(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)


(CD2枚組)


(CD2枚組)


(CD2枚組)


(ボックスセット)


(ボックスセット)

S

In the court of the Crimson King

衝撃的なオープニング曲からラストの荘厳な曲まで、動と静のコントラストを見事に使いながら曲が展開されます。一曲一曲の完成度と言い、アルバムの構成といい文句なしの傑作。ロック・ファンならば聴かずに死ぬのはもったいない作品。

2005年には、長年行方不明だったオリジナル・マスター・テープを用いたリマスター盤が発売されました。音質がかなりよくなっているので、旧盤を買わないようにCDの発売年に注意してください。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。

2009年10月に2009年リミックス音源を用いたCD+DVD audioやCD2枚組セットやCD5枚+DVD audioボックスセットが発売されました。DVD audioには5.1chサラウンド音源を収録。DTS音源も収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。


(4CD)


(2CD)


(Disk 1)


(Disk 2)


(Disk 3)


(Disk 4)

B

Epitaph

1969年に収録されたオリジナル・メンバーでのライブ音源。

ノイズが入る曲、もやっとした曲がありますが、ベースの重さやシンバルのシャリ感は出ていて、メンバーの熱気は十分に伝わってきます。ジャイルスのパワフルなドラム、フリップやマクドナルドの自由奔放さに圧倒されます。そして、レイクの美声にはうっとりさせられます。

曲名だけ見ると「知らない曲だな」と思ったものが、実は「ポセイドン」や「アイランド」に収録される曲のプロトタイプだったりと面白さもあります。

けっこう至福な時間が過ごせますので、クリムゾンのマニアになったら是非とも聴いてみてください。

輸入盤は2CDですが、日本盤はさらに2枚追加して4CDになっています。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

C

In a wake of Poseidon

1969年のアメリカ・ツアーの終了後、音楽的方向性の違いなどからフリップ以外のメンバーが次々に脱退。契約の都合でアルバムを作成をせざるを得ないので、ゲスト・ミュージシャンを入れたり、元メンバーにセッション・ミュージシャンとして手伝ってもらい完成にこぎつけました。

曲やアルバムの構成は、前作とほぼ同じで、動と静のコントラストをつけています。しかし、二番煎じ感は拭えず、曲の出来がイマイチで、魅力に欠けます。

後半にはクラシック音楽の「木星」をモチーフにした長編インスト作品が収録されています。すごい演奏をしていることはわかりますが、複雑すぎて理解できません。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2010年10月に2009年リミックス音源を使用したCD+DVD audioが発売されました。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

C

Lizard

前作のレコーディングに参加したゴードン・ハスケルをベース&ボーカル、メル・コリンズを管楽器、アンディ・マカロックをドラムとして正式に迎え、ゲストにジャズ・ピアニストのキース・ティペットや管楽器奏者を招いてレコーディング。

サックスなどの管楽器を主体にしたサウンドが収録されています。おとなしめの曲が多く、またボーカルの声もイマイチなので、ぱっとしません。一曲だけイエスのジョン・アンダーソンがゲストで歌っていますが、たいしたことはありません。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2009年10月に2009年リミックス音源を使用したCD+DVD audioが発売されました。DVD audioに収録された5.1ch音源はすごくよいです。2chとは全く違って管楽器が生き生きしており、激しさを感じます。5.1ch音源は是非とも聴いてください。なお、DTS音源が収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

C

Islands

ジャズ的に向かうバンドにハスケルが違和感を感じて前作の完成直後に脱退、続いてマカロックも脱退。後任としてボズ・バレルとイアン・ウォレスが加入しました。

前作とほぼ同じゲストミュージシャンを迎えたことで、管楽器が目立ちます。ほのぼのとした静かな曲が多く、ほとんど印象に残りません。疲れたときにヒーリングミュージックとして聴く分にはよいです。

「宮殿」や「太陽と戦慄」時代の刺激的な音で疲れ果てた時に、「気持ちを落ち着かせるために聴く」程度でよいでしょう。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2010年10月に2009年リミックス音源を使用したCD+DVD audioが発売されました。


(HQCD)


(CD+DVD)

C

Earthbound

「アイランド」をレコーディングしたメンバーでの1972年のアメリカ公演から抜粋したライブ音源。スタジオアルバムには収録されていないインプロ曲が収録されています。

カセットテープ・レコーダーで録音されたために音の割れや歪んだ箇所があり音質が悪いです。とは言え、「エピタフ」やDGMで配信されている低音質音源に聴きなれていると、あまり気になりません。

