人物辞典

 

                            

                      


アイク、ポール・ヴォン

アメリカ空軍第89軍用空輸航空団大佐。軍縮交渉団のパイロット。ゲラシモフとフィリトフをモスクワから脱出させる。先祖は100年前にプロイセンからアメリカに移住。(枢)

アイタン、ベンジャミン

イスラエル陸軍第7機甲旅団長。准将。(合)

アヴセイェンコ、グレゴリー・フィリポヴィッチ

KGBの「雀の学校」の責任者だったが、人員削減の波を受け、1993年に解雇される。通称、ラスプーチン。SVR長官のゴロフコと間違われ、モスクワで殺される(当時、52歳)。(大)

アシュケナージ、ダビデ

イスラエル外相。イスラエル陸軍戦車隊員として、1956年(当時、少尉)、1967年(当時、大尉)にスエズでサウジアラビアと戦う。(恐)

アシュリー、デヴィッド

イギリス防諜部。(愛)

アジール、モルデカイ

アメリカ潜入のイラン人。アン・アランデル郡に11年間住む。シリア生まれのユダヤ人を偽装とする。キャスリーン・ライアン襲撃班に隠れ家を提供。(合)

アダムズ、ゲリ

元、IRA暫定派。酒場を経営している。(シ)

アーチャー、バーバラ

ホライゾン・コーポレーション研究員。シヴァ・ウィルスの治験担当。(シ)

アトキンソン、チャールズ

ショーン・ミラーの弁護士。過激な運動、過激な犯罪に肩入れし、レッド・チャーリーと呼ばれる。(愛)

アドラー、スコット

コーネル大学を卒業後、タフツ大学の法律・外交専門大学院フレッチャー・スクールに入る。卒業後、国務省に入る。父親はアウシュビッツ強制収容所の生き残り。
デンヴァー核爆発事件の際、国務副長官(deputy secretary of state: 日米開戦では「国務次官」と翻訳)。国務省のソビエト連邦担当者。(恐)
日米紛争の際は、在アメリカ、日本大使と折衝にあたる。(日)
日航機突入事件で国務長官が死去したため、国務長官代理となる。(合)

アナトーリー

ナルモノフの護衛。ナルモノフの別荘でライアンの傷の手当てをする。(枢)

アナトーリー

ロシアからイスラエルに移住してきたが、ヴァチカン条約により土地を接収されることとなり、デモ行動を起こす。移住後、ナタンと改名する。息子はイスラエル陸軍将校。(恐)

アーニー

スマート爆弾のテストを担当。(危)

アーニー

シバ・ウィルス予備試験被験者。死去。(シ)

アボット、メアリ

カーター大統領以降の大統領のメーキャップ係。(合、ベ)

アブドゥラ

サウジアラビア陸軍第4旅団指揮官。少佐。(合)

アブドゥル

アフガン・ゲリラの一員。射手の観測係。10代。(枢)

アプトン、レベッカ

アメリカ国家運輸安全委員会NTSBナッシュビル支局のエンジニア。24歳。デントンの交通事故を捜査。テネシー大学で機械工学の学位を取得。(日)

アフマド

核爆弾製造工場の警備員。誤ってプルトニウムを操作し、被曝。(恐)

アブラモフ、アナトリー

サンクト・ペテルブルグ警察。元スペツナズ隊員殺害事件を担当。(大)

アマルリク、ピョートル・アレクセーエヴィッチ

ソ連陸軍在籍中に能力が認められスペツナズ学校と下士官学校に入る。アフガニスタン戦争に参加。除隊後はサンクト・ペテルブルグの工場で働く。スヴォロフの依頼を受け、ゴロフコ暗殺を試みるが、失敗したため、スヴォロフに殺される(当時、30代後半)。(大)

アーミティッジ、ジョージ

国務省ビル警備官。55歳。(合)

アーミテッジ、トニー

在スイス、イギリス大使館。スイス警察との連絡官。元、スコットランド・ヤード。経済犯罪専門。(シ)

アラハド、モハマド

イランの聖地クム出身。第二次湾岸戦争の15年以上前にアメリカに移住する。ワシントンで絨毯店を経営する。湾岸戦争で息子を失う。ダリアイとラマンの情報連絡役。(合)

アラボフ、ピョートル

ソ連空軍パイロット。少佐。リビア軍パイロットを実地訓練中にジャクソンに撃墜される。(恐)

アリ・ブン・シェイク

サウジアラビア王子。外交問題、情報関係問題について国王に助言する役目。ケンブリッジ大学卒業後、陸軍将校となり、アメリカのレヴンワースとカーライル・バラックスで専門分野の研究を続け、グループで3位の成績で修了する。(恐)

アリスン、リック

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ航海長。大尉。ニューヨーク州オルバニー出身。(危)

有馬壮吉

日本陸上自衛隊東武方面隊総監。陸将。53歳。防衛大学校卒業後、普通化部隊で昇格を繰り返し、カーライル兵舎での幹部過程を受ける。サイパンのテレビ局を使い、島民に日本の侵攻を説明する。(日)

アルカルデ、フランシスコ

イエズス会総会長。66歳。(恐)

アルトゥーニン、エドゥアルド・ワシーリエヴィッチ

アフガニスタンへ武器整備隊伍長として派遣された際に、「対テロリスト装置」の使用に反対し、兵器工場から追われる。モスクワのサンドゥノフスキ浴場に勤務し、カーディナルから情報を受け取り、クリーニング店責任者に渡す役目をする。KGBからの逃亡中に殺害される(当時、25歳)。(枢)

アルトマルク、ウィルヘルム

オーストリア国家警察警部。オスターマン家襲撃事件を担当。(シ)

アルノー

ベルギー首相。ダーリング元大統領の葬儀に参列。(合)

アルバトフ、アレクセイ

在アメリカ、ソビエト大使。30年間共産党国際部のメンバー。

アルファー

ジョージ・メイスン大学国際関係論教授。(日)

アレクザンダー、ピエール

アメリカ陸軍士官学校とシカゴ大学医学部卒業。ウォルター・リード陸軍医療センターと陸軍伝染病医学研究所USAMRIDの病原体部長(大佐)として、20年にわたり軍医として勤務。退役後、ジョンズ・ホプキンズ大学病院感染症科准教授となる。第2次湾岸戦争終結後、公衆衛生局医務長官となる。(合)

アレグザンダー、マイケル・「ロボ」

アメリカ海軍空母シオドア・ローズベルト飛行隊レーダー迎撃士官。大尉。サンチェス機に乗る。(恐)

アレクサンドロフ、ミハイル・ペトロヴィッチ

ソ連アカデミー会員。共産党最高の理想家。ゲラシモフと結託し、ナルモホフ政権打倒目指し、多数派工作を試みるが、ゲラシモフ亡命により失敗。(レ、枢)

アレン、アーネスト

アメリカの対ソ連軍縮交渉代表団の団長。ダートマス大学とイェール大学を卒業。(枢)

アンダーズ、トム

テネシー州グリーンヴィルの判事。(日)

アントニオ

国家安全保障局NSA技術者。ケイパー作戦で麻薬カルテルの電話を盗聴。(危)

アンドルーズ、デレク

バークレー大学教官。アメリカのロシア史最高権威の一人。(恐)

イグナーチエフ、エヴゲニー

ソ連軍情報機関GRUの防諜部の責任者。(枢)

石井誠吾

三村重工業航空機部部長。「薊」の一員。(日)

射手

アフガン・ゲリラ。30歳。大学卒業後、3年間数学教師となる。ソ連の空爆により妻と娘を失い、息子はソ連に強制移送される。地対空ミサイルの名手。「輝く星」基地襲撃の際に、ボンダレンコに射殺される。(枢)

板垣湛山

日本の財閥の一人。コマンチ部隊の爆撃を受け、死去。(日)

イートン、ザカリ

アメリカ海軍戦艦ニュー・ジャージー艦長。准将。(レ)

イワノフ、パーヴェル・イリイッチ

ソ連海軍潜水艦レッド・オクトーバー航海科士官。レーニン・コムソモール予備訓練校を卒業後、すぐにレッド・オクトーバー乗務員となる。共産党の有力な学者の息子。(レ)

イワノフ

在アメリカ、ソ連大使館の医師。ノーフォーク海軍医療センターでのカチスキンの治療に立ち会う。(レ)

イワン・ステパノヴィッチ

ソ連潜水艦アドミラル・ルーニン機関長。(恐)

インヘレス

コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフの通信員。軍曹。(危)

ヴァシリー・ボリソヴィッチ

ロシア対外情報局、モスクワ・ステーション員。(シ)

ヴァスコ、バート

国務省イラク課長。キューバ生まれ。(合)

ヴーアト、ダッチ

アメリカ陸軍SEAL第3特殊作戦グループ。5年前に大佐で退職する。(シ)

ヴァトゥーチン、クレメンテ・ウラジーミロヴィッチ

KGB第二管理本部大佐。逮捕されたスヴェトラーナ、フィリトフを尋問し、告白を引き出す。KGBアカデミーでゴロフコの1年後輩。(枢)

ヴァネーエヴァ、スヴェトラーナ

父親はソ連中央委員会のメンバー。ソ連国家計画委員会(ゴスプラン)に勤務。イギリス訪問中にイギリス情報部にスパイとしてスカウトされる。娘がいる。カーディナルの情報をクリーニング店責任者から「電車の男」に渡す役目を担うが、正体が露見し、ヴァトゥーチンに逮捕される。(枢)

ヴァネーエヴァ、イリヤ・アルカージエヴィッチ

スヴェトラーナの父。63歳。ナルモホフにより政治局員に任命される直前にスヴェトラーナの逮捕を知り、ゲラシモフに脅しをかけられる。(枢)

ヴァーノン

デンヴァー警察警部補。スーパー・ボウルの警備を担当。(恐)

ヴァレリー

ゲイ。トレントのソ連訪問中に関係を持つが、KGBに反社会的行為の罪で逮捕され、5年の刑を宣告される。(枢)

ヴァン・ダム、アーノルド

3歳の時、両親とともにオランダからイギリスに逃亡し、その後、アメリカに移住する。
ファウラー大統領候補の選挙事務局長。(危)
ファウラー大統領、ダーリング大統領、ライアン大統領の首席補佐官を勤める。(恐〜)
ライアン政権終了後に引退、オハイオ大学に行き、総長となる。(国)

ヴィシェンコフ、VM

ソ連戦略ロケット部隊司令官。将軍。(レ)

ヴィターリー

KGB。ライアンのゲラシモフとの最初の接触の際に、ホテルのレセプション・ホールから出たライアンを案内。(枢)

ウィリアムソン、マイク

アメリカ海軍第二潜水艦群司令官。(枢)

ウィリアムズ、オーエン

イギリス海軍空母インヴィンシブル乗務員。ライアンと一緒にレッド・オクトーバーに乗り込む。(レ)

ウィリアムズ、デーヴィッド・L

在インド、アメリカ大使。元、ペンシルヴァニア州知事。(日、合)

ウィリス

アメリカ空軍第1特殊作戦航空団。大尉。コロンビア潜入部隊を運ぶ。(危)

ウィルクス、ポール

アメリカ国家軍事指揮センターの准将。自宅からセンターに向かう途中で交通事故にあい死去。(恐)

ウィルズ、トニー

シークレット・サービス。12歳の時、父親を軍事訓練事故で失う。グランブリング州立大学卒業。(合)

ウィルソン、サム

アメリカ空軍マクディル空軍基地、特殊作戦コマンド司令官。大将。下士官時代に空挺とレンジャーの訓練を受け、特殊部隊に転属される。一時、ノース・キャロライナ州立大学で歴史学を学んだ後、陸軍に戻る。元、第18空挺軍団司令官。(シ)

ウィルソン、バーニス

ジョンズ・ホプキンズ大学病院手術室看護婦。3人の子供の母。(愛)

ウィルソン、ベッキー

アメリカ空軍ラムシュタイン(ドイツ)基地保全要員。4等軍曹。(恐)

ウィルコックス

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ乗務員。臨検班員としてヨットを捜索。(危)

ウィルソン、アンソニー

ロンドン警視庁テロ担当部門警官。(愛)

ウィルソン、スーザン

在モスクワ・アメリカ大使館内のNSAモスクワ支局の陸軍中尉。無線傍受を担当。(大)

ウィルソン、バド

アメリカ海軍潜水艦ブレマトン艦長。中佐。(レ)

ウィルトン、ジョージ

フランクの友人。大工。(シ)

ウィンストン、チャーリー

イギリスのディプロマティック・プロテクション・グループ護衛官。ULAによる皇太子襲撃事件の際、マクローリーに射殺される。4人の子供の父。(愛)

ウィンストン、ジョージ

ペンシルヴェニア大学ウォートン・ビジネス・スクール卒業。29歳でコロンブス・グループを設立する。40歳で現役を引退し、会社の権利を矢俣に譲る。株価大暴落を受け、コロンブス・グループの会長に復帰し、株価の回復に寄与する。(日)
日航機突入事件後、ライアン大統領の要請で財務長官代行となる。(合、シ)

ヴィンセント

マンキューソの運転手。兵曹。(恐)

ウィンターズ、ジェフ

アメリカ空軍パイロット。ニューヨーク出身。麻薬中毒者に母親を殺されたことに怒りを覚え、イーグル・アイ作戦に入る(当時、大尉。27歳)。F-15のパイロットとして、麻薬密輸機の迎撃を担当。通称、ブロンコ。作戦終了後、ドイツのF-15飛行大隊へ転属され、飛行中隊長となる。(危)
第二次湾岸戦争の際、第390戦闘飛行隊長(中佐)として出撃し、イスラム連合共和国軍の戦闘機を撃墜。(合)

ウェイヴァリ、サム

メリーランド州警察警官。ミラーの乗るヴァンを追跡。(愛)

ウェイスン、エドワード

在アメリカ、イギリス大使館員。(愛)

ヴェガ、フリオ

シカゴ出身。アメリカ陸軍第10山岳師団第22連隊第1大隊本部中隊(二等軍曹)の時に、コロンビア潜入部隊にリクルートされ、チーム・ナイフに所属する。(危)
その後、第175レンジャー連隊第2大隊フォックストロット中隊に所属し、日本との紛争の際に日本に潜入し、コマンチ部隊のサポートにあたる(当時、一等曹長)。夜間大学で軍隊史の学士号を修得する。(日)
レインボー結成に伴い、入隊を志願し、レインボー第2チーム(上級曹長)となる。(シ)

ウェゲナー、レッド

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ艦長。少佐。カンザス州出身。40代後半。(危)

ウェクストン、ピート

FBI防諜担当者。「ティー・クリッパー」機密漏洩事件を捜査。(枢)

ウェスターフィールド、アンディ

在コロンビア、アメリカ大使。ジェイコブズ暗殺に巻き込まれ死去。(危)

ウェストファル、ジョージ

1990年、アメリカ陸軍伝染病医学研究所USAMRIDの調査団長として、ザイールでのエボラ出血熱のアウトブレイクを調査中に感染し、死去。(合)

ウェストン、キャリー

ファウラー大統領以来の大統領演説草稿執筆者。(恐、合)

ウェッブ、ポール

CIA情報部上級職員。キールティにライアンのCIA時代に関する情報を流す。(合)

ウェバー、フェルトウェーベル・ディーター

レインボー・チーム2。遠距離狙撃手。ドイツ陸軍山岳戦技術学校出身。ドイツ落下傘部隊から対テロ組織GSG9を経て、レインボーに入隊する。(シ)

ウェーバー、フランク

FBI長官の護衛。(危)

ウェリントン、アーネスト

司法省の検事。27歳。ハーヴァード・ロー・スクール卒業。ライアンの素性調査を行う。(恐)

ウェルドン

イギリス陸軍第22SAS正規連隊。伍長。シャベスの従卒。(シ)

ウォーカー、アンディー

シークレット・サービス。ダーリング大統領の警護隊長。日航機突入事件で死去。(日)

ウォーカー、ジャスティン

ジャイアント・ステップ保育園児。4歳。キャスリーン・ライアンの同級生。(合)

ウォーカー、シーラ

ジャスティンの母。(合)

ウォーダー、フレディ

FBI捜査官。スー族ウォリア・ソサイエティの担当。(恐)

ウォーターハウス、マーク

ホライゾン・コーポレイション社員。分子生物学の学位を持つ。子供が二人いる。(シ)

ウォリー

国務省ビルの警備官。(合)

ウォルターズ、ヘンリー・「シュレッダー」

アメリカ海軍空母シオドア・ローズベルト飛行隊レーダー迎撃士官。大尉。ジャクソン機に乗る。(恐)

ウォルターズ

アメリカ沿岸警備隊アカデミーを終了後、沿岸警備隊監視艦パナシュの甲板士官となる。少尉。(危)

鵜垣

日本海上自衛隊潜水艦くろしお艦長。二佐。(日)

ウスチノフ、ドミトリー・フェードロヴィッチ

元ソ連国防相。1976年にフィリトフを補佐官に任命する。(枢)

ウスティノフ、エフゲニー・ペトロヴィッチ

サンクト・ペテルブルグ警察の殺人課長(大尉)。元スペツナズ隊員殺害事件を担当。(大)

ウッズ、デイヴ

イギリス陸軍憲兵連隊軍旗軍曹。射撃練習場の射場長。(シ)

ウッド

アメリカ海軍潜水艦ポーギ艦長。中佐。ポーギ乗船前はワシントンで1年事務をやる。(レ)

ウッド、ジーン

ジョンズ・ホプキンズ大学病院救急外来看護婦。(愛)

ウッドスン、アレグザンダー

イギリス海軍提督。海軍本部の軍関係記録文書の管理責任者。ライアンのサマヴィル提督についての調査に協力。(愛)

ウルフ、モイラ

FBI長官の秘書として20年のキャリアを持つ。46歳。22歳で結婚するが、44歳の時に夫を亡くす。3人の子供がいる。コルテスの恋人となり、FBIの情報を流す。自分がコルテスに話した内容が、ジェイコブズ暗殺事件につながったことを悲観し、自殺を図るが、一命を取り留める。回復後は農務省の所属となる。(危)

ウルフ、リッチ

モイラの夫。動脈瘤破裂で死去。(危)

ウルフ、デイヴ

モイラの息子。(危)

ウンティベロス

麻薬カルテルの重鎮の一人。1回目のセルロース製爆弾の爆撃で死去。(危)

エアズ、テッド

CIA科学・技術部員。元、戦略空軍コマンドに所属。(恐)

エイヴァリ、チャック

シークレット・サーヴィス。イギリス皇太子夫妻をダレス空港で出迎える。ULAのライアン宅襲撃の際に死去。(愛)

エイタン、ラフィ

 

エイベル

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ乗務員。(危)

エイムズ、ウィリアム

スー族ウォリア・ソサイエティのメンバー。人質をとってモーテルに立てこもっている時に、FBI人質救出チームに射殺される。(恐)

エヴァンズ

アメリカ空軍大佐。エア・フォース・ワンのパイロット。(日)

エヴァンス、マーゴット

キャロル・ブライトリングのアシスタント。(シ)

エジンバラ公

イギリス女王の夫。(愛)

エスコベド、エルネスト

麻薬カルテルの有力者。40歳。父親を殺した相手とその家族を皆殺しにしたことがある。三人の子供を持つ。(危)

エステバン

ワールドパーク襲撃犯。風船売りとして潜入する。レインボーに射殺される。(シ)

