Syd Barrett

創設期のギター&リードヴォーカル。
クスリのやり過ぎで廃人となり、神秘(1968年)を最後に脱退。

Roger Waters

初期は一部の曲のみで歌っているのみだったが、炎(1975年)以降はほとんどの曲を歌っている。ファイナル・カット(1983年)を最後に脱退。

Nick Mason

David Gilmour

神秘(1968年)より参加。狂気(1973年)まではほとんどの曲を歌っていたが、それ以降はあまり歌わせてもらっていない。コブシの利いた声で歌っているのが彼。

Richard Wright

ザ・ウォール(1979年)発表後に一時脱退。モメンタリー・ラプス・オブ・リーズン(1987年)でゲストとして復帰し、その後、正式メンバーに復活。初期は一部の曲で歌っていたが、炎〜モメンタリー..では歌う機会なし。鼻声で歌っているのが彼。