メンバー仲が険悪になっていて解散が決まっていたものの、契約の都合でイヤイヤながらツアーしていたとのこと。メンバーの個性がぶつかりあった演奏の激しさは背筋ゾクゾクものです。クリムゾン通になったら聴いてみましょう。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。

2017年11月に7曲を追加収録して全12曲となったCD+DVDが発売され。DVDにはハイレゾ・ステレオや高音質スタジオ・ライヴ音源も収録。詳しくはこちら


(Disk 1)


(Disk 2)

C

Ladies of the road

「アイランド」時代のメンバーによるライブ音源(2枚組)。1枚目は「リザード」と「アイランド」の収録曲がほとんどです。

2枚目は、11つのライブでの21st century schizoid manのギターとサックスソロを編集して1曲にしたもの。破壊力満点のプレイを堪能できます。この曲が好きな人は至福の46分間となるでしょうが、私は10分間で「もう、もう、お腹いっぱいです…」状態になりました。物珍しさで一回聴く分にはいいですが、二回目は…

?

Sailors' Tales (1970-1972)

CD21枚、Blu-ray4枚、DVD2枚のボックスセット。

「ポセイドン」〜「アースバウンド」のCD、ハイレゾ音源収録Blu-rayに加え、1971〜2年のライヴ音源を収載。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)


(CD2枚組)


(ボックスセット)

A

Larks tongues in the aspic

フリップ以外のメンバー総とっかえして新生クリムゾンが誕生。栄光の時代の始まりです。イエスから「危機」ツアー開始直前にビル・ブルフォードが脱退して加入したことはビッグニュースになりました。

前作までとアプローチが全く変わり、フリップのヘビーなギターを前面に出し、デヴィッド・クロスのヴァイオリンの音が幻想的な味わいを加え、さらに新加入ボーカルのジョン・ウェットンの声が深みを加えています。

激しさだけでなく、中盤には渋いボーカル曲もあり、動と静のコントラストが見事です。必聴!

レコーディング後に、パーカッションのジェイミー・ミューアが仏門に入るために脱退。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2012年10月にリミックス音源を用いたCD+DVD audioやCD2枚組セットやCD13枚+DVD audio+Blu-rayボックスセットが発売(くわしくはこちら)。
DVD audioには5.1chサラウンド音源を収録。DTS音源も収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。


(Disk 1)


(Disk 2)

A

Night watch

1973年11月のオランダでのライブ音源(2枚組)。

この音源からTrio、Starless and bible black、Fracture、そして、Night watchのイントロが「暗黒の世界」に収録されました。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

A

Starless and bible black

冒頭の2曲のみ純粋スタジオレコーディングで、残りはライヴ音源(一部の曲はスタジオで音を追加)。

前作に引き続き、ヘビーなギターがメインになっています。ボーカル曲をアルバムの前半に集め、後半はインプロビゼーション大会になっています。ちょっと難解なところもありますが、Fractureの後半のスピード感あふれるプレイは、ギターが好きな方にはたまらないでしょう。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2011年10月にCD+DVD audioが発売。DVD audioには5.1chサラウンド音源が収録されます。DTS音源が収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。

B

The Great Deceiver 1: Live 1973-1974

1973〜1974年のライブ音源(2枚組)。

オリジナルアルバム未収録のインプロビゼーション曲が多数収録されています。

まず、「太陽と戦慄」〜「レッド」を聴いて、この時期のサウンドに慣れてから手を出しましょう。

B

The Great Deceiver 2: Live 1973-1974

同上。

B

Starless

CD20枚、DVDオーディオ2枚、Blu-ray2枚のボックスセット。

1973〜1974年のライブ音源を収録。「暗黒の世界」の5.1chミックス音源なども収録されています。詳しくはこちら

この当時のクリムゾンは、「ライヴこそが本来の姿で、スタジオアルバムはその断片を記録したものに過ぎない」と言えます。マニアには「Sレベル」ですが、初心者には理解できる世界ではないです。クリムゾン信者になったら買いましょう。

B

Road to Red

CD21枚、DVD1枚、Blu-ray2枚のボックスセット。

「レッド」のレコーディング前に実施された1974年のツアーから16公演の模様を収録。「レッド」の2009年ミックス音源なども収録されています。詳しくはこちら。

この当時のクリムゾンは、「ライヴこそが本来の姿で、スタジオアルバムはその断片を記録したものに過ぎない」と言えます。マニアには「Sレベル」ですが、初心者には理解できる世界ではないです。クリムゾン信者になったら買いましょう。