エステベス

アメリカ陸軍第25歩兵師団(軽)第1旅団第14歩兵連隊第5大隊の偵察隊からコロンビア潜入部隊にリクルートされ、チーム・バナーに入る。麻薬カルテルの武装部隊との銃撃戦で死去。(危)

エヴァンズ、ジョゼフ

イギリス第1降下旅団の特務曹長の時に退役し、ロンドン塔の衛士となる。(愛)

エヴァンズ、モイラ

ジョゼフの妻。(愛)

エヴァンズ・マイク

CNNモスクワ支局のリポーター。(大)

エディントン、ニコラス

ノースカロライナ州兵。大佐。50代。ノースカロライナ大学軍事史教授。第二次湾岸戦争に参戦する。(合)
のちに、その戦争の回想録「敏捷な剣」を執筆する。(大)

エームズ

アメリカ海軍深海救助潜水艇アヴァロン操縦士。大尉。(レ)

エームズ、

アメリカに潜入したKGB諜報員。アメリカに亡命したゲラシモフが正体を暴露する。(合)

エリオット、エリザベス

ベニントン大学政治学教授。ファウラー大統領候補の対外政策顧問の補佐。(危)
ファウラー政権の国家安全保障問題担当「特別」補佐官となるが、オールデンの死去を受け、補佐官になる。デンヴァー核爆発事件後、辞任。(恐)

エリザベス二世

イギリス女王。(愛)

エール、アンドレ

ワールドパーク襲撃犯。10年以上、アクション・ディレクトの計画作戦を担当。レインボーに射殺される。(シ)

エルネスト

ビーチクラフト機で麻薬を密輸中、ブロンコに撃墜される。エスコベドのいとこ。(危)

オーインズ、ジェイムズ

ロンドン警視庁テロ担当部門警視長。(愛)

オーインズ、エミリー

ジェイムズの妻。(愛)

オーインズ、マーク

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ兵曹長。舶用ディーゼル・エンジンを16年間扱う。(危)

オーヴァトン、ラリー

アメリカ海兵隊。大尉。キャンプ・デイヴィッド警護担当。(合)

オヴァトン、ジェシー

アメリカ調査艇シー・クリフの機関兵曹長。「沈没した」レッド・オクトーバーを捜索。(レ)

オキーフ、チャック

FBIシアトル支局長。(日)

オコーナー

ヴァージニア州ウィリアムズバーグの病院の救急室。(シ)

オズカニアン

アメリカ陸軍第7歩兵師団。伍長。ディングの後任として分隊を指揮。(危)

オスターマン、エルウィン

ウィーン在住の資産家。父親は国鉄の機関士。慈善活動とオペラ通いで社会的地位を高める。テロリスト襲撃事件の5年前に妻を卵巣癌で亡くす。(シ)

オチョア、ペドロ

在アメリカ、コロンビア大使。(合)

オチョア、マリア

ペドロの妻。薔薇の栽培の名人。(合)

オディ、パトリック・ショーン

ニューハンプシャー州出身。ヴァージニア州北部の自宅で肉牛を飼う。アメリカ海軍情報部を退役し、FBIに入局。捜査官を経験後、無任所の監督官となる。射撃の名人で、複数のFBI地方支局で射撃訓練を指導したことがある。
ショーボート作戦の際、カッターを尾行する。(危)
デンヴァー核爆発事件の際は、カティとゴスンのデンヴァーからの脱出ルートを調査する。(恐)
日航機突入事件後、キールティ辞任疑惑の捜査を担当。テロリストによりキャスリーン・ライアン襲撃を阻止する。第二次湾岸戦争終結後、プライスと婚約。(合)

オディ、デボラ

パットの妻。元FBI捜査官。結婚16カ月目(メガン出産後14週目)にコロラド・スプリングス空港での旅客機着陸失敗事故に巻き込まれ、死去。(合)

オディ、メガン

パットの娘。2歳半。ジャイアント・ステップ保育園に入園する。(合)

オーティス、エミリオ

アフガニスタン潜入のCIA工作員。アフガン・ゲリラを支援。30歳。南カリフォルニア大学言語学科卒業。(枢)

オトゥール、サンドラ・バーンズ

サンドラ・バーンズ・クラークを参照。

オトゥール、シェイマス

ヴァチカン市国の司教。アイルランド人。(恐)

オドネル、ケヴィン・ジョゼフ

ULAリーダー。34歳。父親はトラック運転手、母親は9歳のときに死亡。大学で政治学の学位をとるが、在学中に過激派と関与する。卒業後、1年間姿をくらました後、1972年の「血の日曜日」事件の後に姿を現し、その後、IRA暫定派の内部保全責任者となる。が、内通者を抹殺すると同時に、自分とそりの合わないメンバーまで殺していたことが発覚し、組織を追放される。
追放後、2年間姿を隠した後、ULAのリーダーとして表舞台に登場する。(愛)

オニール、パドレイグ

IRAの政治組織シン・フェイン党スポークスマン。ULAの皇太子襲撃事件とIRAが無関係だとアイルランド系アメリカ人社会に説明するために、アメリカを訪問する。(愛)

オニール

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ乗務員。少尉。(危)

オーバーン

アメリカ海軍潜水艦オマハ航海長。(恐)

オブレッキ

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ機関員。パナシュ出港時にエンジンの取り付けミスを発見し、一等水兵から三等機関員に昇進する。(危)
日米紛争の際は沿岸警備隊当直センター上等兵曹。(日)

オランティア、パブロ

アメリカ海軍兵曹長。キャンプ・デイヴィットの通信室の庶務係。コロラド州プエブロ出身。空母の提督付き庶務員の経歴がある。(恐)

オリアリー、マイケル

カトリック教会ワシントン教区の枢機卿。ダーリング元大統領の葬儀の際、スピーチを行う。(合)

オリベロ

アメリカ陸軍コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフの衛生兵。軍曹。(危)

オルソン、ロナルド

国家安全保障局NSA長官。中将。(恐)

オールトマン、ロイ

シークレット・サービス。キャシー・ライアンの警護班長。元、落下傘部隊。(合)

オールデン、チャールズ・ウィンストン

ファウラー政権の国家安全保障問題担当補佐官。大学教授時代に生徒と不倫関係を持ち、子供を産ませたことが発覚、脳卒中で死去。イェール大学出身。(恐)

オールデン、リチャード

FBI捜査官。本部勤務。(愛)

オレグ

KGBエージェント。アメリカでは「ビル」を名乗る。ケミカル・エンジニアリングが専門。グレゴリーを誘拐するが、FBIに射殺される。(枢)

オレサ、マニュエル(ポータギー)

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ操舵員長。マサチューセッツ州ニューベッドフォード出身。ポルトガルにルーツを持つ、グロースターの漁夫の息子。元、沿岸警備隊学校教官。長女が大学の法学部にいる。(危)
退役後、妻と一緒にサイパンに移住。(日)

オレサ、イザベル

マニュエルの妻。(日)

カイテル、エルウィン

元、東ドイツ秘密警察の中佐。56歳。ドイツ統一後、しばらく年金生活を送るが、ボックの依頼によりベルリン駐留のアメリカ部隊の攻撃を指揮する。(恐)

カガノヴィッチ、イーゴリ

ソ連海軍提督ストラルボの艦隊付情報士官。中佐。アメリカ調査艇シー・クリフに乗り込み、「沈没した」レッド・オクトーバーを捜索。(レ)

カージシェフ、オレーグ・キリーエロヴィッチ

ソ連議会の左派勢力のリーダー。46歳。デンヴァーの核爆発事件の6年前にMPフォーリによってアメリカのスパイとしてリクルートされ、以後、暗号名「スピネーカー」として、情報を流す。ナルモノフ失脚後の大統領の座を狙うことを思いつき、アメリカに嘘情報を流す。(恐)

カーステアズ

イギリス海軍空母インヴィンシブル艦長。大佐。フォークランド紛争の時はインヴィンシブルの副長。(レ)

カスティージョ、ヘスース

ヨット「エンパイア・ビルダー」を襲撃。メデジン出身。パターソンに殺される。(危)

ガスマン、ダリオ

スペイン治安警察隊長。警部。(シ)

カズンズ、リック

ヴァチカン条約締結を中継したTV局のアンカーマン。(恐)

カチスキン、アンドレイ

ソ連海軍潜水艦ESポリトフスキーの料理人。上等兵曹。沈没事故から救出され、ノーフォーク海軍医療センターで治療を受ける。レニングラード出身。(レ)

カッター、ジェイムズ

東部入植者の子孫、祖先はニュー・イングランドで農民となった後、商業に転じる。海軍に入隊後、半分以上の年月をペンタゴンで過ごす。アメリカ国家安全保障問題担当補佐官(NSA)ペルトの補佐役だったが、ぺルトの辞任を受け、NSAとなる。(当時、海軍中将)。
大統領に麻薬撲滅のためコロンビアに陸軍秘密部隊の
派兵を進言し、作戦を指揮する。が、その途中で麻薬カルテル側と裏取引を行い、作戦を一方的に中止する。その行為が発覚したことを恐れ、自殺する。(危)

カーツ、バーナード

ジョンズ・ホプキンズ大学病院眼科教授。(愛〜)

カッツ、アニー

バーニーの妻。(愛)

カティ、イスマーイル

アラブ人テロリスト。30代。ゴスンと一緒にデンヴァーで核爆弾を爆発させる。逃亡中にメキシコ・シティでクラークらに逮捕された後、サウジアラビアで処刑される。(恐)

カーニー

FBI特別捜査官。(シ)

金田

矢俣の警備主任。キンバリー・ノートンを殺害する。古賀前首相の救出の際、シャベスに射殺される。(日)

ガーネット、ウィリアム

ユナイテッド航空920便機長。ハイジャックに遭うが、クラークらに助けられる。(シ)

カパティ、ラモン・ホセ

ヨット「エンパイア・ビルダー」を襲撃。パナッシュで「処刑」される。メデジン出身。パターソンに殺される。(危)

カピターノ、ニック

FBIアナポリス地方局員。(愛)

カマロフ、グリゴーリィ

ソ連潜水艦レッド・オクトーバー航海長。少佐。ロギノフに射殺される。(レ)

カミニスキー、ウラジミール・モイセーエヴィッチ

モスクワ大学医学部教授。呼吸器疾患専門。シリアに派遣されていた際に、アフマドを診察する。(恐)

カミングズ、ナンシー

CIA情報担当副長官の秘書。現職を20年続ける。(レ〜恐)

カミングズ、トム

アメリカ海兵隊軍曹。海軍兵学校の警備兵。(愛)

ガムラン、ロベール

トンプソン社重役。フランス陸軍戦車隊の大佐時代、戦車の第二世代射撃統制装置の開発チームを率いたことがある。(シ)

ガルサ、エドムンド

コロンビア軍大尉。ジェイコブズ長官暗殺犯人を逮捕。(危)

カールソ、トニー

FBI。二つの地方支局長を担当し、教育部長を経て、ワシントン支局担当副長官。(合)

カンター、マーティ

CIA職員。ライアンが就職する前、グリーアの首席補佐官を担当。エール大学出身。退職後テキサス大学政治学科の教授に就任。(愛)

ガント、マーク

コロンブス・グループ幹部社員。ウォートン・ビジネス・スクール卒業。(日)
ウィンストンの財務長官就任に伴い、長官首席補佐となる。(合)

カントロウィッツ、ジェイク

プリンストン大学教官。アメリカのロシア史最高権威の一人。(恐)

キートン、マイク

イギリス皇太子夫妻のライアン家訪問の際のイギリス側護衛。(愛)

キティウェイク

セント・トマス病院看護婦。入院中のライアンを看護。(愛)

ギボンズ、ロイ

キャロル・ブライトリングの秘書。(シ)

木村勇

通産省官僚。リャーリンが作った日本に作ったスパイネットワーク「薊」の一人。(日)

キャシミア

アメリカ海軍情報部長ダヴェンポートの補佐官。大佐。(レ)

キャノン、チャールズ

アメリカ海兵隊。少佐。ホワイトハウス通信室当直中にイラク大統領暗殺の情報を入手し、ライアンに伝える。(合)

キャプラン、マーティ

商務省?。(日)

キャラハン、マイク

デンヴァー市消防局大隊長。(恐)

ギャラリ・ヴィンセント

アメリカ海軍大西洋潜水艦隊司令官。中将。潜水艦イーサン・アレン元艦長。(レ)

キルゴア、ジョン

ホライゾン・コーポレーション研究員。医師。疫学者。シバ・ウィルスの治験担当。(シ)

キールティ、エドワード・J

二世代前から政治家という家に生まれる。法学大学院卒業。ニューイングランド選出の上院議員から、ダーリング政権の副大統領となる。レイプ疑惑により国務長官に辞表を提出する。(日)
日航機突入事件の混乱に乗じて辞表を奪回し、自分が真の大統領だと主張するが、ライアンに対する裁判の過程で、ライアンが大統領ということをうっかり認めてしまい、失脚する。(合)
ライアン大統領の退任後、後任として、大統領に就任する。(国)

キャンデラ、トニー

在モスクワ、アメリカ大使館に勤務するCIAエージェント。(枢)

キリレンコ、イワン・ペトローヴィッチ

ロシア対外情報局、ロンドン・ステーションのチーフ。大佐。在イギリス、ロシア大使館三等書記官を隠れ蓑とする。KGB工作指揮官として活躍し、38歳で大佐となる。子供が2人いる。(シ)

キンター、リッチ

メリーランド大学ショック・トラウマ・センター医師。重傷を負ったサリーの手術を担当。(愛)

クイン、ジョー

シカゴ大学メディカル・センター研修医。(合)

クェンティン

SOSUS大西洋コントロールの中佐。元、駆逐艦艦長だったが癌治療のため配転される。(レ)

クサ、ベネディクト

ザイール人。猿にかまれた際にエボラ・ウィルスに感染し、死去。父親はザイールの上級地方公務員。(合)

クーツ

マック社のトラック運転手。ホルブルックらのセメント・トラックの異臭に気づく。(合)

クック、クリストファー

アメリカ国務次官補代理(通商担当官)として、日米貿易問題を担当する。退職後、日本のロビイストとして働くことを狙い、日本側に情報を流していたが、発覚により逮捕される。(日)

グッテナッハ、エルウィン

元、バーダー・マインホフ・グループ。ポポフの依頼を受け、ベルン商業銀行を襲撃するが、レインボーに射殺される。(シ)

グッドナイト、サム

ドイツ駐留のアメリカ陸軍第一機甲師団の前師団長(少将)。(大)

グッドマン、チャールズ

アメリカ海軍潜水艦ダラス乗務員。大尉。(レ)

グッドマン、ハンク

アメリカ海兵隊大佐。キャシー・ライアンの通勤用ヘリのパイロット。(合)

グッドリー、ベンジャミン

ハーヴァード大学ケネディ・スクール・オブ・ガヴァメントで博士課程を修了。エリオットにより、ホワイトハウス・フェローに任命され、CIAのリサーチ・アシスタントとしてライアンのオフィスに入る(当時、27歳)。
CIAのオペレーション・センター上級当直官の際、ライアン大統領により国家安全保障問題担当補佐官代行に任命される。(合)

クーパー、アン

アメリカ連邦検事。29歳。インディアナ大学出身。性的暴行を専門とする。(日)

クーパー、マーティン

保険会社ロイド社員。元、イギリス海外情報部。(シ)

クライン、アン

キールティの首席補佐。(日)

クライン、マーク

シカゴ大学医学部感染症科教授。(合)

クラーク、ジョン・テレンス

インディアナポリス出身。本名はジョン・テレンス・ケリー。父親は消防隊員だったが、ヴェトナム戦争の頃に心臓発作で亡くす。母親は、彼が小学生の時に肝臓癌で死亡。

18歳の誕生日の2週間後に海軍に入隊。ブラウン・ウォーター海軍、UDTを経て、SEALに所属する。
ヴェトナム戦争では、一等掌帆兵曹の時に、北ヴェトナムで遭難したパイロットを単身で救出し、上等掌帆兵曹に昇進する。その後の「プラスティック・フラワー」作戦の際に負傷し、退役する。
軍では海軍勲功章、シルバー・スター章、ブロンズ・スター章、名誉負傷章を授与される。

退役後は警察官のダイビング再訓練や水中破壊作業に従事するが、海軍とCIAが計画したヴェトナム捕虜救出作戦「ボックスウッド・グリーン」にリクルートされ、「クラーク」のコードネームで計画立案に協力し、ヴェトナムでの作戦現場で偵察任務につく。作戦終了後、正式にCIAの工作員として入局する。(容)

1979年、イランでのアメリカ大使館人質事件の背景調査、1980年、人質救出作戦のためにサウジアラビアに滞在し、イランに入国。
フランス部隊によるテロリストキャンプ襲撃の際に、CIA側の連絡係りとして立ち会う。(愛)
リッター工作担当副長官時代は、ゲラシモフ亡命事件に関与し、ゲラシモフの妻、娘をソ連から脱出させ、麻薬カルテルとの紛争の際は、コロンビア潜入部隊との連絡係やレサプラシティー作戦の実行を担当する。(枢、危)
ファウラー政権によるCIA現場要員削減の際、ライアンの手配により作戦部から管理部保全・護衛課に転属し、ライアンの護衛兼運転手となる。デンヴァー核爆発事件後、作戦部に戻る。(恐)
作戦部では、アフリカでのアフマド・コルプ逮捕、日本での情報の収集、古賀首相救出に関与する。(日)
一時、CIA訓練所の教官となるが、第二次湾岸戦争の際、アフリカ諸国を回り、エボラ・ウィルスについて調査。その後、イランに潜入し、ダリアイの爆殺に関与する。(合)
対テロ組織「レインボー」の結成に伴い、レインボーの指揮官に就任する。(シ)
レインボーとCIAを退職後、ザ・キャンパスに入る。(デ)

クラーク、サンドラ・バーンズ

ジョンズ・ホプキンズ大学病院の看護婦時代にジョン・ケリーと知り合う。ケリーの「死後」、「ジョン・クラーク」と結婚し、ヴァージニア州の病院に転勤する。(容)
ショーボート作戦当時は、ヴァージニア州の教育病院の教官として看護学生を教育する。(危)
エボラ・ウィルス散布事件の際、ウィリアウムズバーグの大学病院の教官。内科担当。(合)
レインボー結成にともないジョンと一緒にイギリスに渡る。(シ)

クラーク、マーガレット・パミラ

クラークの娘。ショーボート作戦当時17歳。(危)
ミシガン州マーケット大学に進学する。(日)

クラーク、パトリシア・ドリス

クラークの娘。ショーボート作戦当時14歳。(危)
ウォークマン作戦当時、ウィリアム・アンド・メアリ大学の医学部進学課程。ディングの恋人となる。(日)
ディングと婚約する。(合)
産婦人科でのインターン期間中、レインボーの結成にともないシャベスと一緒にイギリスに渡る。(シ)

クラーク、イーモン

アイルランドで最も経験豊かな暗殺者。ロング・ケッシュ刑務所から脱獄し、ULAメンバーとなる。ライアン襲撃を試みるが、待ち伏せの段階でアメリカ海軍兵学校警備員に逮捕される。(愛)

クラゲット、ウォルター(通称、ダッチ)

デンヴァー核爆発事件の際、アメリカ海軍原子力潜水艦メイン「ゴールド組」副長。少佐(当時、36歳)。二度の離婚歴がある。(恐)
日米紛争の9ヶ月前に潜水艦テネシーの艦長(中佐)に就任。日本の護衛艦むつの撃沈やアメリカ陸軍ヘリの給油に携わる。(日)

