976年)を最後に脱退。 フィル・コリンズ (Drum, vo) Phil Collins Nursery cryme(1971年)から参加。Peter Gabriel脱退以降はリードボーカルとなる。We can't dance(1991年)を最後に脱退。ソロで大活躍しまくり。
彼ら以外のメンバーは割愛します。 |