(HQCD)


(CD+DVD)


(CD+DVD)

A

USA

1974年6月のアメリカのアズベリー・パーク公演他を収録したもの(つまり、収録日は、「レッド」よりも前)。「戦慄」〜「レッド」の収録曲をメインに、自由奔放なプレイが聴けます。
「素のアズベリー・パーク公演の音源」でなく、クロスの演奏をエディ・ジョブソンの物に置き換えるなどの編集がされています。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2013年に40周年記念盤が発売(CD+DVD)。CDには「素のアズベリー・パーク公演の音源」を収録。DVDには「素のアズベリー・パーク公演の音源」が2種類(ミックス違い)とUSAの音源がハイレゾで収録されています。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

A

Red

アメリカ・ツアーの終了後にレコーディングに入ろうとしたものの、クロスがツアーの疲労困憊で限界に達して脱退。過去の作品での管楽器メンバーやクロスをゲストに招いてレコーディングしました。

70年代クリムゾンを締めくくるに相応しい名作です。一曲目のRedのヘビーさもさることながら、最後を閉めるStarlessが描く殺伐とした風景もたまりません。ゆったりとしたリズムの中でウェットンの渋い声とサックスがからむところは背筋がゾクゾクとします。

必聴!!

レコーディング直後にフリップがクリムゾンの終結を宣言して解散。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2009年10月にCD+DVD audioが発売。DVD audioには5.1chサラウンド音源が収録されます。DTS音源が収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

C

Discipline

エイドリアン・ブリューをフロントマンに置いて再出発した作品。70年代の音の厚み、深みがなくなり、「いかに正確に細かくギターを刻めるか」を主眼にした作品がならんでいます。

「他のバンドとは違う個性的なサウンド」という意味ではprogressiveかもしれませんが、曲のスケールが小さいので、プログレとは呼びたくないです。

特に盛り上がることもなく、あっという間に終わってしまい物足りなさが残ります。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2011年10月にCD+DVD audioが発売。DVD audioには5.1chサラウンド音源が収録されます。DTS音源が収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明なサウンドが聴けます。


(HQCD)


(CD+DVD-audio)

C

Beat

前作と同じメンバーで作成された作品。80年代クリムゾン構想はフリップとしては「ディシプリン」で成就したものの、「3作発表する」という契約があったために履行するためにこのアルバムを作ったとのこと。


(HQCD)


(CD+DVD-audio)

C

Three of a perfect pair

前作同様に、契約履行のために作ったアルバム。

インプロビゼーション風の演奏が目立ち、「とりあえず演奏しておきました」的な感じが強いです。

Larks part 3が収録されているものの、他のLarksシリーズに比べて緊張感に欠け、最後は盛り上がることなくフェードアウトしてLarksの中でも面汚し的な印象があります(でも、「アブセント・ラヴァーズ」での演奏はカッコよく、曲を見直しました)。


(Disk 1)


(Disk 2)

B

Absent lovers: Live in Montreal 1984

80年代クリムゾンの最後のライブを収録した2枚組アルバム。

スタジオ・アルバムとは曲の印象が大違いで、躍動感に満ちて魅力的に生まれ変わっています。私は80年代クリムゾンが嫌いでしたが、ライブ音源を聴いて見直しました。

とは言え、初心者が聴くクリムゾンではありません。まずは70年代を制覇してからどうぞ。

?

On (and Off) the Road

CD11枚、DVDオーディオ3枚、Blu-ray3枚、DVD2枚のボックスセット。

1980年代の3スタジオ・アルバムのCD、DVDオーディオ、Blu-rayに加え、各アルバム発売後のツアーの最終公演を収録したCD(1981年は日本公演!)などを収載。

「アブセント・ラヴァーズ」の5.1ch音源、「ニール・アンド・ジャック・アンド・ミー」に収録されていたパリ公演、日本公演の映像の拡張バージョンもあり。

1980年代クリムゾンを徹底究明したい方はどうぞ。

B

Vrooom

ギター(フリップ、ブリュー)、ベース(レヴィン、トレイ・ガン)、ドラム(ブルフォード、パット・マステロット)各2名のダブル・トリオとして再々結成された90年代クリムゾンの起動で、「スラック」の予告編として発売されたミニアルバムです。