クラリス、ゴールデン

心理学者として30年のキャリアがある。リンダーズの主治医。(日)

グリーア、ジェイムズ

水兵として海軍に入隊後、太平洋戦争開始直後に海軍兵学校に入学。卒業後、潜水艦学校に入り訓練終了とともに日本に向かうが終戦の翌日に沿岸に到着。潜水艦勤務と情報活動専門家として40し、海軍中将に上りつめる。
1960年代初期に情報活動の専門家となり、その後、CIA情報年過ご担当副長官としてレッド・オクトーバーの亡命(当時66歳)、ゲラシモフの亡命に関与。(レ、枢)
その数年後、膵臓ガンに冒され死去。(危)

グリーア、ロバート・ホワイト

ジェイムズの息子。海軍兵学校卒業後、海兵隊に入りヴェトナムに派兵されるが、戦死。(危)

クリアリー、ブルーズ

FBIナッシュヴィル支局長。アプトンの捜査に協力。(日)

クーリィ、デニス

ULAメンバー。稀覯本専門店店主。ワトキンズから入手した情報をオドネルに渡す。ベルファスト出身。両親はカトリック教徒。ロンドン大学経済学部出身。(愛)

クリスチャンゼン

アメリカ海軍空母ケネディ飛行隊レーダー迎撃士官。少佐。レッド・オクトーバー事件の際、ジャクソン機のレーダー傍受担当者として出撃するが、ソ連機の攻撃を受けた際に負傷する。(レ)

グリッグズ

アメリカ陸軍ロウリー空軍基地兵器庫勤務。少佐。デンヴァー核爆発事件直後に現場に急行する。(恐)

グリーニング、アーネスト

イリノイ州選出上院議員。キールティのレイプ疑惑をニュートンに流す。(日)

グリフィン、バート

ボルティモア・ガス・アンド・エレクトリック社の現場監督。アレックスの上司。(愛)

グリーン、マーヴ

「ティー・クリッパー」のミラー担当。42歳。(枢)

グリーン

アメリカ海兵隊員。兵長。海軍兵学校の警備兵。(愛)

クリントン、ビル

FBIデンヴァー支局捜査官。デンヴァー核爆発事件を捜査。(恐)

グルシャヴォイ、エドュアルド・ペトラヴィッチ

日米紛争時以降のロシア大統領。ソ連工兵隊中尉としてアフガニスタンへの侵入に参加した経歴がある。(日、大)

クルス

ビーチクラフト機で麻薬を密輸中、ブロンコに撃墜される。(危)

クルソフ、パヴェル・ペトロヴィッチ

モスクワ市民。モスクワ警察にアヴセイェンコ殺害事件の情報を流す。35歳。(大)

グレアム、アート

CIA映像分析課主任。(枢)

グレイソン、チャーリー

ネイティブ・アメリカン。ネズパーズ族。(シ)

グレヴィル、ウィリアム

SAS第22連隊隊員。ライアン入院中にキャシーとサリーの観光案内をする。元、オリンピックのピストル競技選手。(愛)

グレゴリー、アラン

ニューヨーク州立大学ストーニー・ブルック校卒業。陸軍士官学校の首席となり、高エネルギー物理学の博士号を取得。
戦略防衛構想局で「ティー・クリッパー」担当となる(当時、陸軍少佐)。ロス・アラモス国立研究所に在住。(枢)

中佐の時に退役し、TRW社に入社。中露戦争の際にイージス艦のICBM迎撃システムを開発する。(大)

グレイスン、ノリーン及びドリーン

双子の姉妹。18歳。売春婦の時にパターソン兄弟と知り合い、恋人関係となる。(危)

グレイディ

FBI長官補。(危)

クレイトン、フランク

CIAハルトゥーム支局長。グランブリング大学出身。妻と子供はヴァージニア州に住む。(合)

クレイマー

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ乗務員。(危)

クレメンジャー、ジャネット

ジョンズ・ホプキンズ大学ホット・ラブ勤務の分子生物学博士。(合)

グレゴーリエフ、フョードル・イリイッチ

KGBの医師。(恐)

クロード

ワールドパーク襲撃犯。レインボーに射殺される。(シ)

クロード

フランス政府高官(文官)。アドラーの友人で、離婚問題に巻き込まれたアドラーを援助したことがある。(合)

グロート、アンナ

骨肉腫のため余命いくばくもない時、メイク・ア・ウィッシュ活動によってオランダからワールドパークに来園するが、テロリストに拉致される。アンドレに射殺される。10歳。(シ)

クロパートキン、イワン・グリゴーリエヴィッチ

ソビエト連邦防空軍ヴォイスカPVO司令部。中将。51歳。元、空軍パイロット。(恐)

クロフター、ベン

アメリカ陸軍参謀長。(枢)

ゲティ

アメリカ海軍潜水艦メイン水雷員長。リックス艦長の傲慢な態度に耐えかね、転属願いを出し、受理される。(恐)

ケネディ、スティーヴ

アメリカ海軍潜水艦アシュヴィル艦長。(日)

ゲティス、ウィル

FBI本部研究所の専門技官。日航機突入事件現場を検証。(合)

ケメニー、フランク

アメリカ海軍潜水艦テネシーのソナー員。(恐)

ゲラ、パコ

アメリカ陸軍コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフ。軍曹。(危)

ゲラシモフ、ニコライ・ボリソビッチ

ソ連共産党員として15年間党内部で過ごした後、KGB第五管理本部に在籍、実績を重ね第一副議長となり、49歳でKGB議長となる。党書記長の座を狙うが、CIAの工作によりアメリカに亡命する(当時53歳)。(枢)
亡命後は、ヴァージニア州ウィンチェスターに住む。(合)

ゲラシモーヴァ、マーリア・イワノーヴァ

ゲラシモフの妻。50歳。エストニア出身。夫の亡命に伴いソ連を脱出する。(枢)

ゲラシモーヴァ、カトリン

ゲラシモフの娘。モスクワ大学経済学部1年生の時、父の亡命に伴いソ連を脱出する(当時18歳)。(枢)
アメリカでヴァージニア州ウィンチェスターの資産家と結婚する。(合)

ケリー、ジョン・テレンス

ジョン・テレンス・クラークを参照。

ケリー、ティモシー

ジョン・クラークの父。(合)

ケント、フレッド

ヒューズ社社員。(恐)

ケンパー、グレッグ

アメリカ海軍ミサイル巡洋艦アンツィオ艦長。大佐。(合)

コヴィントン、ピーター

レインボー・チーム1隊長。少佐。イギリス陸軍第22SASに7年所属後、レインボーに入隊する。父親は第22SASの元、大佐。(シ)

ゴーヴォロフ

「輝く星」の班長。モロゾフの上司。(枢)

古賀信太郎

日本首相を辞職し、一時、後藤に座を譲るが、日米紛争末期に後藤の辞職を受け、再度、首相となり、紛争を終結させる。東京大学出身。(日、合)

ゴゴル、パヴェル・ペトロヴィッチ

19世紀始めにシベリアに移民したロシア人の子孫。第二次世界大戦で狙撃兵としてドイツ軍と戦い、ソ連邦英雄章を2つ受章する。退役後、シベリアのアルダンに住む。金鉱山を発見する。60代のころに妻を亡くす。80代。中露戦争では中国人民解放軍の将軍を狙撃する。(大)

コステロ

北米航空宇宙防衛司令部NORAD情報部。少佐。(恐)

ゴスン、イブラヒーム

アラブ人テロリスト。ベイルートのアメリカン・ユニバーシティー工学部在学中に担当の教授が誘拐されたため、単位が不足し、卒業ができなかった。爆発物や電子機器の扱いに優れる。
フロムと協力して核爆弾を完成させ、デンヴァーで爆発させる。逃亡中にメキシコ・シティでクラークらに逮捕された後、サウジアラビアで処刑される。(恐)

コーツ、ジェド

在イタリア、アメリカ大使。(恐)

コップス、

アメリカ海軍パール・バーバー基地船隊通信部。大尉。(日)

後藤弘志

矢俣の支援を受け、野党の党首から首相となるが、日米紛争末期に辞職。60歳。(日)

ゴードン、デニス

在スイス、イギリス大使館員。(シ)

コナー、ピート

シークレットサービス。40歳。(危)

コナリー、シェイマス・パウリグ

IRA暫定派メンバー。ULAに情報を流す。(愛)

コニエフ、アレクサンドル

サンクト・ペテルブルグ警察の監察医。(大)

コノリー、パディ

レインボー・チーム2。突入員。イギリス陸軍SAS出身。(シ)

コマチョ

サイパン島知事。(日)

ゴメス

アメリカ陸軍第175連隊第2大隊フォックストロット中隊。三等曹長。コルプの逮捕に協力。(日)

ゴルシコフ、セルゲイ・ゲオルギエヴィッチ

ソ連海軍総司令官。提督。元バルチック艦隊司令官。(レ)

コルテス、フェリクス

元キューバ情報機関DGIの大佐。麻薬カルテルのスパイとなり、エスコベドに情報を流す。クラークらに襲撃され、逮捕され、キューバに強制送還される。(危)

ゴールドマーク、エレアザル

ユダヤ教ラビ。ポーランド出身。アウシュヴィッツ強制収容所に収容され、妻と子供を失うが、かろうじて生き延びる。(恐)

ゴールドマン、ラス

ジョンズ・ホプキンス大学腫瘍学教授。(危)

コルプ、モハメド・アブドゥル

アフリカの某国の「将軍」。クラークらに逮捕される2年前に20人のアメリカ人殺害を指揮する。麻薬密売も手がける。逮捕後、自国で処刑される。(日)

コールマン、ジョニー

アメリカ海軍作戦本部部長代理ダッジ提督の首席幕僚。大佐。タイラーと同じ潜水艦に勤務したことがある。(レ)

ゴロフコ、セルゲイ・ニコラーエビッチ

KGB第一管理本部大佐の時に、軍縮交渉団の一員としてライアンと出会う。(枢)
デンヴァーでの核爆発事件の際、KGB第一副議長として、ナルモホフの情報担当の補佐を行う。(恐)
日米紛争時以降、ロシア対外情報局長官。大統領の対外問題担当顧問。(日、合、レ、大)

ゴロフコ、イェリーナ

セルゲイの妻。小児科医。(日)

コロフ

ソ連海軍北方艦隊司令官。提督。レッド・オクトーバー失踪によりKGBに逮捕され、取り調べ中に脳出血を起こし死去。(レ)

コーン、イスラエル

ユダヤ教ラビ。ザディンにユダヤ人の心を取り戻させる。アメリカ出身、イスラエルに移住し、中等戦争に参加後、信仰の道に入る。(恐)

ザーウィンスキー、ビリー

アメリカ海軍潜水艦キー・ウエストソナー員長。(恐)

ザカライアス、マイク

日米戦争時、アメリカ空軍第509爆撃航空団、大尉。B2Aを操縦し、日本の核ミサイルサイロを爆撃。(日)

ザカライアス、ロビン

カリフォルニア大学バークレー校で電気工学のマスター位を取得。戦闘飛行隊勤務を経て、オファット空軍基地に所属。戦略空軍コマンドで作戦スタッフとなる。

ヴェトナム戦争で戦闘機で爆撃中に撃墜され、北ヴェトナムの秘密捕虜収容所に収監される(当時、大佐)。1973年2月に解放され帰国する。

マイク・ザカライアスの父。(容)

佐々木

三村重工業宣伝部幹部社員。「薊」の一員。(日)

ザディン、モルデカイ

イスラエル空軍パイロット。18歳。1973年10月のシリア軍との戦争の際、それとは知らずに核爆弾を搭載し出撃、シリア軍に撃墜される。(恐)

ザディン、ベンヤミン

イスラエル国家警察警部。1週間のうちに母親の死去、妻の出奔が重なり精神的ダメージを受ける。アラブ人のデモ隊に発砲。(恐)

ザディン、エリン

ベンヤミンの妻。ノルウェー人。愛人と一緒に失踪する。(恐)

サートー、ニック

アメリカ陸軍第10装甲騎兵連隊(イスラエル駐留)第2買rッグホーン泊蜻焉B中佐。(合)

佐藤靖夫

日本海上自衛隊海将補。イージス護衛艦むつに乗り、日米紛争の海上部隊を指揮。アメリカ潜水艦テネシーの攻撃を受け死去。ロードアイランド州ニューポートの海軍軍事大学で佐藤と同窓。(日)

佐藤征二

靖夫の弟。航空自衛隊パイロットを辞職後、JALのパイロットとなる。アメリカ国会議事堂にボーイング747を突入させる。(日)

佐藤史郎

征二の息子。航空自衛隊第3航空団パイロット。三等空佐。日米紛争の末期に滑走路に撒かれたアメリカの小型爆弾に接触し、死去。(日)

サドラー、ベン

ワシントン・ポスト紙編集長。(合)

サバハ、イスマイル

クウェート軍少佐。クウェート通信傍受施設「パーム・ボウル」所属。30代半ば。クウェート王家の遠縁。イギリス海軍兵学校を卒業。湾岸戦争時はイラク軍部隊の情報を収集し、携帯電話で多国籍軍に流す。戦争中に家族を3人失う。(合)

サハバ、モハメド・アドマン

クウェート王子。外務大臣。(合)

サブリン、マリーア・イワノヴナ

アヴセイェンコの娼婦。ゴロフコ暗殺未遂事件に巻き込まれ死去。(大)

サボ

ジョンズ・ホプキンズ大学病院眼科医師。(合)

サムター、エレン

ライアン大統領秘書。(合〜)

ザルージン

シュレメチエヴォ空港警備隊少佐。(枢)

サールズ、チャック

矢俣が4年前に買収した会社のコンピュータ・ソフトウェア技術者。矢俣の指示を受け、DTCのコンピュータに細工を施したソフト「エレクトラ・クラーク2.3.1」をインストールする。その後、カリブ海の島へ行く。(日)

サレハ

イラクからスーダンに逃亡した将軍の護衛。33歳。エボラ・ウィルスに感染し、死去。(合)

サンダースン、エリク

ブレイドンの向かいに住む少年。15歳。ブレイドン襲撃犯人を狙撃。(危)

サンチェス、イリイッチ・ラミレス

テロリスト「カルロス」。フランス当局に逮捕され、サンテ刑務所に収容される。(シ)

サンチェス、ラファエル(通称、バド)

レッド・オクトーバー事件の際、アメリカ海軍空母ケネディ搭載機パイロット(中尉)として出撃し、アメリカに接近していたソ連航空隊を威嚇。(レ)
デンヴァー核爆発事件の際は、空母シオドア・ローズベルト飛行中隊長(中佐)となる。(恐)
日米紛争の際は、空母ジョン・C・ステニスの航空団司令(大佐)となる。(日)

サンチェス、ヘンリー・ガブリエル・「マイク」

バドの祖父。1942年、アメリカ海軍空母ワスプの航空団司令。(日)

シアーズ、ジョシュア

CIAの情報部中国課長。50歳。カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得。(大)

ジアンカッティ

在アメリカ、ヴァチカン市国大使。枢機卿。(恐)

ジェイコブズ、エミール

父親がギャングのボスから危害を加えられたのを見て、法律家への道を選ぶ。シカゴの連邦検事を担当したのち、FBIに入る。FBI長官として麻薬問題協議のためコロンビアの司法長官に面談するためにコロンビア訪問中に麻薬カルテル側に暗殺される。(愛〜危)

ジェイコブズ、ルース

エミールの妻。ショーボート作戦の9カ月前、癌のため死去。(危)

ジェイムズ、デイヴ

ジョンズ・ホプキンズ大学医学部長。ピーター・ブレント・ブリガム病院でインターン中、ガス・ローレンツと一緒になる。(合)

ジェイムソン、アルバート

ベスゼダ海軍医療センター医師。大尉。ハーバード大学出身。内科とウイルス学の認定医。カチスキンの主治医。(レ)

ジェニングス、マーガレット(ペギー)

FBI捜査官。ティー・クリッパー機密漏洩事件を担当。(枢)

ジェファーズ、ノーマン

シークレット・サービス。キャスリーン・ライアンの護衛。父親はアトランタ市警警部。(合)

ジェファースン、ハリー

アメリカ麻薬取締局局長。コロンビア訪問中に暗殺される。(危)

ジェフリーズ、エドガー

CIAエージェント。元陸軍将校。「スミス大佐」を名乗り、コロンビア潜入部隊をリクルートする。(危)

シェルナー、ヘルマン

イエズス会神父。アルカルデの個人秘書。(恐)

シェレーピン、アナトリー・イワノヴィッチ

スペツナズ隊員(当時、大尉)の時にKGB第八管理本部に引き抜かれる。中露戦争の際、SVR長官ゴロフコの運転手兼ボディーガード。警護班長(当時、33歳)。(大)

シェレンコ、ボリス・イリイッチ

ロシア対外情報局RVS東京支局・副駐在官。15年間KGB第一管理本部で働き、日米紛争の3年前に日本に配属される。(日)

ジェンキンズ

ジョンズ・ホプキンズ大学病院眼科実習生。(恐)

ジェンセン、ロイ

アメリカ海軍パイロット。A-6イントルーダーを操縦し、麻薬カルテルの大物の家をセルロース製爆弾で爆撃。(危)

シートン、デーヴィッド

アメリカ海軍太平洋艦隊司令長官CINCPAC。大将。(日)
中露戦争当時、海軍作戦部長。(大)

ジマー、バック

アメリカ空軍第1特殊作戦航空団フライト・エンジニア。曹長。コロンビア潜入部隊を運ぶ。ジョーンズとはタイ派遣時代からのつきあい。17、15、12、9、6、5、3歳の子供がいる。潜入部隊救出の際、麻薬カルテルの武装部隊との銃撃戦で死去。(危)

ジマー、キャロル

ラオスのフモン族の軍閥の娘。36歳。1972年、ヴェトナム戦争中にジョーンズとジマーにより北ヴェトナム軍侵攻から救出され、バック・ジマーと結婚する。(危)
バックの死後、ライアンの協力によりフロリダからメリーランドに転居し、セブン・イレブンを開店する。8人の子の母。(恐)

ジマー・ジュニア、ローレンス・アルヴィン

キャロルの息子。イスラム連合共和国発足時、ジョージタウン大学医学大学院2年生。(恐、合)

ジマー、ピーター

キャロルの息子。イスラム連合共和国発足時、マサチューセッツ工科大学4年生。(恐、合)

ジマー、アリシャ

キャロルの娘。イスラム連合共和国発足時、ヴァージニア大学1年生。(合)

ジマー、ジャクリーン・テリーザ

キャロルの末娘。バックの死後に誕生。(恐)

ジミャーニン、パヴェル・ボリショヴィッチ

ソ連陸軍在籍中に能力が認められスペツナズ学校と下士官学校に入る。アフガニスタン戦争に参加。除隊後はサンクト・ペテルブルグの工場で働く。スヴォロフの依頼を受け、ゴロフコ暗殺を試みるが、失敗したため、スヴォロフに殺される(当時、30代後半)。(大)

シモンズ、ジュディ

ホワイトハウス儀典局。日航機突入事件の4ヶ月前に国務省からホワイトハウスへ配転される。(合)

