shig-sakのオリジナル小説


 ソ連のレーザー兵器開発の状況を調べるために、CIAはソ連政治部の上層部に潜入しているスパイ「カーディナル」に調査を指令する。しかし、その彼とCIAを結ぶ極秘連絡網がKGBに発覚し、カーディナルこと、ソ連国防相補佐官フィリトフが逮捕される。

 巧みな尋問により真相を知ったKGB議長ゲラシモフは、ソ連共産党書記長の座を奪うため、そのスキャンダルをネタに共産党内部で多数派工作を進める。

 CIA情報活動の功労者カーディナルの命を救うため、そして、ソ連を再び暗黒時代に引き戻す恐れのあるゲラシモフをソ連から排除するため、ライアンはモスクワでの軍縮交渉の席を抜け出し、ひとりゲラシモフとの面談に臨む。

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アレクサンドロフ、ミハイル ソ連政治局員 O
クラーク、ジョン CIA工作員 O O O O O O O
グリーア、ジェームズ CIA情報担当副長官 O O O O
グレゴリー、アラン SDI計画技師 O
ゲラシモフ、ニコライ KGB議長 O O
ゴロフコ、セルゲイ KGB大佐 O O O O O
ジェイコブズ、エミール FBI長官 O O O O
ジョーンズ、ロナルド 「ダラス」ソナー員 O O O
チャールストン、バジル イギリス情報部長官 O 0 O O O O
トレント、アル アメリカ下院議員 O O O
ナルモノフ、アンドレイ ソ連書記長 O O
フィリトフ、ミハイル ソ連国防相補佐官 O  
フォーリ、エドワード CIA工作員 O O O O O O
フォーリ、メアリ・パット CIA工作員 O O O O O O
プラトノフ、セルゲイ KGB局員 O
ぺルト、ジェフリー 国家安全保障問題担当補佐官 O
ヘンダーソン、ピーター 会計検査院アナリスト O O
ポールソン FBI人質救出チーム O
ボンダレンコ、ゲンナジー ソ連国防省員 O O
マンキューソ、バート 「ダラス」艦長 O O O O
ムーア、アーサー CIA長官 O O O O
ライアン、キャシー 眼科医 O O O O O O O O
ライアン、ジャック CIAアナリスト O O O O O O O O O
ラミウス、マルコ 「レッド・オクトーバー」元艦長 O
リッター、ロバート CIA工作担当副長官 O O O O
ルーミス、ヘイゼル FBI捜査官 O O
ワーナー、ガス FBI人質救出チーム O O
容: 容赦なく, 愛: 愛国者のゲーム, 教: 教皇暗殺, レ: レッド・オクトーバーを追え, 危: いま、そこにある危機, 恐: 恐怖の総和, 日: 日米開戦, 合: 合衆国崩壊, シ: レインボー・シックス, 大: 大戦勃発


●ソビエト連邦での舞台
A: タリン
ゲラシモフ妻子脱出地点

B: ドゥシャンベ
「輝く星」プロジェクト基地

●モスクワでの舞台
A: クズネツキー・モスト駅
スヴェトラーナの乗車駅

B: プーシキンスカヤ駅
第3の男下車

C: 十月広場
このそばでライアンとゲラシモフが最初に面談

D:バリカードナヤ
ライアンとゲラシモフの2回目の面談場所

E:クレムリン

赤線:地下鉄の線路

●アメリカ潜水艦ダラス推定航路
A: ファスレーン イギリス海軍潜水艦基地

B: タリン ゲラシモフ妻娘脱出地点


アメリカ合衆国

SR-71 ブラックバード

RF-4C ファントム

ソビエト連邦

MiG-21

MiG-25 フォックスバット

Su-24 フェンサー

アントノフ 26

Mi-24 ハインド

アフガニスタン(ゲリラ)

スティンガー


「マルコ・ラミウス大佐は、この艦を指揮してこの乾ドックに着けた」(上巻:18ページ)

レッド・オクトーバーを追え」で、ラミウスはソ連の最新原子力潜水艦レッド・オクトーバーに乗り、アメリカに亡命しました。

「あそこがおもしろい会社かもしれないという話を小耳にはさんだので、調べてみたら・・・」(上巻:94ページ)

ジャックがまだ海軍兵学校の教師だったときに、ロビー・ジャクソンが彼にホロウェアというソフト開発メーカーの話をしました。その情報を元にジャックはホロウェア社のことを調査し、株を購入しました。(愛国者のゲーム:上巻:267, 275ページ)

「何年か前にジョージタウン大学ではじめてお会いして以来・・・」(下巻:81ページ)

ジャックがCIAに入局する前、ジョージタウン大学で開かれた講演会のレセプションの席で、二人は最初に会いました。(愛国者のゲーム:下巻:175ページ)

「自分が二重スパイとしてこの若い女に動かされるのが、ヘンダーソンにはおもしろくなかった」(下巻:116ページ)

ヘンダーソンはベトナム戦争のころよりソ連のスパイとして情報を流してきました。(容赦なく:下巻:109ページ)
しかし、レッド・オクトーバー亡命事件の際に、FBIに逮捕され、それ以降、ソ連へ偽情報を流す役目を担うことになりました。その逮捕の担当にあたったのが、ルーミスでした。(レッド・オクトーバーを追え:下巻:150ページ)



アフガニスタン戦争




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