Vrooomは「スラック」収録バージョンよりこちらの方がスピード感があって私は好きです。「スラック」未収録の曲もありますが、たいしたことはありません。

「スラック」を心底から気に入った方は、買ってもよいでしょう。

B

B'Boom: Official Bootleg - Live In Argentina 1994

Vrooomのレコーディング後、Thrakのレコーディング開始までの間(1994年10月)にアルゼンチンでやったコンサートを収録。

ライヴで新曲を磨いて進化させてからスタジオレコーディングするという従来の方針を踏襲したものです。荒々しい熱気あふれる演奏を聴けます。注目すべきは80年代曲。ダブル・トリオ用にアレンジし直され、音の複雑さ厚みが増し生まれ変わっています。

この時の映像も収録した「ライヴ・イン・アルゼンチン」も発売されています。


(HQCD)


(通常盤)


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)


(ボックスセット)

C

Thrak

70年代後半のヘビーなサウンド、80年代の軽いサウンド、メロウで静かな曲など、バリエーションに富んだ作品が収められています。

しかし、ダブル・トリオが活かされた曲は数少なく、また曲数が多いため間延びした感じがして、聴いているうちに飽きてきます。

主要な曲はVroom, Vroomにも収録されており、パワフルな演奏が聴けるそちらを買う方がよいです。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

2015年10月にリミックス音源を用いたCD+DVD audioやCD12枚+DVD+Blu-ray2枚ボックスセットが発売(くわしくはこちら)。
DVD audioには5.1chサラウンド音源を収録。DTS音源も収録されていますので、普通のDVDプレーヤーで再生できますが、DVDオーディオプレーヤーがあるとさらに鮮明で立体的なサウンドが聴けます。詳しくはこちら

C

THRak aTTaK

日本公演とアメリカ公演で演奏されたThrakの中間パート(=インプロビゼーション大会)をつなぎあわせて一曲にした作品。

ふわーんとなるフリッパトロニクス(多分)をバックに、ブルフォードが奏でるマリンバ、指の動くままにフリップが弾くギター、ブリューがギターで出すピアノ風などの多彩な音が混じり合います。

私は快楽を感じましたが、クリムゾン信者でもなかなか理解できない世界だと思います。よほどの覚悟を持って買いましょう。


(Disk 1)


(Disk 2)

B

Vrooom Vrooom

90年代ダブル・トリオ期のライブ音源。2枚組。

1枚目は1996年のメキシコ公演、2枚目には1995年のアメリカ・ニューヨーク公演を収録(いずれも完全収録ではない)。「スラック」収録曲と80年代曲を主体に構成されています。

こちらがあれば「スラック」は買わなくてもよいでしょう。


(HQCD)

B

ConstruKction of light

ダブル・トリオは結局成就せずに終わり、フリップ、ブリュー、マステロット、ガンの4人編成で再出発した21世紀クリムゾンの作品。Larksのpart 4やFractureの続編などギンギンなヘビー・メタル的サウンドが収録されています。

ギターサウンドが好きな方にはたまらないでしょう。私の耳にはうるさすぎて、私は早々に手放しました。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。初めて買われる方はこちらをどうぞ。

B

Heavy construKction

2000年5〜7月のヨーロッパ公演を収録(3枚組)。「スラック」や「コンストラクション」の曲を主体に演奏していています(70年代の曲は未収録)。

3枚目のCDにはインプロビゼーション合戦が収録されています。

?

Level five

2001年のアメリカ&メキシコ公演から抜粋された5曲入りライヴ・アルバム。後に「パワー・トゥー・ビリーヴ」に収録されるヘヴィーな曲が演奏されており、レコーディングに向けて新曲をライヴで磨いて進化させている様子がうかがえます。

聴いていません。

C

Happy with what you have to be happy with

「パワー・トゥー・ビリーヴ」の予告編的に発表された作品。

「パワー・トゥー・ビリーヴ」に収録された2曲、ブルース曲、Larks part 4新テイクに、ごく短めの曲(曲と言うか、音遊びというか…)を加えています。

マニア向け。


(HQCD)

A

The power to believe

一曲目のボーカルにエフェクターをかけたアカペラには「また脱プログレに向かうのか?」と驚かされますが、続くLevel Fiveは70年代的ハードなインスト作品で一安心。続くEyes Wide Openはブリューがしんみりと歌うバラード。曲の流れが見事です。

中東〜東南アジア風の曲があったりして、ハード一辺倒だった前作よりメリハリがあり聴きやすさを感じます。ブリューの声が80〜90年代と違って落ち着きがあり、耳になじむのは意外です。