ジャクソン、ロバート・ジェファーソン

アメリカ海軍パタクセント・リバー海軍航空隊テスト・センターでテスト・パイロットとして飛行中に機外に射出され、片足を骨折し、回復までの間、海軍兵学校エンジニアリング学科に配属される(当時、少佐)。その際にライアンと知り合う。回復後、第41戦闘機中隊副長に任命され、空母に乗り込む。(愛)
レッド・オクトーバー事件の際、空母ケネディーの飛行大隊指揮官(中佐)として出撃し、アメリカに接近していたソ連航空隊を威嚇。(レ)
ショーボート作戦時代は国防総省の戦闘機戦術担当。(危)
デンヴァー核爆発事件の際、空母シオドア・ローズヴェルトの航空団指令となる。(恐)
統合参謀本部作戦管理本部准将の際、日本との紛争を担当する。(日)
日航機突入事件後、統合参謀本部作戦管理本部長代行となる。(合)
その後、海軍中将の際に退役し、副大統領になる。(大)
ライアンの引退後には大統領となる予定だったが、クー・クラックス・クランのメンバーによって、暗殺される。(国)

ジャクソン、セシリア(シシー)

ロバートの妻。ピアニスト。

ジャクソン、ティモシー・ワシントン

アメリカ陸軍第7歩兵師団少尉。ショーボート作戦の際、23歳。ロビーの弟。(危)

ジャクソン、ホージア

ロビーの父。宣教師。(危、大)

シャピロ、マービン

メリーランド大学ショック・トラウマ・センターの外科副医長。重傷を負ったサリーの手術を担当。テキサス州ベイラー大学卒業。父親はニューヨーク州のユダヤ教のラビ。(愛)

シャブリコフ、イェフィム・コンスタンティノヴィッチ

モスクワ警察の中佐。ゴロフコ暗殺未遂事件を捜査。(大)

シャブロフ、ヴィクトル

ソ連海軍空母キエフ搭載機パイロット。中尉。アフガニスタンで攻撃ヘリを操縦後、戦闘機隊員となる。低空飛行に熟練しているため、艦隊勤務に転属。ジャクソンらの威嚇に対し、ミサイルを発射、一発を命中させる。(レ)

シャベス、ドミンゴ

ロサンゼルスの不良少年時代に親友が無差別殺人に合ったことがきっかけで、陸軍に入隊する。朝鮮半島駐屯後、第7歩兵師団に配属される。師団の戦闘統率者過程とレンジャー・スクールでの訓練過程を終了。アメリカ陸軍第7師団第17連隊第3大隊ブラヴォー中隊(二等軍曹)の時に、コロンビア潜入部隊にリクルートされ、チーム・ナイフに所属する(当時、26歳)。(危)
コロンビア脱出後、クラークの誘いでCIAに入るが、ファウラー政権下では現場工作員削減のあおりを受け、管理部保全・護衛課に転属し、ライアンのボディーガードとなる。その傍ら、ジョージ・メイスン大学夜間コースで国際関係論を勉強する。デンヴァー核爆発事件後、作戦部に戻る。(恐)
クラークとコンビを組み、コルプの逮捕(当時、31歳)、古賀元首相の救出、E-767の撃墜を行う。ジョージ・メイスン大学の学士号と博士号を取得。(日)

レインボー結成後は、レインボーの一員となる(シ、大)。クラークの娘のパトリシアと結婚する。(シ)
レインボーとCIAを退職後、ザ・キャンパスに入る。(デ)

シャーマン、サミュエル・プライス

石油探査会社アトランティック・リッチフィールド社の社長。プリンストン大学で地質学とビジネスを専攻する。その後、ハーバード大学で経営管理学修士号を主席で取得、テキサス大学で地質学博士号を取得。プリンストン大学時代はバスケット・ボール・チームのガード。ゴルフ狂。(大)

シャルル、マリー

ザイールのカトリック系病院看護婦。修道女。(合)

ジャン・クロード

フランス情報部DGSEのワシントン駐在員責任者。(愛)

ジャン・ポール

ワールドパーク襲撃犯。43歳。(シ)

ジャンニーニ、オーギー

在モスクワ、アメリカ大使館のクーリエ。陸軍を退役した元准尉、ヴェトナム戦争で負傷者を空輸した功績で殊勲章とパープル・ハート章を授与されたことがある。フォーリが入手したカーディナルの情報をワシントンまで運ぶ。(枢)

徐昆彪(シュウ・クンピアオ)

中国国家主席。(大)

シュウィンドラー、ジャック

ヴァチカン条約によりエルサレムに配備されたスイス人警備兵の指揮官。大佐。(恐)

ジュダーノフ

フィリトフの運転手。下士官養成所を出たばかりの軍曹。(枢)

シュプケ、フランツ

中国駐在のバチカン市国の公使。(大)

シュラッツ、マイク

FBIモービル支局員。(危)

ショー、ウィリアム・コナー(ビル)

ダン・マリーとはFBIアカデミーの同窓。卒業後、マリーと一緒にフィラデルフィア支局に配属され、銀行強盗の捜査を行う。
情報収集・分析の手順を慎重に再建し、国内テロ・グループを潰したことで功績を挙げ、FBI首席長官補となる。(危)
ファウラー政権下でFBI長官となる。(恐)
日航機の国会議事堂突入事故で死去。(日)

ショー、ケニー

ビルの息子。デンヴァー核爆発事件の際、アメリカ海軍潜水艦メイン追従班員。少尉。(恐)
一時退役するが、日米紛争の際に潜水艦テネシーの航海長(大尉)として復帰する。(日)

ショー、ボニー

ケニーの妻。(恐)

ジョイ

ABC記者。(合)

ジョーンズ、ポール

アメリカ空軍第1特殊作戦航空団。大佐。コロンビア潜入部隊を運ぶ。ヴェトナム戦争の時、航空救難隊ヘリコプター副操縦士として活躍し、名誉章を得る。息子がジョージア工科大学でエンジニアリングを専攻し、娘はプリンストン大学に進む。(危)
レインボー結成の5年前に引退し、シコルスキー社のコンサルタントとなる。(シ)

ジョーンズ、ロナルド

カルフォルニア工科大学3年の時に、教授に対するいたずらを処罰され、退学。その後、海軍に入隊し、潜水艦に乗務し、2年半後、潜水艦ダラスに配属される。その6カ月後にレッド・オクトーバーのノイズをソナーで捕捉する。(レ)
その後、再度、大学に通うために退役するが、ゲラシモフ妻子亡命工作にあたり、民間人としてダラスに乗り込む。(枢)
大学卒業後、ソノ・システムズを設立し、オーナーとなる。(恐、合、日)

ジョンストン、ホーマー

レインボー・チーム2。一等軍曹。遠距離狙撃手。アイダホ州出身。アメリカ陸軍第101空中強襲師団、グリーン・ベレー、デルタ・フォースを経て、レインボーに入隊する。(シ)

ジョンセン、スヴェン

アメリカ調査艇シー・クリフに乗務。大尉。「沈没した」レッド・オクトーバーを捜索。(レ)

ジョンソン

アメリカ陸軍コロンビア潜入部隊の訓練官。(危)

ジョンソン、ピーター

ワシントンDC連邦裁判所判事。ライアンの大統領就任宣誓に立ち会う。(日)

ジョンソン、エドウィン

ライアンが出演したテレビ番組司会者。(日)

シーリング、ドニー

FBI捜査官。ラマンの身辺調査の担当。技術の天才(合)

シンクレア

イギリス海軍空母インヴィンシブル乗務の海兵隊指揮官。大尉。(レ)

シンクレア、ゴードン

FBI監視センター。(シ)

スヴィヤドフ

ソ連海軍潜水艦レッド・オクトーバー機関科士官。中尉。21歳。(レ)

スヴォロフ、クレメンティ・イワノヴィッチ

元KGB第三管理本部中佐。入局当初は第一管理本部。1996年頃、人員削減の波をうけ解雇される。中露戦争の際、中国と接触し、ゴロフコ暗殺を試みるが、発覚。逮捕される。(大)

スコット、シルヴィア

FBI捜査官。アラハドの逮捕に参加。(合)

スコット、チャールズ

セント・トマス病院整形外科医師。教授。テロリストに撃たれたライアンを手術。ノウルズの恩師。(愛)

スコット、クリス

アメリカ戦略兵器研究局OSWR局員。34歳。レンスリア科学技術大学卒業。日本のミサイルを分析。(日)

スタヴァルコス、ディミトリオス

ギリシャ正教。コンスタンチノープルの総大主教。(恐)

スタルポム

ソ連海軍潜水艦アドミラル・ルーニンの副長。(恐)

スタンコウスキー、ピーター

アメリカ軍人事センター勤務。一等軍曹。(危)

スタントン、ウィリアム

リッチモンドの第4巡回区連邦高等裁判所判事長。新上院議員の宣誓に立ち会う。(合)

スタンフォード、ピート

ブラックバーンの作戦幕僚。少将。対潜作戦の専門家。(レ)

スタンリー

アメリカ陸軍第11装甲騎兵連隊第1大隊B中隊。戦車操縦士。(合)

スタンリー、アリステア

レインボー副官。SAS(当時、少佐)から、イギリス海外情報部へ出向となった後に、レインボーに配属される。ジョン・クラークとはレインボー結成の8年前にルーマニアで共同作戦を実施する。(シ、大)

スチュアート、エドワード

ラモンとヘスースの弁護士。(危)

ステイシー

通信会社インテルサットのオペレーター。(恐)

ステイブラー、カレン

NBCテレビ記者。(合)

スティーブンズ

アメリカ海軍パタクセント・リヴァー海軍航空隊テスト・センター勤務。大佐。ジャクソンにホロウェア社のソフトについて話す。(愛)

ストラルボ

ソ連海軍提督。ソ連巡洋艦キーロフに乗務。(レ)

ストーン

ピッツバーグ警察からCIA工作員候補として、養成所で訓練を受ける。(合)

ズナミロウスキー、メアリー

アメリカ海軍兵学校勤務の運用長。(愛)

スナイダー、ウィル

パイロット・ラインズ社のトレーラー運転手。デントンの事故に遭遇し、ジェシカ・デントンを救出する。(日)

スミザーズ、シンシア

アメリカ海軍空母ジョン・ステニスの水兵見習。18歳。(日)

スミス、ボブ

フォックス・ニュース・ニューヨーク社員。(シ)

スミルノフ

ソ連海軍武官補佐。大佐。ノーフォーク海軍医療センターでのカチスキンの治療に立ち会う。(レ)

スミントン

アジールの隣人。62歳。

スモーキー

オハイオ州のハイウェイ・パトロール隊員。ホルブルックらのセメント・トラックを調べる。(合)

スラッガー

アメリカ海軍空母エンタープライズ飛行小隊長。(日)

スルツポイ、キリル

ソ連海軍潜水艦レッド・オクトーバー副機関長。(レ)

スローン、ジョーゼフ

アフマドとラマンの連絡のために利用された男の名前。第二次湾岸戦争の前年の9月に死去(78歳)。(合)

 

ソハイーラ

イラク第4親衛隊(機械化)師団長の娘。4歳。イラクからの逃亡中にエボラ・ウィルスに感染する。(合)

ソマーズ、バリー

CIA?。光学の専門家。レーザーを用いた写真画質向上装置を開発。(レ)

ソロメンツェフ、ヴァシリ・コンスタンティノヴィッチ

グルシャヴォイ政権のロシア経済相。(大)

ソーン、アーネスト

スー族ウォリア・ソサイエティのメンバー。人質をとってモーテルに立てこもっている時に、FBI人質救出チームに射殺される。(恐)

ソンダーズ

CIA(?)オペレーション・センター当直員。CNNの放送を傍受。(恐)

ダイアナ王妃

イギリス王室王妃。ロンドンでULAの襲撃を受けた際、ライアンに助けられる。アメリカでライアン家を訪問中にも再度ULAの襲撃を受ける。(愛)

タイラー、オリバー・ウェンデル

アメリカ海軍兵学校ではライアンの1年下。レッド・オクトーバー事件の4年前に自動車事故で左足を失う。事故後、マサチューセッツ工科大学で工学博士を取得し、海軍兵学校の教官となる。(愛)
兵学校でエンジニアの助教授となるかたわら、海洋システムズ・コマンドのコンサルタントをやる。ソビエト海軍のテクノロジーの専門。レッド・オクトーバーの写真からキャタピラー・システムを見抜き、また、レッド・オクトーバーの奪取計画を考案する。大学在籍中はフットボールのオール・アメリカン第二チームのオフェンシブ・タックル。(レ)

タイラー、ジーン

オリバーの妻。5児の母。妊娠中。(レ)

タウシグ、ビアトリス

キャンディス・ロングのコロンビア大学以来の友人。光学の専門家。ビシャーリナに情報を流す。(枢)

ダヴェンポート、チャールズ

アメリカ海軍情報部長。海軍パイロット時代に着艦事故を起こし、飛行資格を奪われる。アメリカ空母ケネディの元艦長。(レ)

ダウド

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ乗務員。(危)

田岡和郎

矢俣との関連が深い会社の職員。入社5年後に経営学大学院に入る。日米紛争開始時に、作戦司令室で状況を見る。ノムラが情報収集を行うメンバー制高級サウナの常連。(日)

ダギット、マーリーン

ジャイアント・ステップ保育園経営者。テロリスト襲撃の際に射殺される。(合)

ダゴスティーノ、ヘレン

シークレット・サービス。通称、ダーガ。結婚するが、2人とも自己主張が強すぎ(どちらもイタリア人)、離婚。シークレット・サービス・ピストル競技代表チームに選ばれ、陸軍デルタ・フォース代表団をうち負かしたことがある。日航機突入事故で死去。(恐、危、日)

タッカー、ベン

アメリカ陸軍第7歩兵師団。ディングの所属していた小隊の隊長。(危)

ダッジ、サム

アメリカ海軍作戦本部部長代理。提督。潜水艦作戦を管理統括。三隻の潜水艦艦長として名をあげた後、ロサンゼルス級潜水艦の開発計画を推し進めた。(レ)

タトル、ハロルド

イェール大学医学部教授。(合)

田中三郎

警視庁警視正。日本側の代表として日航機突入事件を捜査。(日)

ダナホー・ジュニア、エドワード・マイケル

FBIボストン地方局捜査官。ノートル・ダム大学出身。アメリカ訪問中のIRA代表をライアンの元に連れてくる。(愛)

ダナホー、ジョン

アイルランド系アメリカ人。エドの叔父。ボストンでバー「ペイトリオッツ・クラブ」を経営。北アイルランドでのアイルランドの活動を支援するために、集金活動を行う。アメリカ海兵隊員の時に凍傷で右足の指を4本失う。(愛)

ダビデ

ロシアからイスラエルに移住してきたが、ヴァチカン条約により土地を接収されることとなり、デモ行動を起こす。娘はイスラエル陸軍将校。(恐)

ダベンズ、アレクザンダー・コンスタンス(アレックス)

アメリカのテロリスト。ULAのアメリカでの活動に協力。普段はボルティモア・ガス・アンド・エレクトリック社の現場技師として勤務。(愛)

ダリアイ、マフムード・ハジ

イランのコムに在住のイスラム教指導者。父親は商人。イラン革命の際、パーレビ王朝の打倒に参加する。
デンヴァー核爆発事件の際、カティらの嘘証言で、事件の黒幕と疑われる。(恐)
フセイン大統領暗殺を受け、イランとイラクを統合し、イスラム連合共和国を設立し、サウジアラビアへの侵攻を行う(当時、72歳)。(合)

ダーリング、ロジャー

ヴェトナム戦争中、第82空挺部隊の小隊長(中尉)。退役後、上院議員からカリフォルニア州の知事となる。大統領選挙の際、ファウラーにカリフォルニアの票をまわす協定を結んだことで、ファウラー政権の副大統領となる。(恐)
ファウラーの辞任後、アメリカ大統領に就任する。ライアンを国家安全保障問題担当補佐官に任命する。日航機突入事件に巻き込まれ死去。(日)

ダーリング、アン

ロジャーの妻。日航機突入事件で死去。(合)

ダーリング、マーク

ロジャーの息子。9歳。(合)

ダーリング、エイミー

ロジャーの娘。マークの姉。(合)

タルボット、ブレント

ノースウェスタン大学政治学元教授。大統領対外情報諮問委員会などの主要な委員会のメンバーを経て、ファウラー政権の国務長官となる。70歳。ファウラーの古くからの友人。デンヴァー核爆発事件に巻き込まれ、死去。(恐)

ダルマートフ、グリゴーリー

在アメリカ・ソビエト大使館駐在武官。フィリトフの葬儀に出席させられる。(枢)

ダレハンドロ

麻薬カルテルの重鎮の一人。1回目のセルロース製爆弾の爆撃で死去。(危)

ダン、ノーラ

16歳。運転仮免許取得3日後にスナイダーのトレーラーに追突、さらにデントンの車に追突され、車の炎上に巻き込まれ死去。(日)

ダントニオ、ジャヴァンニ

ヴァチカン市国。枢機卿。(恐)

チェカ、ディエゴ

アメリカ陸軍レンジャー部隊。大尉。コルプの逮捕に協力、日本に潜入し、コマンチ部隊のサポートにあたる。(日)

チェスター

シバの予備治験の被験者。53歳。シバ・ウィルスの最初の犠牲者。(シ)

錢(チェン)

中国高官。バチカン市国大使と中国外務省を仲介する。40歳。息子がひとりいる。(大)

チェンバース、ウォーリー

アメリカ海軍潜水艦ダラス副長(少佐)時代にレッド・オクトーバー事件に遭遇。マンキューソがレッド・オクトーバーに乗り込んでいる間、艦の指揮をとる。(当時33歳)。(レ)
原子力潜水艦メインのシミュレーション演習の際、「レッド・チーム」として、ソ連原子力潜水艦艦長役をする。その後、潜水艦キー・ウェストの艦長となる。(恐)
日米紛争の2ヶ月前に太平洋艦隊・潜水艦部隊の作戦参謀(大佐)となる。(日)

チップ

シバ・ウィルス本治験の被験者。(シ)

チャイルズ

アメリカ空軍第1特殊作戦航空団。コロンビア潜入部隊を運ぶ。(危)

チャーリー

シバ・ウィルス予備治験の被験者。(シ)

チャールズ皇太子

イギリス王室皇太子。ロンドンでULAの襲撃を受けた際、ライアンに助けられる。アメリカでライアン家を訪問中にも再度ULAの襲撃を受ける。(愛)
ダーリング元大統領の葬儀に参列。(合)

チャールストン、バジル

SIS長官。(愛、レ、枢、恐)

チャンドラー、レイチェル・オレサ

マニュエル・オレサの娘。29歳。ボストンの検察官。(日)

チャンドラスカッタ、VK

インド海軍艦隊司令長官。中将。矢俣の依頼を受け、スリランカ沖でのインド海軍部隊を展開させる。ロードアイランド州ニューポートの海軍軍事大学で佐藤と同窓。(日)

張寒山(チャンハンシャン)

中国の無任所大臣。50代。日米戦争の際、上級外交官になりすまし、矢俣に接触する。(日)
第二次湾岸戦争の際、ダリアイに接触し、台湾海峡でのトラブルを画策する。(合)
中露戦争の際はシベリア侵攻を強力に推し進める。(大)

チュルバーノフ、ボリス

KGB第一管理本部少佐。カーディナル→フォーリへの連絡網を発見。かつて、スペインで現場責任者として活動していたが、心臓発作のため本国に送還される。(枢)

チュールキン、ヴァレリー・ミハイロビッチ

KGB第9警備管理局大尉。機密文書を持って、ヘリコプターでドゥシャンベに移動中、射手の攻撃を受け墜落するが、命をとりとめ、射手の看護を受ける。息子をガンで亡くす。(枢)

チン、ミゲル

レインボー・チーム1。最先任工作上等兵曹。イーストLAでギャング団ピカドレースの一員の時に海軍に入隊し、機械工作兵となる。その後、アメリカ海軍SEALに入り、ノーフォーク基地SEALチーム6時代にレインボーに入隊する。オールド・ドミニオン大学で心理学の学士を取得する。重量挙げの選手。(シ)

ツィマー、マイクル

アメリカ国家運輸安全委員会NTSBナッシュビル支局長。(日)

ツポレフ、ヴィクトル・アレクセイエヴィッチ

ソ連海軍潜水艦VKコノヴァロフ艦長。中佐。潜水艦の指揮キャリアは3年。「ヴィリニュス兵学校」の卒業生。(レ)

デ・モンテローサ、コンスタンサ

在アメリカ、スペイン大使夫人。(シ)

テイカーズ

FBIモービル支局員。公認会計士と弁護士の資格を持つ。(危)

テイト、ランドル

べセズダ海軍医療センター医務局長。大佐。45歳。ブリガム・ヤング大学とスタンフォード大学医学部で教育を受けた後、海軍に入る。カチスキンを治療するため、ノーフォーム海軍医療センターに行く。モルモン教徒。(レ)

デイヴィス、アンディ

CIA科学・技術部、写真部門。(恐)

ディーヴィドフ、エドウィン

アメリカ連邦検事。37歳。ラモンとヘスースを起訴。アラバマ州出身のユダヤ人。ハイスクール1年生の時に「助言と承認」を読んで以来、合衆国上院議員になることを切望する。ニューヨーク大学法学部時代はレスリングの選手。(危)

ディッグズ、マリオン

シカゴ生まれ。父親はアチソン・トピーカ・サンタフェ鉄道の寝台車のボーイ(のちに機関士)。
ミネソタ大学で経営学博士号を修得する。湾岸戦争では「砂漠の嵐」作戦で騎兵大隊を指揮する。
アメリカ陸軍大佐時代に第10機甲偵察連隊を指揮し、ヴァチカン条約後にイスラエルに駐留する。(恐)
その後、陸軍ナショナル・トレーニング・センター指揮官(准将、当時49歳)となる。第二次湾岸戦争の際は、地上部隊作戦司令官となる。(合)
その後、ドイツ駐留の第一機甲師団の師団長(少将)となり、中露戦争で指揮をとる。(大)

ディサルヴィ、アネット

ジョンズ・ホプキンズ大学病院医師。キャシー・ライアンのクラスメイト。モスクワの病院視察の際、秘密の病棟の存在を発見。(愛)

ティーターズ、ボブ

NSA本部の空軍少佐。輸送機の機長として飛行経験が2100時間あるが、オートバイ事故で左肘が動かなくなりNSAに転籍となる。(大)

ディナポリ、ドミニク

オディが最初に配属されたFBI捜査班(アトランタ地方支局?)の班長。(合)

ディミロ、レナート

カトリック教会枢機卿。聖職についてから40年近くバチカン市国の外務局に所属。ソ連崩壊前は東欧諸国を専門とする。大使として中国訪問中に武装警官に射殺される。(大)

ティモンズ、チャック

アメリカ戦略空軍コマンド司令部の参謀次長(作戦担当)。少将。(恐)

テイラー、ピート

アメリカ陸軍。ナショナル・トレーニング・センター観察統制官。(合)

テイラー、ロバート・J (ボブ)

レオニードの偽名。(枢)

ディルク

イギリス海軍軍医。ULAに襲われたハイランドらを治療。(愛)

デヴィア、ロジャー

イギリス海軍提督。ライアンがサマヴィル提督についての情報を得るために自宅を訪問するが、不在。(愛)

デニーズ

ホワイトハウス詰めの記者。(合)

デニス、マイク

ワールドパーク支配人。ディズニー・ワールド勤務中にスカウトされる。3児の父。(シ)

デマーコ、ブルーノ

アメリカ海軍作戦部・副部長(提督)から作戦部長に昇格するが、海軍部隊のペルシャ湾進撃に異論を唱えたためライアンに解任される。(合)

デ・ラ・クルス、フランシスコ

ワールドパークでローマ帝国軍百人隊長を演じる。50代。元、スペイン陸軍空挺部隊軍曹。(シ)

デラニー、マイク

FBIデンヴァー地方局長補。(恐)

テーラー、ウィリアム

ロンドン警視庁警視正。(愛)

テルー、フランソワーズ

フランスのテロ組織アクシオン・ディレクトの暗殺者。CIAの偵察衛星でリビアにある訓練キャンプにいることが発見される。(愛)

デルガド

アメリカ陸軍。コロンビア潜入部隊、チーム・バナー。麻薬カルテルの武装部隊との銃撃戦で死去。(危)

デュブロ、マイク

アメリカ海軍空母ドワイト・アイゼンハワー航空母艦戦闘群司令官。(日)

デンクラー、ゲルハルト

オスターマンの秘書。(シ)

デントン、ピアス

テネシー州グリーンヴィル市警の警官。27歳。日米紛争のきっかけとなったハイウェイの炎上事故で死亡。(日)

デントン、キャンディス

デントンの妻。ハイウェイの炎上事故で死亡。(日)

デントン、ジェシカ

デントンの双子の娘。3歳半。ハイウェイの炎上事故に遭遇するが奇跡的に生き延びる。(日)

デントン、ジャニーン

デントンの双子の娘。3歳半。ハイウェイの炎上事故で死亡。(日)

デントン、マシュー

デントンの息子。0歳。ハイウェイの炎上事故で死亡。(日)

ドイル、ジョニー

アイルランド解放軍暫定派のベルファスト旅団指揮者。(愛)

トウニー、ビル

レインボー情報班。イギリス海外情報部MI6に30年在籍し、東欧で現場要員として活動した後、レインボー結成5年前よりSAS直属する。(シ)

ドゥビーニン、ワレンチン・ボリーソヴィッチ

ソ連海軍潜水艦アドミラル・ルーニン艦長。「ヴィリニス兵学校」でラミウスに装艦技術を学ぶ。(恐)

ドゥブロヴニク、スタニスラス

アメリカ空軍第24特別作戦スコードロン。ウイング隊長。(シ)

ドーキンズ、ピーター

デンヴァー警察警官。スーパー・ボウルのマスコミ用出入り口の警備を担当。コロラド出身。(恐)

ドナテロ、マリオ

外科教授。ベルン商業銀行襲撃事件に巻き込まれる。(シ)

ドナー、トーマス

アイオワ州デモインのNBCテレビ・ネットワーク系列局勤務中、郡行政委員会委員の犯罪を暴いたことが認められ、NBC本部に抜擢される。その後、ワシントン担当記者から、ニュースキャスターとなる。(合)

ドナルドソン

コネティカット州選出のアメリカ上院議員。情報選抜委員会委員長。議員として13年目の時、首席補佐役ヘンダーソンがスパイ行為のためにFBIに逮捕される。(レ)

トミー

メイク・ア・ウィッシュ活動によってイギリスからワールドパークに来園した際にテロリストに拉致される。(シ)

トムソン、ロジャー

アメリカ海軍潜水艦ダラスのソナー員。大尉。ソナー・システム・デザインの専門。(レ)

トムリンソン、ジョージ

レインボー・チーム2。突入員。アメリカ陸軍デルタ・フォース出身。4人の子供がいる。(シ)

ドワイヤー、モーリン

アイルランド解放軍暫定派の爆弾の専門家。(愛)

ドワイヤー

アメリカ海軍。レッド・オクトーバーに乗り込むために空母インヴィンシブルへ向かう途中で墜落するが、救助される。(レ)

ドルトムント、ペトラ

元、バーダー・マインホフ・グループ。48歳。ミュンヘン在住。ポポフの依頼を受け、オスターマン家を襲撃するが、レインボーに射殺される。(シ)

トレインズ、ギル

ブライトリングのシェルター建設プロジェクトの環境システム責任者。(シ)

トレント、アラン

マサチューセッツ州選出の下院議員。情報監視特別委員会の委員長。ニューイングランド出身。タフツ大学出身。同性愛者。(枢、危、恐、日)

南雲誠二

在アメリカ、日本大使館の外交官。クックから国務省の情報を入手する。(日)

ナルモノフ、アンドレイ・イリイッチ

ある工場の管理責任者として頭角をあらわし、1984年、アンドロポフ死去により、ソ連書記長に就任。(レ、枢、恐)

ナンス、ジャック

アメリカ海兵隊。レインボーのヘリコプターの機付長。(シ)

ニコデリス

アメリカ上院議員。父親も政治家。(合)

ニコルソン、サッド

テネシー州警察巡査部長。ハイウェーパトロール隊員として20年のキャリアを持つ。(日)

ニュートン、リーアン

アレックスが使用し、採石場の池に捨てたマシンガンを釣り上げる。(愛)

ニュートン、ロバート

リーアンの父。3人の娘、2人の息子の父。(愛)

ニュートン、ロイ

日本のロビイスト。オハイオ州選出下院議員だったが、収賄容疑で辞職する。グリーニングからキールティのレイプ事件の情報を得、村上文一とリビー・ホルツマンに流す。ペンシルヴェニア大学4年生、シカゴ大学法学大学院1年の二人の娘がいる。(日)

ヌーナン、ティム

レインボー技術担当。スタンフォード大学卒業後、FBIに入局する。(シ)

ヌンシオ、トマス

スペイン陸軍大佐。スペインに来たレインボーを出迎える。(シ)

 

ネイサン

NBC記者。(レ)

ノイズ、エド

ノース・カロライナ州チェリー・ポイントの海兵隊航空基地の医師。中佐。レッド・オクトーバーに乗り込み負傷者を治療。(レ)

ノウルズ、デニス

ジョンズ・ホプキンズ大学病院整形外科准教授。(愛)

野木誠二

日本陸上自衛隊二等陸佐。サイパンでの特殊作戦部隊長。(日)

ノース、マッジ

ジョンズ・ホプキンズ大学病院産婦人科医。(愛)

ノートン、キンバリー

シアトル市警警部の娘。20歳。日本で失踪し、後藤の妾になる。後藤の首相就任の際、矢俣により殺される。(日)

ノムラ、チェスター

日系4世アメリカ人。UCLA卒業後、CIAに入る。白檀作戦のため、日本に潜入する。祖父は第442連隊戦闘部隊で戦闘し、名誉負傷章を得る。父親は血管専門の外科医。姉はUCLA卒業後、産婦人科医。(日)
その後、NECの北京担当営業主任の偽装のもと、北京に潜入し、柳明を誘惑し、協力者にする。(大)

ハイドリッヒ、ヴィルヘルム

元、東ドイツ秘密警察中佐。ソ連陸軍が東ドイツに配備していた戦車T-80のアメリカ人への売却に関与。(恐)

ハイムバック、マイク

アメリカ海軍潜水艦スクラントンのソナー員。(恐)

ハイランド、ボブ

ロンドン警視庁テロ担当部門部長刑事。(愛)

バイロン、ウィリアム・ライトル

アメリカ陸軍デルタ・フォース。大佐。(シ)

パーヴェル・イワーヌイッチ

KGB第一管理本部T管理部。大佐。ミサイル・システムの専門。ドイツの核開発疑惑を調査する。(恐)

パーカー

アメリカ空軍ラムシュタイン(ドイツ)基地司令官。大佐。(恐)

パーカー、トニー

イギリス海軍空母インヴンシブル所属のパイロット。(レ)

パーキンズ

アメリカ陸軍第10装甲騎兵連隊(イスラエル駐留)第1買Kイドン泊蜻焉B(合)

パーキンス、ウィル

FBI捜査官。ジェニングスの上司。ティー・クリッパー機密漏洩事件を担当。(枢)

バーグ、スティーヴ

ホライゾン・コーポレイション研究室主任。ワクチン研究、免疫系の専門。ニューヨーク大学で医学と哲学の学位を取得する。(シ)

バーク、トム

FBIのCIA連絡係。(危)

パークス、ビル

アメリカ戦略防衛構想局の将軍。「ティー・クリッパー」の責任者。(枢)

バークレイ

イギリス海軍艦隊情報士官。中佐。レッド・オクトーバー事件の際、空母インヴィンシブルに乗船。(レ)

ハケット

ライアン家のメイド。未婚の母で、息子が2人いる。(愛)

バスコム

アメリカ陸軍第7師団第17連隊第3大隊。軍曹。

パスター、マイク

ワシントン・ポスト紙記者。第二回軍縮交渉団のソ連出発の際にライアンにインタビュー。(枢)

パーソンズ、ラリー

放射性物質緊急探査班NEST班長。デンヴァー核爆発事件を捜査。(恐)

パターソン、ヘンリー及びハーヴィー

双子の兄弟。27歳。マッキルヴェイン殺人事件の犯人としてモービル刑務所に収監されていたが、モービル警察の警部補との裏取引で、ラモンとヘスースを殺すことで自由の身となる。(危)

パターソン、ハンク

レインボー・チーム2。突入員。アメリカ陸軍デルタ・フォース出身。(シ)

ハチンズ、エド

国家運輸安全委員会NSTB捜査員。飛行機事故について30年のキャリアを有する。日航機突入事件の現場を検証。(合)

バック、ウィル

在クウェート、アメリカ大使。元国務省官僚。(合)

ハッチンソン、ブライアン

アメリカ陸軍第11装甲騎兵連隊ブラックホースB中隊。軍曹。第二次湾岸戦争の際、ドナーを同行させる。ニューヨーク州シラキュース出身。(合)

バティスト、ジャン

ザイールのカトリック系病院の看護婦。北ヨーロッパ出身の修道女。65歳。クサの看護の際にエボラ・ウィルスに感染する。イランに移送される。(合)

バート

ロンドン塔の衛士。元イギリス海兵隊員。(愛)

バート

通信会社テルスターのオペレーター。(恐)

バトラー、アール

アメリカ海軍潜水艦ダラス機関長。大尉。テキサス大学を卒業し、潜水艦とそのエンジン・システムに関するすべての海軍学校を卒業。(レ)

バトラー、ジョージ

ホワイトハウス料理長。(合)

バドライン、アリ

アラブ人テロリスト。イラクに生まれるが、家族とともにヨルダンに移住する。ヨルダンでは対イスラエル活動に参加する。反乱者の掃討方法の助言のため、タンザニアに出向いたことがある。
ダリアイに協力し、イラク将軍らのスーダンへの脱出、エボラ・ウィルスのアメリカでの散布を指揮する。(合)

パドーリン、ユーリ・イリイッチ

ソ連海軍政治部長。北方艦隊政治部長時代にマルコと出会う。(レ)

バーナーディ、チャック

在スイス・アメリカ大使館勤務の法務官。FBI組織犯罪部所属。犯罪組織の資金の動きの捜査の専門。(危)

バーナード、リック

DTCの主任システム・コントローラー。(日)

バニスター・メアリー

シバ・ウィルスの本治験の被験者。26歳。(シ)

パパニコラウ、スピリドン

ギリシア国家警察部長。ゴスンとラッセルを追跡中、ラッセルに殺される。(恐)

パブロ

ラーソンに飛行機操縦を教わるが、麻薬空輸中に逮捕される。(危)

パーマー、アート

ライアンの家の隣人。(愛)

パーマー

アメリカ海軍潜水艦ポーギのソナー員。(レ)

バーマン、スティーブ

アメリカ空軍第391戦闘飛行隊指揮官。中佐。第二次湾岸戦争の際、イスラム連合共和国軍の陸上部隊を攻撃するが、被弾し、脱出する。(合)

ハム、アル

第二次湾岸戦争当時、ナショナル・トレーニング・センターの第11装甲騎兵連隊(ブラックホース)連隊長。元OPFOR(敵方役)の作戦将校(陸軍大佐)。(合)
その後、准将代行として旅団長を務めた後、准将となる。(大)

バリー

CNN記者。(合)

パリー、ティム

アメリカ海軍潜水艦キー・ウェストの副長から潜水艦パサデナの艦長になる。(日)

ハリス、ロジャー

ライアンの護衛。30代。ニューアークの警官をやめ、CIAに入るが、ポーランドでの工作中に腰を負傷し、現場から離れる。(危)

ハリス、エドウィン

アメリカ統合参謀本部・作戦管理本部長。(レ)

ハリスン

アメリカ空軍第一特殊作戦ウィング。中尉。マロイと一緒にレインボーのヘリに乗務する。(シ)

ハリソン、エド

アメリカ海軍空母ドワイト・アイゼンハワー戦闘群作戦参謀。中佐。(日)

ハルストン、ボブ

ロンドン塔にあるパブのマスター。(愛)

バルデス、エステバン

コロンビア・ボゴダの枢機卿。ジェイコブズの葬儀で祈りを捧げる。(危)

バーロー、トム

在モスクワ・アメリカ大使館駐在のCIA工作員。(大)

バローズ、ピート

コンピュータ技師。電子工学の修士を持つ。サイパンで休暇中に自衛隊が侵略。(日)

パワーズ、ウィリアム

メリーランド州警察部長刑事。コンテナ船「コンスタンザ」に乗り込む。(愛)

パワーズ

アメリカ沿岸警備隊本部。少佐。(日)

バンカー、G・デニス

ファウラー政権の国防長官。空軍パイロットとしてヴェトナム戦争に派兵された後、退役し、エアロスペース社を設立し、成功を収めるが、国防長官の地位を得るために会社を売却する。フットボール・チーム「サンディエゴ・チャージャーズ」のオーナー。デンヴァー核爆発事件に巻き込まれ、死去。(恐)

バンカー、シャーロット

デニスの妻。(恐)

バーンズ、クレア

アメリカ空軍参謀長。将軍。(レ)

バーンズ、リチャード

国家軍事指揮センター勤務。中佐。ロッセリの副官。元アメリカ空軍F-15パイロット。(恐)

ハンソン、ブレット

ダーリング政権の国務長官。イェール大学出身。会社法と国際法の専門。国務長官就任前は、政府の顧問として公共放送網に出演し、また、ワシントンの法律事務所に勤務する。日航機の突入事故で死去。(日)

ハンター、クリスティン

シカゴ・トリビューン紙の外信部長。40代後半。コロンビア大学大学院(ジャーナリズム)卒業。(日)

ハンター、ジェフリー

イギリス海軍艦隊作戦士官。大佐。レッド・オクトーバー事件の際、空母インヴィンシブルに乗船。(レ)

ハンター、デヴィッド

コロンビア大学教授。東欧の政治問題に関する権威。(愛)

ハンター、ペギー

CIAのオペレーションズ・ルームの国家情報官。(大)

ピアス、マイク

レインボー・チーム2。突入員。アメリカ陸軍デルタ・フォース出身。(シ)

ビアムリラ、アル・ハキーム

エジプトのカリフ。11世紀にドルーズ教を開祖する。(恐)

ヒギンズ、ナイジェル

英国航空パイロット。ライアン一家がロンドンからワシントンまで利用したコンコルドの機長。(愛)

ピケット、ジョン

アメリカ陸軍伝染病医学研究所所長。少将。イェール大学医科大学院出身。ハーヴァード大学で分子生物学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で公衆衛生学の博士号を修得。(合)

ビシャーリナ、ターニャ

アメリカ潜入KGBエージェント。第一管理本部のS局に所属し、T局(科学諜報活動担当部署)に情報を送る。アメリカでは「アン」を名乗る。タウシグを使い「ティー・クリッパー」の情報を入手する。グレゴリー救出の際にFBIに射殺される。(枢)

ピスカドール、フアン

アメリカ陸軍コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフ。(危)

ピーターズ、マイク

アメリカ海兵隊大尉。海軍兵学校で民間警備員を支援。ブレッケンリッジの上官。(愛)