70年代クリムゾンを制覇したら次に聴いてもらいたい作品です。

2009年に高音質CDのHQCD盤が発売されました(日本盤のみ)。

B

Elektrik

2003年4月の東京公演を収録した作品。

「70年代のクリムゾンがベストだなんて幻想だぜ」と言わんばかりに、21世紀のへヴィーでパワフルなクリムゾンの曲を威風堂々と演奏しています。聴いていてグイグイと惹きつけられます。

新たな頂点と言ってもいいくらいの作品です。


(CD+DVD-audio)


(CD+DVD-audio)

C

Live at the Orpheum

2014年に7人編成で突如活動を再開したロサンゼルス公演からの抜粋を収録したミニライヴアルバム。

ドラムが3人いるので、リズムに重みがあります。

ライヴではLarks pt1、2やRedといった誰もが聴きたいオイシイ曲をやっているのに、このアルバムに収録されなかったことに不満を抱いているファンが多いことと言ったら…。私はこのアルバムに収録された「アイランド」時代の曲も好きなので、それほど幻滅はしていません。詳しくはこちら

DVD-audioにはハイレゾ2ch音源を収録。

A

Live in Toronto

7人編成で突如活動を再開したトロント公演をフル収録したもの。

音質は最高レベルで定位もはっきりしていて、3人のドラムサウンドがくっきりと聞き分けることができます。

詳しくはこちら

?

Live in Vienna

2016年12月1日のウィーン公演を完全収録(2CD)。ビル・リーフリンに代わってジェレミー・トレイシーがドラムを叩いています。

「リザード」収録のCirkusとDawn Songを演奏しています。さらにデヴィッド・ボウイ追悼のためにHeroesも演奏。

日本盤のみ、2015年の日本での10公演から1曲づつ選抜したスペシャルCDがつきます。

A

Official Bootleg: Live in Chicago June 28th, 2017

2017年6月28日のシカゴ公演を完全収録。

休養を終えて復帰したビルをキーボード専任で迎え、8人編成になりました。

Fallin AngelやIslandsがセットリストに加わりました。

Lizardからの抜粋組曲は音の洪水状態で圧巻の迫力です。

その他、多数のライブ音源があります(詳しくはこちら)。

B

Neal & Jack & Me: Live 1982-1984

80年代クリムゾンのライブ映像。

1982年8月のフランス公演、1984年4月の日本公演を収録。

この時代のCDでは軽薄な感じがしたのですが、日本公演の映像を見て初めて、ものすごくテクニカルなプレイをしていたことがわかり驚きました。ブリューのギターから飛び出す数々の音、レヴィンのベースプレイなど見所満載です。

80年代クリムゾンが好きでない方も結構楽しめると思います。

B

Live in Argentina 1994

「スラック」のレコーディング開始直前、ライヴで曲を磨くために行われた1994年10月8日のアルゼンチン公演を収録した2枚組(1枚目は昼間の公演、2枚目は夜の公演)。

熱気あふれる演奏とさらに熱気あるアルゼンチン・ファンの様子が収録されています。たまにピンボケの箇所があります。演出なのか、技術不足なのか?

DVD-audioなので4chハイレゾ音源(こちらは映像なし)も収録されています。

B

deja VROOM

90年代ダブル・トリオ期のライブ映像(日本公演!)。DTS5.1ch音源収録で、個々のメンバーがどの音を出しているかがよくわかります。マルチアングル映像が収録された曲があり、特定メンバーにスポットを当てた演奏を見ることができます。

80年代クリムゾンと「スラック」収録曲がメインです。

B

Eyes wide open

2000年のロンドン公演と2003年の東京公演を収録した作品(2枚組)。

ヘビー、パワフル、テクニカルな演奏に圧倒されます。特にTrey Gunnのウォーギターさばきには惹きつけられます。2003年のライブでのBrewはグンゼの下着的な白いTシャツにラクダ色のズボン姿で、プログレミュージシャンというより「路地裏の縁側で将棋を打っている昭和時代のオッサン」風。ルックス面で残念です。

70年代曲が収録されていないのが残念だと最初は思いましたが、このメンツで演奏しても「コピー・バンド」みたいになるので、演奏しなくて大正解だったと感じます。


(3CD+Blu-ray)


(3CD+2DVD)


(3CD+Blu-ray)


(3CD+Blu-ray+2DVD)

A

Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind

2015年の高松公演の映像を主体にした映像を収録した作品。

3CDにはイギリス、カナダ、日本公演から厳選された演奏が収録されているとのこと。ヴァーチャル・スタジオ・アルバムという位置付けで客席の音が入っていません。

詳しくはこちら





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