ピーチ、ロバータ

アメリカ海軍第137電子戦飛行隊ザ・ルークス隊長。中佐。(日)

ヒッチ、カール

アメリカの中国大使。50代後半。(大)

ピート

シバ・ウィルスの予備治験の被験者。(シ)

ピトニー、ジェフ

アメリカ海軍潜水艦メイン航海長。大尉。(恐)

ビリングス

アメリカ海軍兵学校歴史学教授。(愛)

ビリングス

オレゴン州選出の上院議員。(危)

ビル

オレグの偽名。(枢)

ヒルダ

マルコ・ラミウスの父方の祖母。母親代わりとしてマルコを育てる。ローマ・カトリック信者でマルコに洗礼を受けさせる。マルコの思想形成に大きな影響を与える。(レ)

ヒルドブランド、ウォルター

ニューヨーク連邦準備銀行総裁。ブラック・マンデーを検証する本の執筆者。矢俣の手下に殺される。(日)

ヒルトン、トマス

アメリカ統合参謀本部議長。将軍。(レ)

ヒルトン、マーセラ

シークレット・サービス。キャスリーン・ライアンの警護官。二度の離婚歴があり、現在、独身。テロリストのキャスリーン・ライアン襲撃の際に射殺される。(合)

ヒューズ、トマス

ロンドン塔の衛士長。(愛)

ヒューストン、サム

レインボー・チーム1。遠距離狙撃手。(シ)

ピョートル・イワーヌイッチ

KGB第一管理本部T管理部。大佐。ドイツの核開発疑惑を調査する。(恐)

ビーン

アメリカ空軍第1特殊作戦航空団。軍曹。コロンビア潜入部隊を運ぶ。(危)

ピンタ

エスコベドの愛人。(危)

ファイサル、ムハンマド・アル

イスラム教のイマーム。メディナ在住の歴史家。サウジアラビア宗教界の保守的指導者。70代後半。イスラエルで発掘された10世紀のイスラム教典を見にエルサレムの来る。(恐)

ファウラー、ジョナサン・ロバート

オハイオ州検事としてコーザ・ノストラのクリーヴランド・ファミリーのボスを追求していた時に、大統領の座を狙うことを考える。その後、下院議員となり、大統領選の6年前にオハイオ州知事となる。(危)
ショーボート作戦の年の大統領選に勝利し、大統領に就任、ヴァチカン条約の締結という偉業をなしえるが、デンヴァー核爆発事件に伴う、核ミサイル発射未遂事件の2日後に辞任する。(恐)

ファウラー、マリアン

ロバートの妻。多発性硬化症のため死去。(恐)

フアゲイト、アリス

クラークの秘書。30代後半。(シ)

ファビアン

モーデルの仲間。20歳前後。ポポフに射殺される。(シ)

ファーマー、ベンジャミン

ホライゾン・コーポレーション研究所のセキュリティー・スタッフ。(シ)

ファルド、パブロ

アメリカ陸軍第10山岳師団から、コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフに入る。(危)

房幹(ファン・ガン)

中国無任所大臣。65歳すぎ。妻を心臓血管疾患で亡くす。(大)

フィッツジェラルド、ジョー

マリーがFBIミシシッピ駐在所時代の所長。(危)

フィードラー、ボズリー

ダーリング政権の財務長官。日航機の突入事故で死去。(日)

フィリトフ、ミハイル・セミニョーノヴィッチ

第二次大戦中に戦車隊員としてドイツ軍と戦い英雄記章を得る。戦闘で右腕の機能をほとんど失い、ウラル地方の軍事工場監督となる。そこでウスチノフと出会い、1944年にウスチノフの補佐役となる。
二人の息子も戦車隊員となるが、長男は1956年、ハンガリー反革命鎮圧の際に、次男は1959年、訓練中に戦車砲尾爆発事件で死去。
ペンコスフキーによりアメリカのスパイとしてリクルートされ、アメリカのスパイ「カーディナル」として30年にわたりCIAに情報を送る。ソ連国防相の補佐官となるが、スパイ行為が発覚し、KGBに逮捕されるが、ライアンの活躍により、ゲラシモフと一緒にソ連を脱出する。アメリカ到着後、死去し、キャンプ・デーヴィッドに埋葬される(当時70歳代)。(レ、枢)

フィリトフ、エレーナ

ミハイルの妻。キーロフ・バレエ団のバレリーナ時代にミハイルに出会い、結婚するが相次いで二人の息子を失い、悲観にくれ死去。(枢)

フィリペ

スペイン陸軍。ワールドパーク襲撃事件に出動。(シ)

フィン、ミッキー

銃メーカーのクアル−A−テックの設計者。クラークの銃のサイレンサーを設計。(枢)

フェアウェイ、アン

イギリス陸軍ヘリフォード基地。伍長。クラークの従卒。(シ)

フェルナンデス

麻薬カルテルの重鎮の一人。1回目のセルロース製爆弾の爆撃で死去。(危)

フェローズ、サム

アリゾナ州選出上院議員。モルモン教徒。情報監視特別委員会の委員長。(危、恐、日)

ブエンテ、ヘクトル

ジェイコブズ暗殺犯人の一人。20歳。アンデス大学を中退。(危)

フォスター、

石油会社エクソンの地質調査員だったが、石油消費による大気汚染を目にし、退職。モンタナ州ビタールート・マウンテンに住む。ウォーターハウスの勧誘を受け、ブライトリングのプロジェクトに参加するが、ポポフに射殺される。(シ)

フォスター

アメリカ海兵隊員。兵学校の警備兵。(愛)

フォスター、ダニエル

アメリカ海軍作戦本部長。提督。(レ)

フォースター、ラルフ

ジョンズ・ホプキンズ大学病院感染症科教授。陸軍内科医として南ベトナム援助米軍司令部に派遣された際に、致死的感染症に関心を持つようになる。(合)

フォーリ、エドワード・フランシス

クイーンズ生まれのアイルランド系アメリカ人。ホリー・クロス大学在席時にメアリ・パットの影響でCIAに入ることを決め、4年生の時にCIAに採用される。卒業後、ニューヨーク・タイムズの記者として4年を過ごす。その後、モスクワのアメリカ大使館広報担当官の隠れ蓑の下、CIAモスクワ支局長となる。

モスクワ就任直後にKGB通信将校の亡命工作に成功する。(教)
ソ連のスパイ、カーディナルを運営し、情報をCIA本部に送るが、カーディナルがKGBに発覚したためソ連を脱出する(当時33歳)。(枢)
ファウラー政権、ダーリング政権では工作担当副長官の補佐役となる。(恐)
日航機突入事件後、ライアン大統領により、CIA長官に任命される。(日、大)

フォーリ、メアリ・パトリシア・カミンスキー

ロマノフ王朝に主馬係として仕えた祖父を持ち、彼からロマノフ家の運命を聞き、独自のソビエト感を持つ。コロンビア大学時代にエドワードと出会い、結婚する。夫と一緒にCIAモスクワ支局のエージェントとして活躍するが、カーディナルの正体発覚に伴いKGBに逮捕された後、出国。(レ、枢)
ファウラー政権では工作担当副長官の補佐役となる。(恐)
ダーリング政権発足によりCIA工作担当副長官となる。(日、合、レ、大)

フォーリ、エドワード二世

エドワードの息子。モスクワ時代、少年アイスホッケーチームのウイングマン(当時7歳)。(枢)
中露戦争当時、ニューヨークのレンセリアー・ポリテクニックに在学。アイスホッケーチームで活躍。(大)

フォーリ、ケイティ

エドワードの娘。(枢)

フォーリ、エミリー・セイラ

エドワードの次女。(恐)

フォンタナ、ラリー

メリーランド州警察警官。ミラーの乗るヴァンを追跡中、銃撃を受け死亡。(愛)

ブガエフ、ヴァリンチン

ソ連海軍潜水艦レッド・オクトーバー乗務員。大尉。電子工学を専門とし、乗務員の政治教育教室も担当する。(レ)

フッカー、ポール

CIA職員。(危)

ブッチ

KGBワシントン支局のエージェント。「カシアス」との連絡係。ブッチとはFBIがつけた名称。(枢)

プーチン、イワン・ユリエヴィッチ

 KGB第三管理局員。レッド・オクトーバー担当の政治士官。ラミウスにより殺される。(レ)

ブーマー、マイク

アメリカ海軍太平洋艦隊潜水艦部隊2級海洋技官。P-3Cでの対潜哨戒を担当していたが、慢性的な飛行機酔いのために現職に転属される。(日)

フライシュマン、ベンジャミン

ワシントン在住のユダヤ教ラビ。ダーリング元大統領の葬儀の際、スピーチを行う。(合)

プライス

バッキンガム宮殿勤務の部長刑事。(愛)

プライス、アンドリア

ヴァージニア大学で心理学の修士を取得。
警官として8年勤務後、シークレット・サービスに入る。日米紛争の際は、キャシー・ライアンの警護にあたる。叔父はウィスコンシン州の開業医。離婚歴がある。(日)
ライアン大統領就任に伴い、大統領警護隊長となる。第二次湾岸戦争終結後、オディと婚約。(合、大)

プライス、エディ

レインボー・チーム2。最先任上級曹長。突入員。41歳。15歳でイギリス陸軍パラシュート連隊に入隊し、24歳で第22SASに転属する。SAS中隊軍旗軍曹の時にレインボーに入隊する。(シ)

ブライト、マーク

FBIモービル支局支局長補。(危)

ブライト、メアリアン

マークの妻。(危)

ブライト、サンドラ

マークの娘。(危)

ブライトリング、キャロル

科学担当大統領補佐官。ハーヴァード大学、カリフォルニア工科大学、イリノイ大学で3種の学位を取得する。ホワイトハウスに入るために、夫のジョンと偽装離婚する。ホライゾン・コーポレーションのブラジル・プロジェクト施設で死去。(シ)

ブライトリング、ジョン

ホライゾン・コーポレーション社長。分子生物の学位、医学博士号をヴァージニア大学で取得する。ホライゾン・コーポレーションのブラジル・プロジェクト施設で死去。(シ)

ブラウニング、スコット

シカゴ・トリビューン紙記者。ワシントン小児病院への寄付集めのパーティーの席で、ライアンの違法株取引についてライアンを問い詰める。(枢)

ブラウン

アメリカ陸軍。大佐。(危)

ブラウン、アーネスト

「山男」運動家。(合)

ブラウン、ティッシュ

ホワイトハウス広報部長。元、テレビ局重役。離婚歴がある。(日)

ブラック、デニス

FBI人質救出チーム、班長。(恐)

ブラック、ガニー

アメリカ空軍エグリン空軍基地勤務。一等軍曹。ラッソを尋問。(危)

ブラックバーン、

アメリカ海軍大西洋軍総司令官。大将。(レ)

プラトノフ、セルゲイ・ニコライッチ

KGB大佐。ワシントン支局責任者。在アメリカ、ソヴィエト大使館三等書記官を隠れ蓑とする。(愛)
ヘンダーソン(秘匿名「カシアス」)から情報を入手し、KGB本部に送る。(枢)

プラトノフ、ナージャ

セルゲイの娘。白血病で7歳で死去。(愛)

プラマー、ジョン

NBCテレビのニュース解説者。70歳。朝鮮戦争に従軍記者として参加後、ロンドン、パリ、ボン、モスクワで海外特派員として勤務する。ライアン大統領に関する中傷報道の責任をとり、辞任。(合)

ブラム、マーシャ

イェール大学史学科学生。24歳。オールデンと2年にわたる不倫関係となり、女児を出産する。オールデンが養育しないことに対し、告訴する。(恐)

フランク

ヘリフォード基地に出入りしている配管工。12年のキャリアがある。元、クウィーンズ連隊伍長。(シ)

フランクス、ピート

CNNイスラエル特派員。ザディンによるアラブ人射殺を中継する。(恐)

フランクリン、

SOSUS大西洋コントロールのオペレーター。26歳。(レ)

フランツ

西ドイツ情報局員。(危)

フリーモント、ピーター

アメリカ空軍戦略空軍総司令官。将軍。(恐)

ブリターノ、アンソニー

TRW社の重役だったが、ウィンストンの推薦により、ライアン大統領から国防長官代行に任命される。マサチューセッツ工科大学で数学と光物理学の学位を修得する。過去に国防総省の高等研究計画局長、調達・技術国防次官になるよう要請を受けるが拒否したことがある。(合)

プリンツェ、ウアゼル・フォン

オスターマンの愛人。(シ)

ブルガーニン

ソ連海軍潜水艦レッド・オクトーバー機関員。(レ)

ブルックス

エリオットのベニントン大学政治学科時代の同僚。(恐)

フルリョーフ、パーヴェル

ソビエト連邦大統領警護班副主任。(恐)

ブレイドン、アーニー

アラバマ州警察の部長刑事。麻薬カルテルの手先として、「エンパイア・ビルダー」所有者の自宅に忍び込む。所有者が隠していたファイルを発見できずに、逆にFBIに発見させられた懲罰として、麻薬カルテルに殺される。少年野球チームのコーチ。(危)

ブレイマー、ジョー

アメリカ海軍パタクセント・リヴァー海軍航空隊テストセンター勤務。大尉。(危)

ブレッケンリッジ、ノウア

アメリカ海兵隊上級曹長。海軍兵学校で民間警備員を支援。ライアンに射撃を教える。海兵隊員として28年のキャリアを持ち、射撃競技の全国大会で2回優勝したことがある。(愛)

フレッド

ライアンの夕方以降の運転手。(危)

プレットロウ、アン

アイオワ州ディモインズ出身。法律事務所の秘書として求職中、マクリーンに出会い、拉致され、シバ・ウィルスの治験の被験者となる。(シ)

フレデリクソン

アメリカ海軍。大尉。AIM-54CフェニックスAAMの誘導システムの問題を発見。(危)

ブレドソー、ニコラス

ハーヴァード大学ケネディ・スクール・オブ・ガヴァメント教授(?)。グッドリーと一緒にキューバ危機の資料を調査し、論文をまとめる。(恐)

ブレナン、ジム

FBIオクラホマ・シティ私欲の副支局長。(大)

ブレナン、マイケル

シークレット・サービス。ジャック・ライアン・ジュニアの警護班長。サウス・ボストン出身。アイルランド系。ホーリー・クロス大学卒業。(合、大)

フレミング、ピーター

ユナイテッド航空保安部長。元FBI長官補代理。(シ)

フレミング、ベツィー

国防情報局DIAの秘書からアメリカ戦略兵器局OSWR局員となる。写真分析とロケット・エンジニアリングを独学で学ぶ。(日)

フレンザ、ニコライ

キプロス船籍コンテナ船「コンスタンザ」船長。ULAがアメリカ脱出に使用することを試みる。(愛)

フロイド、チャック

FBI副長官。(合)

プロヴァロフ、オレグ・グレゴリイェヴィッチ

モスクワ警察の中尉。ゴロフコ暗殺未遂事件の捜査を担当。(大)

フロム、マンフレート

ドイツのルブミン/ノルト核発電所副所長補。5年前に赤軍派が西ドイツ原子炉破壊工作を計画している際にボックと知り合う。祖父はナチス・ドイツの強制収容所で死去、父親は共産党の地下運動に参加。子供の頃よりマルクス・レーニン主義を学ぶ。
ボックらに協力し、水爆を完成させるが、完成後射殺される。(恐)

フロム、トラウドル

マンフレートの妻。40代半ば。(恐)

フュルヒトナー、ハンス

ドルトムントのパートナー。ミュンヘン在住のテロリスト。ポポフの依頼を受け、オスターマン家を襲撃するが、レインボーに射殺される。(シ)

フョードロフ、エウゲニー・ステパノヴィッチ

KGB第一管理本部T管理部。大尉。30歳。ドイツの核開発を調査するため、新聞記者を偽装としてフロム家に行った際に、カイテルに正体を見抜かれ、射殺される。(恐)

フョードロフ、ステファン・ユーリエヴィッチ

エウゲニーの父。(恐)

フョードローヴァ、ナターリャ

エウゲニーの妻。オペラ歌手。(恐)

ベアード、ミッキー

アイルランド共和国軍暫定派メンバー。オドネルに殺される。(愛)

ベアトリクス

クーリィの店の店員。(愛)

ヘイバー

ハワード郡警察警部補。アレックスらが「使用していた」部屋を捜索。(愛)

ペインター、ジョシュア

ヴァーモント出身。ヴェトナム戦争時代、空母コンステレーションの飛行隊長。(容)
空の攻撃作戦についての著書あり。
レッド・オクトーバー事件の際は、アメリカ海軍空母航空団司令(提督)。(レ)
ショーボート作戦の際は、海軍作戦部長の航空作戦担当補佐。(危)
その後、NATO大西洋連合軍最高司令官、アメリカ大西洋軍総司令官、アメリカ大西洋艦隊司令長官を兼任する。(恐)
退役後、一時民間に下るが、中露戦争時には国防長官特別補佐官を担当する。(大)

ベガ、フリオ

ヴェガ、フリオを参照。

ペチキン、ワシーリィ

在アメリカ・ソ連大使館二等書記官を隠れ蓑としたKGBエージェント。大佐。ノーフォーク海軍医療センターでのカチスキンの治療に立ち会う。(レ)

ペチュココフ、ウラジミール

ソ連潜水艦ESポリトフスキー機関長。(レ)

ベッツ、ビリー

FBIボルティモア支局副支局長。元、FBI人質救出チーム。(合)

ペトロフ、エフゲニー・コンスタチノヴィッチ

ソ連潜水艦レッド・オクトーバー軍医。(レ)

ベネット

麻薬を密輸中にブロンコに迎撃され、エグリン空軍基地に強制着陸されられる。(危)

ベネット、サム

レインボー通信室員。NSAに所属するアメリカ空軍少佐。(シ)

ベネット、ジェフリー

在アメリカ・イギリス大使館の代理大使。ライアンにエリザベス女王の手紙を渡す。(愛)

ヘミングズ

エリオットのベニントン大学政治学科時代の同僚。(恐)

ベリンジャー・リーサ

キールティの上院議員時代の補佐。キールティにレイプされる。飲酒の上、時速90マイルで橋の支柱に突入し、自殺する。遺書がリンダーズに発見される。(日)

ぺルト、ジェフリー

ワシントン大学政治学部卒業後、ジョージタウン大学の戦略・国際研究センターに入る。その後、国家安全保障問題担当補佐官となる。(レ、枢)
ゲラシモフ亡命事件後、辞職し、ヴァージニア大学の国際関係論の教授となる。(危)

ペレド、デイヴィッド

レインボー技術部門チーフ。モサド出身。サンノゼから台湾までのあらゆるエレクトロニクス会社に顔がきく。(シ)

ペレド、サラ

イスラエル情報機関モサドの対テロ専門家。40代。(合)

ベロウ、ポール

レインボー情報班。心理学者。テンプル大学教授時代にFBIにリクルートされた後、レインボーに参加する。(シ)

ベン・ヤコブ、アブラハム

イスラエル対外情報機関モサドの長官補。将軍。1968年まで陸軍の降下部隊に所属するが、ラフィ・エイタンに才能を認められモサドに入る。(恐)
イスラム連合共和国発足時、モサド長官。(合)

ペンコフスキー、オレグ

ソ連軍情報部大佐。1961年6月より、イギリス情報部とCIAのスパイとなる。フィリトフをスパイの道に引き込む。1962年8月のキューバ危機の際に正体が露見しそうになった際に、フィリトフに自分をスパイとして告発するように指示。1963年5月に処刑される。実在の人物。(レ)

ヘンダーソン、ピーター

ハーバード大学卒業後、アメリカ上院情報委員会議員ドナルドソンのスタッフとなり、スパイ「カシアス」としてKGBに情報を流す。(容)
ドナルドソンの首席補佐役の時にFBIに逮捕されるまで、10年間情報を流し続ける。その後、会計検査院の情報アナリストとなり二重スパイとして偽情報をKGBに流す。(枢)

ベンバートン、アン

シークレット・サービス。キャスリーン・ライアン警護担当。テロリストのキャスリーン・ライアン襲撃の際に射殺される。(合)

ヘンリクセン

北米航空宇宙防衛司令部NORAD勤務。大佐。(枢)

ヘンリクセン、ウィリアム

グローバル・セキュリティー・インコーポレイテッド社長。元、FBI人質救出チーム。ホライゾン・コーポレーションのブラジル・プロジェクト施設で死去。(シ)

ホアン

ワールドパーク襲撃犯。レインボーに射殺される。(シ)

ボイル、ディック

ドイツ駐留のアメリカ陸軍第一機甲師団のヘリコプター部隊の指揮官(大佐)。(大)

ボウラー、アンディ

放射性物質緊急探査班NEST班員。デンヴァー核爆発事件を捜査。(恐)

ホーキング

イリノイ州選出のアメリカ上院議員。(シ)

ボグダノヴァ、ターニャ

アヴセイェンコが囲っていた娼婦。自称、23歳。父親は工場労働者、母親はスーパーの店員(両親とも死去)。(大)

ポクルイシュキン、

「輝く星」の責任者の将軍。元戦闘機パイロット。アフガン・ゲリラの襲撃を受け、死去。(枢)

ホスキンズ、ウォルト

政界の汚職摘発に関しては一流。FBIのノース・ダコタ州の地方局長の時にジョン・ラッセル立てこもり事件が発生する。その後、デンヴァー地方局長補として転出し、核爆発事件の捜査を担当。(恐)

ボーステイン、ジョー

北米航空宇宙防衛司令部NORAD少将。(恐)

ポーター、トム

NSA本部の海軍少将。(大)

ポーター、マーク

アメリカ海兵隊。大佐。ライアン大統領一家が一時期避難した海兵隊兵舎の警護を担当。(合)

ホームズ、ビル

イギリス情報部。(愛)

ホーイラー

イギリスのオールド・ベイリー第二法廷判事。ミラーの裁判を担当。(愛)

ボック、ギュンター

西ドイツの過激派バーダー・マインホフのリーダーのひとりだったが、組織崩壊後は赤軍派に入るが、西ドイツ警察に二度逮捕されそうになったため、東ドイツに逃亡する。ドイツ統一後、連邦情報局の追跡を受け、ブルガリアのソフィアに逃げる。カティとは20年前からの知り合い。ベルリン駐留アメリカ軍との戦闘で死去。(恐)

ボック、ペトラ・ハスラー

ギュンターの妻。ギュンターと一緒に行動するが、ドイツ統一後、ドイツ特殊部隊の急襲を受け、逮捕される。刑務所に収監後、自殺する(当時38歳)。2児の母親。(恐)

ボック、エリカおよびウルゼル

ギュンターの双子の娘。ペトラ逮捕後、ミュンヘンのある警部の養子となる。(恐)

ポポフ、ドミトリ・アルカデエーヴッチ

元KGB大佐。ジョン・ブライトリングとパリで出会い、セキュリティー・コンサルタントとなる。テロリストらに襲撃を依頼する。(シ)

ポポフ、ドミートリー

ソビエト連邦外務第1次官。ヴァチカン条約交渉のソビエト代表。(恐)

ホーリ

ジョンズ・ホプキンス大学病院教授。(愛)

ポールソン、

FBI人質救出チーム先任狙撃手として15年のキャリアを持つ。グレゴリーを救出する。テネシー州出身、森を愛する。(枢)
ラッセル立てこもり事件に出動する。(恐)

ホリスター

ブライトリングのシェルター建設プロジェクトの現場監督。(シ)

ホール、ハリー

CIA情報担当副長官。(大)

ホルト、シリル

イギリス国内保安部、副部長。50代。(シ)

ホルブルック、ピーター

「山男」運動家。(合)

ホルツマン、ボブ

ワシントン・ポスト誌の記者。ホワイト・ハウス担当。コロンビア大学(ジャーナリズム)卒業。(危、日、合)

ホルツマン、リビー

ボブの妻。ワシントン・ポスト誌の記者。(危、日)

ボロジン、ワシーリイ

ソ連潜水艦レッド・オクトーバー副長。中佐。以前、北方艦隊政治部長の息子である政治士官を同性愛の罪で告発した恨みを買い、昇進の道を絶たれた。(レ)

ホワイト、ジョン

イギリス海軍任務部隊司令官。提督。50歳。第8代ウェストン伯爵。イギリス空母インヴィンシブルに搭乗。(レ)

ホワイト、アントニア

ジョンの妻。44歳。(レ)

ホワイティング、チャック

在日本、アメリカ大使。上院議員からワシントンの弁護士となり日本企業の仕事をした経歴がある。(日)

ボンダレンコ、ゲンナジー・イオーフォヴィッチ

通信部隊大佐。アフガニスタン紛争の際、特別観察員としてスペツナズに配属される。その後、戦場用レーザー測遠機やレーザー通信技術を開発。国防省の「輝く星」担当となりドゥシャンベに送られる(当時40歳代)。(枢)
その後、ロシア陸軍作戦本部長(中将)となる。(合、大)

マイケルソン

ディプロマティック・プロテクション・グループ部長刑事。ライアン入院中にキャシーとサリーの観光案内をする。(愛)

マイケルズ、ポーラ

シークレット・サービス。キャスリーン・ライアン警護担当。(合)

マイケルスン

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ機関科員。大尉。(危)

マギー

ホライゾン・コーポレイション研究員。イェール大学で医学の学位を取得。(シ)

マギル、ポール

ワシントン消防局隊長。国会議事堂の消火にあたる。(合)

マークス、ジョン

アメリカ海軍オセアナ海軍航空隊基地パイロット。中佐。スーパー・スタリオンで空母インヴィンシブルへ向かう途中、墜落。(レ)

マクスウェル、デイヴィッド

アメリカ海兵隊司令官。(レ)

マクディヴィト

シャベスが韓国に派兵されている際の軍曹。アイルランド系アメリカ人。(危)

マクニール

テレビ番組「マクニール・レーラー・リポート」のレポーター。アメリカを訪問したIRAスポークスマンをインタビュー。(愛)

マクリーン、カーク

ホライゾン・コーポレーション社員。ロサンゼルス出身。30歳。プレットロウを拉致する。ブラジルでレインボーに射殺される。(シ)

マクリントック、コリン

モスクワ駐在SISエージェント。スヴェトラーナの現場責任者。表向きはイギリス大使館通商部門所属。スコットランド沖合のホールセ島出身。(枢)

マグルーダー、ショーン

アメリカ陸軍第10装甲騎兵連隊(イスラエル駐留)。大佐。ディグズの後を受け、連隊長となる。第二次湾岸戦争の際は、クウェートに展開する。(合)

マクレガー、イアン

スーダンの病院の医師。エディンバラ大学出身。ソハイーラとサレハを診察する。(合)

マクローリー、ジョン・マイケル

ロンドンデリー出身、メイズ刑務所を脱獄し、ULAに入る。皇太子襲撃事件の際、ライアンに射殺される。(愛)

マーシュ、ハル

ジョンズ・ホプキンズ大学病院眼科医師。(合)

マージョリー

ローレンツの秘書。(合)

マスターマン、ハーバート(通称、デューク)

第二次湾岸戦争の際、アメリカ陸軍第10装甲騎兵連隊第一ガイドン大隊長(中佐)。駐留先のイスラエルからクウェートに展開する。家族はフィラデルフィア近郊に在住。(合)
その後、ドイツ駐在の第一機甲師団の作戦参謀(大佐)となる。(大)

マッカーシー、ティモシー

カトリック教会のニューヨーク大司教。在アメリカ・ヴァチカン諜報機関長。(大)

マッキルヴェイン、エルロッド

グレイスンのヒモ。グレイスンに暴行を加えたことで、パターソンに殺される。(危)

マックタイラー、スコッティ

レインボー・チーム2。突入員。イギリス陸軍SAS出身。(シ)

マッケニー、マイケル

ULA情報担当者。ロング・ケッシュ刑務所に18カ月間禁固されたことがある。(愛)

マッコネル

アメリカ国家安全保障局NSA長官。(シ)

松田幸三

世界最大級の複合企業の会長。会社はもともとは造船会社だったが、その後、建設業、家電に業務を拡張する。1980年半ばに会長となる。財務危機に陥り、矢俣に援助を申し出る。2歳の時に東京大空襲を体験する。(日)

マーティ

FBI人質救出チーム、支援担当。グレゴリーを救出する。(枢)

マーティン、パトリック

FBIで4年勤務後、司法省に入り23年。日航機事件の9ヶ月前に防諜課の指揮官から犯罪部長となり、日航機事件の捜査や最高裁判所判事の選定にあたる。50代。法廷弁護士でもあり、ジョージ・ワシントン大学で憲法を講義する。(合)

マードック、ミッキー

グリーアの運転手兼護衛。(危)

マニオン、パット

アメリカ潜水艦ダラス航海長。大尉。(レ)

マーフィ

アイルランド共和国軍暫定派の代表として、アシュリーに面談。(愛)

マラー、ジョー

キャシー・ライアンの父。元メリル・リンチ証券会社の常務。ジャックが自分の期待を裏切り、メリル・リンチを退職したことに激怒している。(愛)

マリア

コルテスの秘書役として、モイラからの連絡を受ける。偽名はコンスエラ。25歳。(危)

マリア

CBSニュースキャスター。50代半ば。(合)

マリア

オスターマン家の料理人。(シ)

マリー、ダニエル・E

FBIアカデミーでは、ビル・ショーと同窓。FBIに入局後、フィラデルフィア局での銀行強盗担当やFBIアカデミー教官となる。
在ロンドン・アメリカ大使館の法務官として勤務3年目にULAの皇太子襲撃事件に遭遇、ライアンと出会う。ULAの正体解明にロンドン警視庁と協力し、成果をあげる。(愛)
ショーボート作戦の頃、FBI長官補代理(deputy assistant director: 日米開戦では「副長官補」と翻訳)に昇進し、帰国。国際テロ組織の人員、武器、資産管理についての知識を持つ。(危)
デンヴァー核爆発事件も担当し、カティとゴスンが犯人と見抜く。(恐)
ショー死去を受け、ライアン大統領から長官代行に任命される。(合)
その後、FBI長官になる。

マリー、リズ

ダンの妻。(危)

マリアノ、ピート

FBIモービル支局長。(危)

マルコム、アンドリュー

アメリカ空軍大佐。アメリカ側のロシア・ミサイル廃棄を査察。(日)

マルテンス、エリク

南アフリカの武器商人。南アフリカ政府などブラック・アフリカ諸国のために武器を調達。(愛)

マロイ、ダニエル

アメリカ海兵隊。少佐。特殊作戦コマンドからレインボーに入隊し、ヘリコプターを操縦する。2人の女児を持つ。(シ)
レインボー除隊後、ホワイトハウスのヘリコプター担当となる。(大)

マロイ、フランシス

ダニエルの妻。(シ)

マンキューソ、バートロメオ・ヴィト

イリノイ州シセロの床屋の息子として生まれる。アメリカ潜水艦ダラス艦長時代にレッド・オクトーバーの捕獲、KGB議長の亡命に関与する。(レ、枢)。
その後、バンゴー潜水艦基地の潜水艦戦隊司令官を経て、太平洋艦隊・潜水艦部隊司令官に就任する。イスラム連合共和国発足時に中将に昇進。(恐、日、合)
中露戦争の直前に太平洋軍総司令官(大将)となる。(大)

マンキューソ、ドミニク

バートの息子。レッド・オクトーバー事件の際、4歳。(レ)

マンキューソ、マイケル

バートの息子。レッド・オクトーバー事件の際、8歳。(レ)

マンシュタイン、ヴィルヘルム

アメリカのミサイル基地をドイツに設けることを認めるかどうかの論争の際、ペトラ・ボックに誘惑された後、殺される。(恐)

マンデル、ラフィ

イスラエル国防相。(恐)

ミゲル

ユナイテッド航空機ハイジャック未遂事件犯人。(シ)

ミッチェル、ボブ

アメリカ陸軍第7歩兵師団第17連隊第3大隊ブラヴォー中隊、一等軍曹。ディングの教官。(危)

ミラー、ショーン

ULAメンバー。26歳。皇太子襲撃、ライアン襲撃を指揮するがいずれも失敗。ライアン家襲撃の際に逮捕される。(愛)
その後、何年にもわたる裁判の末、ヴァチカン条約締結の数週間前にボルティモア刑務所で処刑される。(恐)

ミライルズ、アンジェラ

ヴァチカン条約締結を中継したTV局の調査主任。(恐)

ミルズ、ダグ

アメリカ陸軍第10装甲騎兵連隊(イスラエル駐留)第3隊ダコタ連隊中佐。(合)

ムーア、アーサー

朝鮮戦争時にCIA工作員として中国向け物資を積んだノルウェー船の破壊工作を担当。その後、CIAを辞め、テキサス州の法廷弁護士を経て、最高裁判所判事となるが、レッド・オクトーバー事件の3年前にCIA長官に任命される。(レ、枢)
ファウラー政権の発足に伴い解任される。(危)

ムーア、マイケル

アメリカ陸軍参謀総長。将軍。第二次中東戦争時は統合参謀本部副議長。(合)
中露戦争時は、統合参謀本部長。(大)

ムウティ、モハマド

世界保健機構WHOからザイールのカトリック系病院に派遣された医師。クサやバティストの主治医。イラン指導者の甥。兄二人をイラン・イラク戦争で失い、もう一人の兄は戦争で手足を失ったことを苦にし自殺したことを受け、外科医になることを希望する。バティストと共にイランへ渡り、エボラ・ウィルスの増殖に関与する。(合)

ムーサ、ハシーム

アラブ人デモ隊のリーダー。ガンジーの非暴力的抵抗運動を指揮するが、ザディンに射殺される。(恐)

ムーニー、キャサリン

レインボー・チーム2の秘書。(シ)

ムニョス

アメリカ陸軍第7歩兵師団、斥候。コロンビア潜入部隊にリクルートされる。(危)

村上文一

日本の企業家。57歳。ニュートンから情報を得て、矢俣に報告する。東京大学卒業。(日)

メイ、ビル

アメリカ海軍訓練所勤務。スティーブンズにホロウェア社のソフトについて話す。(愛)

メイター

インド海軍空母ヴィラート艦隊作戦将校。(日)

メイフラワー、ケヴィン

環境団体シエラ・クラブ会長。(シ)

メリッサ

アメリカ疾病対策予防センターCDC検査主任助手。エモリー大学博士課程。(合)

メリット、グウェンドリン(ウェンディ)

シークレット・サービス。サリー・ライアンの警護班長。(合、大)

メレヒン

ソ連潜水艦レッド・オクトーバー機関長。大佐。かつての上官が彼を機関科にまわしたかったという理由だけで、艦長への道を絶たれる。(レ)

メンデス、ピート

オクラホマ警察の警官。レオニードの車を交通違反で停車させるが、レニーに顔を撃たれる。(枢)

メンデレーフ、ソロモン

ニューヨーク在住のユダヤ教ラビ。ヴァチカン条約に反対の立場をとる。(恐)

メンドーサ

アメリカ海兵隊員。兵学校の警備兵。(愛)

モデル、ジークフリート

ドイツ陸軍少将。(大)

モーデル、エルンスト

元、バーダー・マインホフ・グループ。41歳。ポポフの依頼を受け、ベルン商業銀行を襲撃するが、レインボーに射殺される。(シ)

モート

ライアンが使っている株式ブローカー。ライアンのホロウェア社株購入に関与。(愛)

モリーナ、トム

戦略兵器研究局の局長。(危)

モラーレス、ピート

FBI。在コロンビア・アメリカ大使館勤務の法務官。(危)

モロゾフ、ボリス・フィリポビッチ

キエフ出身。モスクワ大学物理学科修士課程の学生。高エネルギー物理学を専攻。「輝く星」のエンジニア。(枢)

モンゴメリ、ヘレン

クラークの秘書。30代後半。(シ)

モンテイン、フランシス

アメリカ空軍給油機パイロットとして、ジョーンズのヘリへの給油を担当。大尉。(危)

モントゴメリー、バーニー

FBI。在メキシコ、アメリカ大使館の法務官。(恐)

ヤゾフ、ジミトリー・チモフェーエヴィッチ

ソ連国防相。孫が4人いる。(枢)

ヤマタ、サム

CIA日本支局長。(恐)

矢俣頼造

第二次大戦時にサイパンに住むが、1944年2月(当時、10歳)にサイパンから日本に向かう。その後、両親と弟・妹を玉砕で失う。日本の財界の重鎮となり、日本の資源不足を解消する手段として「北方資源地域」に目をつけ、中国とインドと共謀し、シベリア侵攻を目論む。日米紛争の黒幕。年齢は60代前半。後藤政権崩壊に伴い、陸上自衛隊・有馬によって逮捕される。(日)

ヤンケヴィッチ、エド

デンヴァー警察巡査部長。スーパー・ボウルの警備取締主任。(恐)

余法安(ユイ・ファーアン)

台北出身。アメリカのオクラホマ大学に在学中に徴兵で一時帰国。その後、オクラホマ州のオーラル・ロバーツ大学に入り、電気工学の学士号と神学の博士号を取得する。毛沢東政権の台湾人の中国移住政策にのり、中国に移住する。北京でバプテスト教会を開き、牧師となるが、武装警官に射殺される。子供がふたリいる。(大)

ユシフ、アフマド、ブン

サウジアラビアのアル・アクサ・モスクのイマーム(導師)。ヴァチカン条約のイスラム教代表。(恐)

 

ラー、マイク

マンキューソ太平洋軍総司令官の情報参謀。陸軍准将。陸軍士官学校で政治学を教えていた経歴を持つ。(大)

ライアン、ジョン・パトリック(通称、ジャック)

住所:メリーランド州アン・アランデル郡ペリグリン・クリフ・ロード5000。その後、ホワイト・ハウス。

セント・マシューズ小学校、ボストン大学卒業。ジョージタウン大学で歴史学を専攻。海兵隊少尉となるが、3ヵ月後にクレタ島でヘリコプターの墜落事故に巻き込まれ、背中を負傷し、海兵隊を除隊する。
除隊後、証券会社メリル・リンチに就職し、ブローカーとして実績をあげるが、十分な財産を手にしたことにより、自分の自由な道を選ぶために、会社を退職し、アメリカ海軍兵学校で歴史学の教師となる。
CIA職員を対象とした講演会を行ったことがきっかけで、一時期CIAのコンサルタントとなる。その際、機密漏洩の発見方法である「キャナリー・トラップ」を考案し、CIA幹部の関心を得る。

ロンドン旅行中にテロリストによる皇太子夫妻暗殺事件を未遂に終わらせ、イギリス女王よりヴィクトリア勲位二等勲爵士に任じられる(当時31歳)。(愛)
ULAによる最後の襲撃を切り抜けた後、CIAに在籍することでテロなどの犯罪者と戦えると考え、グリーアの誘いに応じ、CIAに入局し、アナリストとして情報担当副長官グリーアの元で働く。

入局後すぐイギリスのSISに出向、その際、KGB通信将校の亡命事件、ローマ教皇暗殺未遂事件に遭遇する(当時32歳)。(教)

レッド・オクトーバーの亡命(当時33歳)、ゲラシモフの亡命(当時35歳)に関与する。(レ、枢)

グリーアが病床に伏した際に副長官代行となり、その後、ファウラー政権発足により情報担当副長官となる。が、ファウラー大統領、エリオット国家安全保障問題担当補佐官との対立により辞任。(危、恐)
辞任後、数年間、証券会社に勤務するが、ダーリング大統領の要請を受け、国家安全保障問題担当補佐官に就任し、日本との紛争の解決にあたる。キールティ副大統領の辞任に伴い副大統領となった直後に日航機突入事件が起こり、ダーリング大統領の死去を受け、大統領に就任する。(日)

大統領を2期務めた後、引退する。(国)

ライアン、キャサリン・マラー(通称、キャシー)

ベニントン大学在席時にジャックと知り合い、結婚する。ジョンズ・ホプキンス大学病院眼科准教授時代にロンドン旅行中にULAの皇太子襲撃事件に遭遇する。(愛)
ジャックのイギリス勤務に帯同し、一時期、ロンドンのセント・カイズ病院で眼科手術の臨床インストラクターとなる。(レ)
デンヴァー核爆発事件の際、36歳。(恐)
日米紛争終結時に、ラスカー記念公益賞を受賞する。(日)
ファースト・レディーになった後も現職を続ける。

ライアン、オリヴィア(通称、サリー)

ジャックの娘。オリヴィアとはキャシーの母の名前。皇太子襲撃の際、4歳。ジャイアント・ステップ保育園に通園する。(愛〜)
デンヴァー核爆発事件の際、10歳。(恐)
ライアン大統領就任の際、15歳。セント・メアリ・カトリック学校に通学する。(日)
フォーダム大学の医学進学過程を終え、ジョンズ・ホプキンス大学メディカル・スクールに進学。(国)

ライアン・ジュニア、ジョン・パトリック(通称、リトル・ジャック)

ジャックの息子。ULAの最後の襲撃から逃れた直後に生まれる。(愛)
ライアン大統領就任の際、セント・メアリ・カトリック学校に通学する。(日)

ジョージタウン大学卒業後、「ザ・キャンパス」に入局し、情報分析官となる。(国)

ライアン、キャスリーン(通称、ケイティ)

ジャックの娘。ジャックが国家安全保障担当補佐官就任時に2歳。(日)
ライアン大統領就任の際、ジャイアント・ステップ保育園に通園する。(合)

ライアン、エメット・ウィリアム

ジャックの父。1922年生まれ(レッド・オクトーバーを追え:上巻:144ページ参照)。
アメリカ陸軍第101空挺師団を退役後、ボルチモア市警察に入る。警部補の際、ジョン・ケリーによる麻薬密売人連続殺人事件を担当する。(容)
レッド・オクトーバー事件の10年前にシカゴ郊外のミッドウェイ空港でのボーイング737着陸失敗事故に巻き込まれ死去。(レ、枢)

ライアン、キャサリン・バーク

ジャックの母。レッド・オクトーバー事件の10年前にシカゴでの飛行機事故で死去。(レ、枢)

ライス、エイミー

ダンの運転する車に乗っている際、スナイダーのトレーラーに追突し、死去。(日)

ライト、ボブ

ノックスヴィルの地方テレビ局のレポーター。デントンの交通事故を中継する。(日)

ライリー、ロバート・ティモシー

アメリカ沿岸警備隊監視艦パナッシュ運用長。(危)

ライリー、ティモシー

ジョージタウン大学史学科主任。神父。イエズス会のワシントンでの非公式な代表。グリーアのチェス相手でもある。(愛〜危)

ライリー、マイク

FBIの組織犯罪の専門家。ニューヨーク・マフィアの捜査を15年間担当する。ニューヨーク支局の副支局長の時にモスクワ駐在員として派遣される。派遣から14ヶ月たった時にゴロフコ暗殺未遂事件が発生し、モスクワ警察の捜査に協力する。(大)

ライル

アメリカ陸軍大佐。デンヴァー核爆発事件での被害者救出を担当。(恐)

ラヴァル、フレンチー

アメリカ海軍潜水艦ダラスのソナー員。(レ)

ラヴァル・ジュニア、ジャック・イヴ

フレンチーの息子。アメリカ海軍潜水艦アシュヴィルのソナー員長。日本の攻撃を受け、死去。(日)

ラーソン、カーロス

CIAエージェント。コロンビアで偽装として飛行機学校を経営。コロンビアに配置されていることは、CIA現地責任者には知らされていない。30歳前後。(危)

ラッセル、マーヴィン

スー族ウォリア・ソサイエティ会長。カティやボックと手を組み、核爆弾爆破に関与する。爆弾をスタジアムに仕掛けた後、カティとゴスンに殺される。(恐)

ラッセル、ジョン

ミネソタ州出身。刑務所に収監中にアメリカ・インディアン運動に目覚め、出獄後、スー族ウォリア・ソサイエティに入る。人質をとってモーテルに立てこもっている時に、FBI人質救出チームに射殺される。(恐)

ラッセル、ドナルド

シークレット・サービス。キャスリーン・ライアンの警護班長。テロリストのキャスリーン・ライアン襲撃の際に射殺される。(合)

ラトーレ

コロンビア麻薬カルテルの重鎮の一人。クラークとディングに射殺される。(危)

ラトレッジ二世、クリフトン

ハーヴァード大学出身。元副大統領エド・キールティと同窓。アメリカ政務担当国務次官補の際、国務長官の部屋に侵入し、キールティの辞表を回収する。(合)
その後、国務次官となる。(大)

ラベンスタイン

ユダヤ教のラビ。(恐)

ラマン、アレフ

イランの聖地クム出身。父親はメルセデスのディーラーだったが、母親と共に暴動に巻き込まれパーレビ国王の兵に殺される。姉はイラン革命中にアメリカ人将校との性的関係が発覚し、処刑される。イラン革命の初期にパーレビ国王の空軍上級将校を殺したことがある。
ダリアイの指示により、1979年、イラン人の義理父、ヨルダン人の義理母をあてがわれ、ヨーロッパ経由でアメリカに移住する。
移住後、デューク大学法学部を卒業し、法学大学院へ進む準備をするが、弁護士への道を選び、進学せず。
シークレット・サービスの捜査部に入局後、通貨偽造事件を担当する。ファウラー大統領のディナー・パーティーの際、銃を携帯した侵入者を発見し、拘束したことが評価され、大統領警護官に抜擢される。
ダリアイからライアン大統領暗殺の指示を受けるが、正体が発覚し、逮捕される。(合)

ラミウス、マルコ・アレクサンドロビッチ

「リトアニアの英雄」と言われた共産党員の父を持つ。キリスト教徒の祖母が洗礼を受けさせる。30歳でナターリャと結婚する。部下の訓練能力に優れ、最初に乗った潜水艦は「ヴィリニュス兵学校」と呼ばれる。が、15年後に妻を失う。妻を医師や抗生物質の不手際で失ったと考え、国家に償わせようと考え、ソ連潜水艦レッド・オクトーバーの艦長時にアメリカへの亡命する。(レ)
アメリカ亡命後は「マーク・ラムジー」と名を変え、バハマで大西洋海中試験・評価センターに勤務。(枢)
日航機突入事件の際は、フロリダ州ジャクソンビルに住み、メイポート海軍基地にコンサルタントとして勤務。(合)

ラミウス、アレクサンドル

マルコの父。1940年、ソビエトのリトアニア占領に協力、翌年、レニングラードでのドイツ軍との戦闘で功績をあげる。その後、ヴィリニュスの党中央委員会委員となるが、政治局員になる目前で心臓発作で死去。(レ)

ラミウス、ナターリャ・ボグダノーヴァ

マルコの妻。マルコと結婚当時、最高会議幹部会のメンバーの娘。結婚して約15年後、虫垂炎を悪化させ、腹膜炎となるが、医師の不手際やソ連製抗生物質の品質不良ため死去。(レ)

ラミレス

アメリカ陸軍コロンビア潜入部隊第3分隊「チーム・ナイフ」の指揮官。大尉。麻薬カルテルの武装部隊との銃撃戦で死去。(危)

ラルストン、フレデリック

アメリカ上院付き牧師。南部バプテスト教会連盟所属。ダーリング元大統領の葬儀の際、スピーチを行う。新約聖書の研究家。(合)

リアリー、マイク

FBI人質救出チーム。FBI入局10年目。(恐)
後、ミシシッピ州のジャクソン支局長。(大)

柳明(リウ・ミン)

中国の無任所大臣、房幹の秘書。大学で現代外国語を学ぶ。英語とフランス語に長け、外交・情報関係の文書の調査を担当する。CIA工作員ノムラの誘惑におち、自分のコンピューターに自動的に文書をCIAに送信するソフトをインストールする。(大)

リグズ、ボブ

アメリカ海軍兵学校の民間警備員。50代。(愛)

リクター、サンディ

アメリカ陸軍一等准尉。46歳。コマンチのパイロット。17歳で陸軍に入隊する。(日)

リーサ・マリー

ジョンズ・ホプキンズ大学病院手術室看護婦。(愛)

リックス、ハリソン・シャープ

アメリカ海軍原子力潜水艦メイン艦長。大佐。潜水艦の原子炉システム、潜水艦や潜望鏡の設計について知識を有するエンジニア。ソ連海軍潜水艦アドミラル・ルーニンとの交戦で死去。(恐)

リッター、ロバート

テキサス州出身。ベイラー大学卒業。

ブダペスト・ステーションの工作員の際に、GRU内に潜入させていたエージョントを本部の意向に逆らって脱出させ、ヨーロッパ勤務を解かれる。その後、CIA本部でヴェトナムでの捕虜救出作戦の計画立案を行う。(容)

レッド・オクトーバー亡命事件の際はCIA工作担当副長官。ファウラー政権発足により解任。(レ、枢、危)

リッチモンド、トム

ドイツ駐留のアメリカ陸軍第一機甲師団の情報参謀(中佐)。(大)

リチャーズ、アーニー

アメリカ海軍空母シオドア・ローズベルト艦長。(恐)

リチャーズ、ウィリアム

イギリスの検事。ミラーを起訴。(愛)

リチャードソン、アンディ

アメリカ空軍パイロットだったが、民間航空パイロットの給与にあこがれ、レッド・オクトーバー事件の8年前に退役。その後、メリーランド空軍州兵第175戦術戦闘機グループ所属のパイロットとなる。ソ連巡洋艦キーロフを威嚇。(レ)

リヒター、ハンス

商事会社経営者。ベルン商業銀行襲撃事件に巻き込まれる。(シ)

リャーリン、オレグ・ユーリエヴィッチ

ソビエト産業界代表を隠れ蓑とする日本駐在KGBエージェント。45歳。日本滞在歴13年。日本産業界にスパイ網「薊」を作り上げ、日本の産業界の情報を収集する。ひと月100万ドルでアメリカに「薊」が収集した情報を流すことを持ちかける。CIAからは「ムサシ」と呼ばれる。
デンヴァー核爆発事件の直前にアメリカに情報を流していたことが発覚し、モスクワに呼び戻された後、逮捕される。国家反逆罪で死刑宣告を受けるが、ライアンとゴロフコとの取引で、アメリカ亡命が認められる。(恐)
亡命後、軍語学研修所の教官となる。(日)

リンカーン、スティーヴ

レインボー・チーム2。突入員。イギリス陸軍SAS出身。(シ)

リンダーズ、バーバラ

キールティが上院議員の際の秘書。キールティにレイプされる。ペンシルヴェニア大学の政治学学士号と行政学博士号を有する。35歳。(日)

ルイコフ、エウゲニー・ニコラエーヴィッチ

ソ連海軍潜水艦アドミラル・ルーニンのソナー員。中尉。(恐)

ルイス

アメリカのテロリスト。ボルティモア・ガス・アンド・エレクトリック社の現場技師。アレックスの同僚。(愛)

ルーディー

西ドイツ情報局員。(危)

ルネ

ワールドパーク襲撃犯。レインボーに射殺される。(シ)

ルフェーヴル、マルセル

フランス情報部イラン支局長。大使館商務官を偽装とする。(合)

ルーミス、ヘイゼル

FBI捜査官。銀行強盗の見張り役を5年間勤めた後、スパイ捜査の担当となる。ヘンダーソンをスパイ容疑で逮捕。その後、恋人を装いヘンダーソンに接触し、彼を二重スパイとして操る。父親は空軍パイロットとしてヴェトナム戦争に派兵中、北ベトナムで撃墜され捕虜となったことがある。(レ、枢)
ラマンの身辺調査を担当し、アラハドの身辺調査を行う。(合)

ルーナ、トニー

CIAパナマ支局長。(危)

レアモンソフ、ヴァレリー・ボグダノヴィッチ

在アメリカ、ロシア大使。ダーリング元大統領の葬儀に参列し、ライアンにゴロフコとの会合を提案する。(合)

レインズ

在モスクワ・アメリカ大使館内のNSAモスクワ支局の陸軍軍曹。無線傍受を担当。(大)

レウィンドウスキー

ジョンズ・ホプキンス大学病院眼科教授。(愛)

レオニード

KGBエージェント。アメリカでは「ボブ」を名乗る。グレゴリーを誘拐する。FBIの狙撃からかろうじて生き延びる。兄はソ連国境警備隊の少佐。(枢)

レオン、バート

アメリカ陸軍第7歩兵師団第17連隊第4大隊(二等軍曹)の時に、コロンビア潜入部隊にリクルートされ、チーム・バナーに所属する。ティモシー・ジャクソンとは士官学校でフットボールを一緒にやった仲。(危)

レグズ、ジミー

アメリカ海軍兵学校の民間警備員。学校に侵入した暴走族を発見。(愛)

レニー

KGBエージェント。グレゴリーを誘拐する。FBIに射殺される。元スペツナズ隊員。(枢)

レノルズ

アメリカ海軍兵学校校長。(愛)

レノルズ、トム

アメリカ潜水艦ポーギ副長兼発射管制官。少佐。(レ)

レビン、モーシェ

イスラエル国家警察巡査部長。(恐)

レープリンク、マリウス

ベルン警察警官。ベルンについたレインボー・チーム2を出迎える。(シ)

レーラー、ジム

TV番組「マクニール/レーラー・ニューズ・アワー」キャスター。(日)

レンドル

アメリカ国防総省作戦部、航空部長。提督。(愛)

レン、ハリー

ファウラー政権のCIA工作担当副長官。(恐)

レンフォード

ユナイテッド航空902便、副操縦士。ハイジャックに遭うが、クラークらに助けられる。(シ)

ローウェル、ウッドロウ

ローレンス・リヴァモア研究所。核関係研究部門長。デンヴァー核爆発事件の現場を検証する。(恐)
日米紛争終了後、日本の核兵器製造施設を調査する。(合)

ロギノフ、イゴーリ

ソ連政治部諜報員。24歳。レッド・オクトーバーに料理人として潜入するが、破壊工作中にライアンに射殺される。キエフの高等海軍学校とGRU諜報員訓練所を卒業。父親はレーニン製鉄所の所長。(レ)

ロジャーズ、アイヴァー

イギリス陸軍ヘリフォード基地。軍曹。クラークの運転手。(シ)

ローゼン、マーシャ

メリーランド州の産婦人科医師。キャロル・ジマーの出産を担当。イェール大学出身。(恐)

ローゼンタール、クラウス

オスターマンの造園主任。71歳。第二次大戦中のベルツェック強制収容所の生き残り。(シ)

ローゼンタール、ヒルダ

クラウスの妻。進行性の心臓病で寝たきり。(シ)

ロチャ

コロンビア潜入部隊、チーム・ナイフ小銃手。コカイン精製所襲撃の際、麻薬カルテル側の護衛に撃たれ死去。(危)

ロック、トム

ダーリング政権の国家安全保障問題担当補佐官。辞任してライアンに座を譲る。(日)

ロッセリ、ジェイムズ

アメリカ海軍大佐。攻撃型原潜ホノルルの艦長を2年半務め、原潜テカムセのゴールド乗務員の指揮を取ったあと、原潜メインの初代艦長となるが、艦の慣らし運転終了後、国防総省国家軍事指揮センター勤務となる。原子物理学の修士号を持つ。(恐)

ロハス、エミリオ

アメリカ陸軍。大尉。コロンビア潜入部隊、チーム・バナーを率いるが、麻薬カルテルの武装部隊との銃撃戦で死去。(危)

ロバーツ、チャーリー

CIAのオペレーションズ・ルーム職員。(大)

ロバーツ、ハンク

NBCテレビ記者。(合)

ロバートン、ポール

シークレット・サービス。ジャック・ライアンの護衛。通貨・有価証券偽造摘発を14年手がける。心理学の学位を持つ。(日)

ロマノフ、アレクセイ・イリイッチ

フィリトフの戦車部隊時代の部下。1941年10月6日、ドイツ軍との戦闘中、動けなくなったフィリトフの戦車を、突進してくるドイツ軍戦車から救うため、自分の戦車を2台の戦車の間に割りこませ、死去。(枢)。

ローレンツ、オーガスタス

アメリカ疾病対策予防センターCDC特殊病原体部長。陸軍外科医として南ベトナム援助米軍司令部に派遣された際に、致死的感染症に関心を持つようになる。(合)

ロワゼル、ルイ

レインボー・チーム2。軍曹。フランス落下傘部隊からフランス対外治安総局DGSEに転属後、レインボーに入隊する。(シ)

ロング、エドワード

アメリカ陸軍ベルリン駐留部隊副司令官。中佐。(恐)

ロング、キャンディス

子供頃から天体観測に興味を持ち、適応制御光学反射鏡の専門家となる。「ティー・クリッパー」のミラーを担当する。コロンビア大学のセミナーでアラン・グレゴリーと出会い、結婚する。(枢)

ロングリイ、バート

イギリス皇太子夫妻のライアン家訪問の際のイギリス側護衛。(愛)

ワイラー、ヘクター

ワールドパーク専属医師。内科、外科。バルセロナ大学出身。父親は第二次大戦後にドイツからスペインに移住したドイツ人、母親はスペイン人。(シ)

ワイリー、ジョージ

自動車部品会社ディア・フィールドの社長。(日)

ワグナー、カルロス

麻薬カルテルの重鎮の一人。1回目のセルロース製爆弾の爆撃で死去。(危)

ワシーリー

ゲラシモフの護衛。42歳。(枢)

ワシーリィ

ソ連海軍巡洋艦キーロフ艦長。(レ)

ワトキンズ、ジェフリー

1969年にアイルランドに派兵された際にイギリスの対北アイルランド政策に強い疑問を持つ。1972年に退役し、イギリス外務省に入り、外務省と王室の連絡係となる。30代後半。ULAに情報を流す。(愛)

ワーナー、オーガスタス・アーンスト(通称、ガス

FBI人質救出チーム・リーダー。ULAのライアン家襲撃の際に出動する(当時35歳)。(愛)
グレゴリー誘拐事件の際に出動し、彼を救出する。(枢)
中露戦争当時、FBIの対テロ部長。(大)
その後、FBI副長官になる。(国)

ワン、ヴィクター

NSA職員。中国系3世。空軍で電子偵察を担当した経歴がある。(大)

 

 

Last Update  2013.05.02   Copyright Shigeru Sakamoto